メキシカンの王道ってことで
スノースタイルで頂いてみる。
あっさりさっぱり南国ビール。
甘くないとこがアジア圏の南国ビールとはちょと違う。
塩を舐め舐め頂いたのだが
これは水の如く飲めちゃうかも。
ビール単体の主張は薄いため
味の濃い料理と一緒に頂きたい。
それもできれば辛い料理がいいな。
脇役に徹してパーティを盛り上げるような
縁の下の力持ち的な一杯。
なお、
フタはもちろんのこと、
バーコードまで鷹という念の入れっぷり。
メキシカンの王道ってことで
スノースタイルで頂いてみる。
あっさりさっぱり南国ビール。
甘くないとこがアジア圏の南国ビールとはちょと違う。
塩を舐め舐め頂いたのだが
これは水の如く飲めちゃうかも。
ビール単体の主張は薄いため
味の濃い料理と一緒に頂きたい。
それもできれば辛い料理がいいな。
脇役に徹してパーティを盛り上げるような
縁の下の力持ち的な一杯。
なお、
フタはもちろんのこと、
バーコードまで鷹という念の入れっぷり。
ビール好きなら誰でも知っている
エールの代表格。
英国王室御用達ビールとか
英国の登録商標第1号とか
いろんな形容詞があるけれども、
やっぱりエールの基本形だね。
一時期は常温のこいつしか飲まない時期もあったくらい。
改めて飲んでみるとやや甘みを感じる。
香り苦味甘み色択、
全てにおいてバランスの取れた
それでいて凛とした自己主張のあるビール。
わかいなー!
甘みがすごく強くて
深みは少ない。
若々しいというか
瑞々しい初夏の森林をあるくような
シングルモルト。
なお、
お土産での頂き物だが
山梨県北杜市のサントリー白州蒸溜所を
訪れた人のみが手にすることができる
ファクトリーのみの限定品のようす。
こういうのもたまにはいいな♪
名古屋土産の
どうぶつえんを頂く。
文字通り動物をかたどった和菓子。
一匹だけぜっっったいに動物園にはいないアイツが混じってるけど笑。
味は中にあんこのはいったお饅頭。
ちまちまとした作りに子供は大喜び。
ただし何個でもいけちゃう!
ていう味ではなかったようす。
しかも着色料を気にして嫁もあまり与えたくない様子。
ふむう。
どうやら貰い手を選ぶお土産のようですな。
こんなにかわいいのに・・・。
わりと普通。
飲み終わりの味わいが
ピリッ
というか
キリッ
というか
そんなかんじ。
米が入っているので
日本酒っぽいのかもしれない。
しかし土地のビール顔して作ってるのに
表示が販売者だなんていかがなものか。
いったいどこで作ってるのやら。
などと思っていたら温度が戻るにしたがって
マスカットの香りがたってきた!
なんとエールタイプでしたか。
それならそうと初めにいってくれないと。
常温で頂きたい一杯ですな。