僕の前世はたぶんオランダ人。

おもしろきこともなき世をおもしろく

子亀(加須)

2009年07月29日 | 麺をいただく

子亀(加須)
冷汁うどんを頂く。

ものすごく醸造臭の強い味噌ダレの入った

湯のみ程の器にうどんをつけて食す。

酢味噌が苦手なので激うまとは感じなかったが

皇族も訪れたような店らしい。

麺はビロビロしのしっかり塩味でかなりうまい。

大半を麺のみで食べてしまったほど。


ケララの風(大森)

2009年07月28日 | カレーをいただく

ターリーを頂く。

南インド料理という都内にあってもなかなか稀有な店。

ワンプレートに7種類ほどのカレーが乗る。

おかわり自由のスタイルまで南印式で、

ワンプレートまるごとおかわりしても

お値段据え置きの1,000円。

北印に下がなれてしまってるせいか

もう少し濃い味が好みだったが

ワンプレート目はやはりおいしく感じた。

女性好みな店だろう。

とにかく稀有な店。


般゜若(下北沢)

2009年07月24日 | カレーをいただく

般゜若(下北沢)
チキンとキーマのハーフ&ハーフカレーを頂く。

まずビックラなのが

やたら落ち着いた雰囲気の若い女の子が1人できりもりしてること。

しっかり辛めの薬膳カレーといった風貌。

神保町プティフのような創作インドカレーのジャンルかな。

量は少なめ。

ブラッとした帰りがけにもう一度通り、

あやうく再度入店しそうになってしまったほど。

キーマが旨かった。

後日しったが松尾貴史の店のようだ。


双六(戸田公園)

2009年07月23日 | 麺をいただく

双六(戸田公園)
汁なし担々麺を頂く。

辛い辛くないより先に山椒が強烈で舌にビリビリくる。

夏休みとあってか子連れ客多いのが驚き。

既述の通り辛さはあまりない。

おいしいのだが、

はねやすくシャツに点々がつくのが難点。

濃い味の肉味噌には無料サービスの白米を混ぜて頂くと二℃うまい。


びふかつみその(新橋)

2009年07月22日 | 揚げものをいただく

みその(新橋)
ビーフかつセットを頂く。

神戸のステーキ屋の都内出店の一つらしい。

内装は高級感漂うが

店員がカタコトだったりと随所に?も漂う。

肝心のビーフカツは

カキフライのようなザックリと棘々しい衣に覆われ、

肉のヌチャッとした触感は嬉しいが

噛みきれないのでフライとしてはどーなのかなー

と思ってしまう。

ニュー新橋地下の方に軍配といったところか。。。