今年も恒例の一人忘年会を敢行。
いつ来ても一杯のこの店もこの時期だけはスイッと入店。
ということで新規開拓。
料理はうまいのだが
ちょっと若年層がターゲットとみえる。
少しだけアッパーな価格帯とおしゃれな雰囲気が
そろそろ落ち着かない年になってきた。
卵焼きはフカフカして美味しかった。
甘いのが嫌いでなければおすすめです。
今年も恒例の一人忘年会を敢行。
いつ来ても一杯のこの店もこの時期だけはスイッと入店。
ということで新規開拓。
料理はうまいのだが
ちょっと若年層がターゲットとみえる。
少しだけアッパーな価格帯とおしゃれな雰囲気が
そろそろ落ち着かない年になってきた。
卵焼きはフカフカして美味しかった。
甘いのが嫌いでなければおすすめです。
ちゃーざるを頂く。
つけ麺が今日の広い認知をうける以前から
ざるらーめんなるつけ麺の原型を提供していた名店とのこと。
恥ずかしながら今冬まで存在すら知らなかった!
店構えは決して大きくないのだが
奥にとても長い造りのため長い行列のわりに
スイスイと快適に進む。
ちなみにちゃーざるとはその名の通りざるにチャーシューをしこたまぶち込んだ
なかなかに凶悪な一品。
本来チャーシュー好きではないので
ブロック状の肉以外の平たいやつは正直いらないなぁ。
昔ながらのつけ麺というし、
つけ汁もあっさり系だし、
高速のパーキングでありがちな麺とスープを分けただけの皿だったらやだなぁ
などと思いながら食するとどっこいこれがグイグイいけちゃう。
あっさりながらスープ割がこれまたおすすめ。
うますラーメンのスープそのもの!
以前からきになっていた巴川ほとりの施設を
散歩ついでに覘いてみた。
清水次郎長が縄張りとした船宿らしい。
昔は清水湊の船宿として賑わったことだろう。
次郎長が晩年を過ごした建物らしい。
今ではヒマそうな係りのおばちゃま2人が
ぼんやりと晩年を過ごす施設に変貌を遂げているけど・・・。
ヒマなはずだよ、
何があるってわけでもないもの・・・。
顔抜きで遊んで帰ろう。
スペシャルカレーを頂く。
大正から80年続く地元の老舗洋食店らしい。
ムムッ!
ムムムッ!!
全く感想がうかばないっ!!!
ちょっと苦みのある他は特徴のないカレーでした。
最近健康のために夜な夜な1時間~徘徊しておるのだが・・・
近所のクリスマスデコ熱にひたすら驚かされる。
競うように電飾で盛りつけられた屋並みが
ホントに角を曲がるたびに目に飛び込んでくる。
あっちもこっちもクリスマスなのだ。
自慢ではないが引っ越しを繰り返すこと15回を越え、
こんなにクリスマスデコに熱中する地区に住むのは初めてだ。
ここでなんでこんなにクリスマスデコをしたがるのか分析をしてみた。
1.裕福な家が多い
2.地元に根付いた持家の人々が多い
3.静岡特有のDIY文化
ふ~ん。
たぶん全部当たりだろう。
いずれにしても夜中の散歩を楽しませてくれる。
とてもよいことだ。