暗い~。
暗すぎる~。
サンバのリズムで指をサックリのシーンはよかったけど。
デンゼルワシントンの嬉々とした拷問シーンはよかったけど。
それもしいていえばという程度のもので。
いまひとつ見所のない映画でした。
あ、
ウォーケンのチョイ役はグッド。
暗い~。
暗すぎる~。
サンバのリズムで指をサックリのシーンはよかったけど。
デンゼルワシントンの嬉々とした拷問シーンはよかったけど。
それもしいていえばという程度のもので。
いまひとつ見所のない映画でした。
あ、
ウォーケンのチョイ役はグッド。
麻醤麺を頂く。
ゴマスープなのだがゴマ系特有の渋さはなく、
逆に酸味があってさっぱり食べられる。
「はしご」のだんだんめんにも似てる。
縮れ麺によくあう。
ただゴマ系で飛び抜けてうまいのにであったことはなく、
今回もその範疇。
黒毛和牛100%フレッシュハンバーグを頂く。
うめえ。
しかしなんでしょうかこの肉汁のなさは。
箸でサクッとわっても
チョロッとも汁があふれてこない。
なのにうまい。
外面は一応やけてるけど、
内面は業界屈指のレアっぷりで
まっピンク。
もうハンバーグというより
完全にユッケ。
香辛料やや強だけど
味付けはあまりしてなくて
ネトッとした生肉を口の中で転がしてるうちに
ジワジワ甘味がでてくる。
野菜すりおろしソースなるものがつくが、
味がかなり濃く肉の味わいが殺されてしまう。
塩コショウで頂くのがベスト。
オーソドックスなようでいて
実はかなり変わったハンバーグ。
つけ麺大盛を頂く。
つけ汁を味噌か醤油で選べるがここは醤油を選択。
つけ汁はちょこっとしかない上にやたらと甘い。
脂っけもないし。
表層にゴマがびっしり漂う。
底部にニンニク臭のある沈殿物が少量。
各方面で賞賛されてるだけに期待膨らませていったんだけど、
ちょっとガックシ。
つけ麺というよりは、
冷静パスタのような麺。
で、
2玉はけっこうな大盛。
しかし、
麺の量に対し、
汁の量が圧倒的に少ないため、
一口毎にハンパなく味が薄まり、
最後は食うのが苦痛。
スープ割りしたら何の味かわからんようになる。
極寒のさなか
スターライトチケットでPM3時からいってきた。
一昨年の同日行ったこともあり、
イベント的にはあまり代り映えしなかったが、
カリブの海賊だけは驚愕の変貌を遂げていた。
TDLにおいて
ある意味では唯一別物になった例といえるかもしれない。
J・デップが満載でした。
その他初めてのアトラクションが、
キャッスルカルーセル、
空飛ぶダンボ、
ピノキオの冒険旅行、
ガジェットのゴーコースター、
バズライトイヤーのアストロブラスター
の5つ。
実をいうと、
空飛ぶダンボは、
8歳の初来園来
一番乗りたかった乗り物で、
念願かなって感慨深いものがあった。
ピノキオはまぁ意味不明で
拾いようのないアトラクションだった。
現時点では白雪姫と同率最下位。