僕の前世はたぶんオランダ人。

おもしろきこともなき世をおもしろく

魚八(西葛西)

2008年02月29日 | いろいろいただく

魚八(西葛西)
そぼろ丼を頂く。

魚か、

てんぷらがうりのようだけど、

店頭の看板のそぼろ丼がいかにもおいしそうだったから。

薄味で、

上品な造りでした。

個人的には自宅で頂く濃いめのそぼろの方が好みかな。

まぁ

この辺は慣れで。


ジョリビー(ジェネラルサントスハイウェイ)

2008年02月28日 | 海外をぶらぶらする

7時ロビー待ち合わせのところ、

一人6時に集合してしまう。

なぜなら部屋に時計がなく、

携帯を時計代わりにしていたら日本時間で考えてしまったため。

時差がマイナスでよかった。

もしくは6時間くらいの差が無くてよかった。

そこでホテルの前の大通りを5分ほど歩いて朝飯を食いにゆく。

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この時間は通勤通学の人が車待ちしてるくらいで、

あまりごちゃごちゃしてない。

むしろゆったりとした時間の流れを感じれて心地よい。

フィリピンにていて一番気持ちよかった瞬間。

ジョリビー()
ビーフテパを頂く。

ワンプレートに、

ガーリックライスと、

牛肉の甘煮、

目玉焼きがのる。

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フィリピン版マックてとこでしょうか。

牛そぼろ的な味付け。

やはりこれも混ぜながら頂く。

飲み物もつく。

おいしい。

ただ量が少ないので

あやうくおかわりしそうになった。

「ハイウェイ」はこちらでは

「高速道路」ではなく

「幹線道路」の意味合いのようす。


ランチャーグリル(ジェネラルサントス)

2008年02月27日 | 海外をぶらぶらする

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揚げ魚、

煮魚、

マグロのマリネ、

スペアリブ、

魚のスープ、

白いライス、

スイカ、

マンゴージュースを頂く。

おかずを白米にのせて混ぜながら頂くのがフィリピン流。

マリネにプリッキーヌ系の小形生唐辛子がついてくる。

これをスプーンの背で潰してスープを辛くして頂く。

不思議なことにフィリピン人は唐辛子を直接食べないらしい。

食欲増進が加わった不思議なマリネ。

スープはえらい淡泊で何味と言ってよいのか。

味噌汁にちかいものも感じる白身魚のスープ。

どれも旨いがやはりフレッシュマンゴージュースが最高。

ここまで旨い飲み物は早々お目にかからない。

そして最後に余った料理を持ち帰るのもフィリピン流。


イーストアジアロイヤルホテル(ジェネラルサントス)

2008年02月27日 | 海外をぶらぶらする

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満足にお湯もでないし、

各設備の使い方も案内もないホテルだけど、

5つ星なんかより味があってこっちのが好きだな。

時計がないのは笑える。

冷房だけはガッツンガッツンにきく。

あとショッピングセンターが近いのが便利。

ジェネラルサントスに一件しかないホテルだそうです。

フロントものんびりだし。

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ちなみに苦労したのは、

水道を蛇口からシャワーにする方法。

蛇口がこうなってると普通ので、

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こうなってるとシャワー。

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マニラ大聖堂(マニラ)

2008年02月26日 | 海外をぶらぶらする

サンオーガスチン教会を後にして、

イントラムロス内を5分程北上すると、

マニラ大聖堂へ到着する。

マニラ大聖堂
こっちは教会の裏口にあたるのだけど、

教会というよりまるきり要塞だな。

ぱっと見てインドのアーグラフォートを思い出したよ。

で正面に回るとこんな感じで、

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普通に大教会。

サンオーガスチンに比べると、

彫像が多く見られ、

講堂的な要素が感じられる。

この後、さらに北上しイントラムロスの突き当たりで、

川にぶち当たる。

この川がまた汚いのなんのって、

ここまで異臭を放つ川は初めてみた。

川沿いに30分ほど歩き、

溝にはまりながら、

タールのようにどす黒い排水を浴びながらセントラルターミナル駅へ到着。

急な階段を上り、

身体検査をうけ、

切符売り場でならび、

ようやく電車に乗れる。