醤油ラーメンを頂く。
個人的に日本一凶悪なラーメン屋だと思っている
あの「大井町 のスた」の関連店ということで期待に胸を膨らませて来店。
凛 大崎店が店名をかえてThe outsidersとなったもよう。
結果からいうと、
メニューも
店の雰囲気も
のスたに比べると全然恐るるに足らず。
二郎インスパイア系として安心して食べられます。
戦々恐々とドアを開けて損した気分になります。
それだけにのスたの唯一無比っぷりが際立ちますが。
醤油ラーメンを頂く。
個人的に日本一凶悪なラーメン屋だと思っている
あの「大井町 のスた」の関連店ということで期待に胸を膨らませて来店。
凛 大崎店が店名をかえてThe outsidersとなったもよう。
結果からいうと、
メニューも
店の雰囲気も
のスたに比べると全然恐るるに足らず。
二郎インスパイア系として安心して食べられます。
戦々恐々とドアを開けて損した気分になります。
それだけにのスたの唯一無比っぷりが際立ちますが。
太刀魚フライのごはんセットを頂く。
ちびまる子に登場することで有名な魚居酒屋。
ヒロシの行きつけだったようだ。
昼飯を頂いた限りではう~ん・・・。
やっぱし居酒屋は夜だなぁ。
薩田峠に行ってみた。
東海道の由比宿から興津へ抜ける旧道で
当時の難所だったらしい。
富士山がきれいなことで有名。
この日は晴天で駿河湾もきれいな青色。
みなさん峠が一番きれいに見えると思ってそうだが、
ほんとは登り始めて右に入った農道あたりが一番きれい。
けど今年の富士山は雪が少ないなぁ。
新年早々の激務も一段落し、
嫁の不在をこれ幸いと待望の一人新年会に繰り出す。
この夜のお目当ては昨年から目をつけていた「金の字」
地元では有名な老舗焼き鳥屋らしい。
土曜とはいえ18時過ぎですでに席待ち状態。
ちょうどよく3名客が帰るところに、
お一人様の特権でスルッと滑りこむ。
さっそく下調べしておいた「カレーもつ煮」と
他2串、ビールを頂く。
「カレーもつ煮」も串なのだが、
煮物のジャンルになるようですぐでてくる。
カレーもつを最初に注文して、
焼きものを待ちながらチビチビやるのが正解とみた。
周りをみてるとこのカレーもつを最初に5本とか頼む人もざらにいて、
さらにみなさん長居をしない。
なかなか通な飲み方をされるお客さんが多いようだ。
「カレーもつ」もうまかったが他に「しろ焼」もうまかった。
こちら最後の1本だったのでカレーもつ同様人気串のようす。
長居にならないようビールと日本酒で腰を上げたが、
お会計は1,500円程度。
立ち飲み感覚でまた来たいものだ。
なお、事前調査で「一人いくとキツイ」と聞いていたがなるほど、
多くの場合相席に回されるのでアウェイに耐えられるメンタルも必要。
ま、飲んじゃえばきにならないけどね。