ほい飯よこ多を食べつくそうシリーズ第27段。
みそラーメンを頂く。
いいじゃない!
味噌ラーメンの中には
妙な甘みがあったりして
苦手なものも多いが
スープがしっかりしているせいか
味噌とよく合って
これはいける。
雑な切り方の玉ねぎ、
もやしとひき肉の炒め物も
コクのあるスープとよくあい。
もうちょい濃くてもいいくらい。
ほい飯よこ多を食べつくそうシリーズ第27段。
みそラーメンを頂く。
いいじゃない!
味噌ラーメンの中には
妙な甘みがあったりして
苦手なものも多いが
スープがしっかりしているせいか
味噌とよく合って
これはいける。
雑な切り方の玉ねぎ、
もやしとひき肉の炒め物も
コクのあるスープとよくあい。
もうちょい濃くてもいいくらい。
暖簾をくぐるなり
箸とタレをおかれ
「いくつ焼きましょ?」
ときたもんだ。
いいじゃない、
有無を言わせぬこの流れ。
とりあえず焼を10個頂く。
小ぶりでユルフワな餃子
皮が大き目の小ぶり餡。
ニラがなかなか強い。
いくら食べても腹に溜まらない笑。
そこで今度は水餃子を5個頂く。
調理方法としては
こちらの方が
もっちり感がでて
あっている気がする。
けどホントに餃子だけだし
一度経験すればそれでいいかな。
カウンター5席しかなく
一度に茹でる麺は2人前という
行列必至店。
つけそばととりめしを頂く。
うわなにこれ初めてだわ。
まずとにかく麺がしっかりしてる。
派手さはないが
きりっとした日本蕎麦のよう。
つけそばというネーミングにも
店主のこだわりが感じられる。
麺と肉はややヒヤ。
つけ汁は器ごとアチアチ。
そしてなにより
スープが固形やん!
甘辛系は苦手だけど
これはうまし。
難点を挙げるならば
スープが固形すぎて
麺か完食した後
スープがほとんど残らないことくらいか。
もっとたっぷりいれてくれると
スープ割やら
お茶漬けやら
より楽しめると思うんよね。
締めのとりめしは味薄め。
お茶漬けにしなくっても十分うまかったかな。
いい仕事してるなぁ。
なんだなんだ。
漢方茶のような
怪しく薄暗い褐色の液体。
まるで沼のようだ・・・。
レッドライIPAとある。
赤いライ麦なのかな???
飲んだ感じは
IPAでなし
スタウトでなし
予想以上の中途半端感。
こんな時は少し常温に戻してあげると
個性が出てくるので
少し待ってみる。
んー
最初の舌触りが全てで
そこから増えることはなく
あとは
スットン
と
いとも簡単に喉を通り抜けてしまう。
なんとなく健康に良さそうなIPA笑。
30年ぶりくらいで
東山動物園へやってきた。
よくいえばいろんなものがそのままで
懐かしいのだけれど
やはりそこかしこに老朽化も目立ちつつ。
記憶の中ではもっと広かったのだけれど
実際歩いてみるとかなり狭くて
コアラがエサタイムのみ動き出すのは当時のまま笑。
親子連れコアラを発見!
当時お気に入りだった
オランウータンもそのまんま!
世界のメダカ館
この施設はなかった気がするなあ。
その名の通り世界のメダカがいっぱい。
どれも同じにみえるけど。
メダカ館の向かい側は
懐かしのシンリンオオカミゾーン。
中学の時写生したなぁ。
その後名古屋駅へ移動し
劇団四季のリトルマーメイド鑑賞。
劇団四季は
ハズレがねえなぁ!
シェフが料理するシーンと
スカットルのタップダンスがお気に入り。