冷汁うどんを頂く。
ものすごく醸造臭の強い味噌ダレの入った
湯のみ程の器にうどんをつけて食す。
酢味噌が苦手なので激うまとは感じなかったが
皇族も訪れたような店らしい。
麺はビロビロしのしっかり塩味でかなりうまい。
大半を麺のみで食べてしまったほど。
冷汁うどんを頂く。
ものすごく醸造臭の強い味噌ダレの入った
湯のみ程の器にうどんをつけて食す。
酢味噌が苦手なので激うまとは感じなかったが
皇族も訪れたような店らしい。
麺はビロビロしのしっかり塩味でかなりうまい。
大半を麺のみで食べてしまったほど。
ターリーを頂く。
南インド料理という都内にあってもなかなか稀有な店。
ワンプレートに7種類ほどのカレーが乗る。
おかわり自由のスタイルまで南印式で、
ワンプレートまるごとおかわりしても
お値段据え置きの1,000円。
北印に下がなれてしまってるせいか
もう少し濃い味が好みだったが
ワンプレート目はやはりおいしく感じた。
女性好みな店だろう。
とにかく稀有な店。
チキンとキーマのハーフ&ハーフカレーを頂く。
まずビックラなのが
やたら落ち着いた雰囲気の若い女の子が1人できりもりしてること。
しっかり辛めの薬膳カレーといった風貌。
神保町プティフのような創作インドカレーのジャンルかな。
量は少なめ。
ブラッとした帰りがけにもう一度通り、
あやうく再度入店しそうになってしまったほど。
キーマが旨かった。
後日しったが松尾貴史の店のようだ。
汁なし担々麺を頂く。
辛い辛くないより先に山椒が強烈で舌にビリビリくる。
夏休みとあってか子連れ客多いのが驚き。
既述の通り辛さはあまりない。
おいしいのだが、
はねやすくシャツに点々がつくのが難点。
濃い味の肉味噌には無料サービスの白米を混ぜて頂くと二℃うまい。
ビーフかつセットを頂く。
神戸のステーキ屋の都内出店の一つらしい。
内装は高級感漂うが
店員がカタコトだったりと随所に?も漂う。
肝心のビーフカツは
カキフライのようなザックリと棘々しい衣に覆われ、
肉のヌチャッとした触感は嬉しいが
噛みきれないのでフライとしてはどーなのかなー
と思ってしまう。
ニュー新橋地下の方に軍配といったところか。。。