ラーメンをを頂く。
まぁなんと久しぶりな家系ラーメンなんでしょ。
六角家系統の姉妹店なんだそう。
なんだかエッジのとれた
やさしい家系で
万人受けしそう。
家系とくれば
白米とセットで
ニンニクドバーで頂く
ガテンな食べ物
のイメージだったけど
いろいろあるものだな。
ラーメンをを頂く。
まぁなんと久しぶりな家系ラーメンなんでしょ。
六角家系統の姉妹店なんだそう。
なんだかエッジのとれた
やさしい家系で
万人受けしそう。
家系とくれば
白米とセットで
ニンニクドバーで頂く
ガテンな食べ物
のイメージだったけど
いろいろあるものだな。
ほい飯よこ多を食べつくそう企画第1弾。
念願だった藤枝のソウルフード、
会飯よこ多でじゃがいも会飯を頂く。
会飯と書いて
ホイハンと読む。
本当は「会」ではなく
「火ヘンに会」を用いた火会飯で
とろみ丼を意味する言葉らしいのだが
イミフだろうということで会飯なのだそうだ。
おおっ、これは好みだ。
いつもの甘辛い系だったらどうしよう。
と不安だったが
ホクホクのじゃがいも+ひきにく、
そしてカレー風味にごま油。
と家でも簡単に作れそうなところがまらプラス査定。
蕎麦屋のカレーのような味わい。
こんなのがささっと家田も作れたらなぁ。
ちなみに店内は地元の高校生だらけ。
しかも13時を過ぎても帰らないってどんな高校だか笑。
自分が高校生の時は
昼の外出なんてこってり叱られたもんだがなぁ。
ところ変われば品かわる。
だなぁ。
北陸っ子のソウルフードと呼ばれる8番らーめん。
ちなみにタイへの出店も激しく
その数100店舗超と国内出店数に迫る勢いらしい。
そんな北陸の味が太平洋側で唯一食べられるのが
ここ愛知県。
お店に入るとまず目を引くのが
原材料産地一覧を手書きした
ホワイトボード。
手書きすぎてなんだが市場の出品一覧のよう・・・。
野菜味噌らーめんを頂く。
らーめんの特徴は野菜たっぷりと
上に乗ったハチカマ。
深みのないうすい味噌すーぷ。
縮れ麺。
そして確かに野菜はたっぷり。
そして
ちんこ~ん。
と
客が来てもたっぷり5分は奥から出てこないという
徹底したのんびりっぷり。
らーめんを頂く。
志太地区特有の朝ラーメンの一種で
なかなかの繁盛店。
アミノ酸をたくさんいれているようで
そういう意味で深みがあってうまい笑。
吉田から御前崎に
国道150号を走っていると
嫌でも気になってしまうほったて小屋。
のようなファーストフード店。
しかもひっきりなしに車が止まって
そこそこ繁盛している。
満を持して
たこ焼きとラスポテトを頂く。
たこ焼きをオーダーすると
おもむろにタッパーを取り出し
いそいそとタッパーから紙箱へたこ焼きを移動させる。
あっけにとられていると
紙箱ごとチンッ!
まさかのレンチンで
味どうこう以前の問題だわ。
ポテトはオーダーからしっかり揚げてくれる。
昔東山動物園で食べたような
カリッとドストレートポテト。
濃いめの塩加減で
おビールさんがほしくなってしまう。
同じ150号だが
焼津を静岡へ向かうと
廃墟と化したぽたじゅう跡地
を見ることができる。
ローカルフードなのだが
隔世の感がある。