ハンバーグを頂く。
薄くペタッとした不細工なハンバーグ。
ミディアムで注文したのに、
薄さと銀板のせいかあっという間にウエルダンに。
やたら繊維の細かい肉で
そして甘い。
肉の甘さでなくて。
おおむねモノ足りぬ。
一時半に客0のなか来店したが、
人気のハンバーグは最後だったようで
後からきたお客さんがブーイングしてた。
この点については
満足がいった。
ハンバーグを頂く。
薄くペタッとした不細工なハンバーグ。
ミディアムで注文したのに、
薄さと銀板のせいかあっという間にウエルダンに。
やたら繊維の細かい肉で
そして甘い。
肉の甘さでなくて。
おおむねモノ足りぬ。
一時半に客0のなか来店したが、
人気のハンバーグは最後だったようで
後からきたお客さんがブーイングしてた。
この点については
満足がいった。
ブラウンを頂く。
地下鉄日本橋を変なとこから地上にでようとしたら、
ビル地下の飲食街にひょっこりでて、
これがまたピッカピカのくせにまったく閑散としてて。
そんなとこにカレー屋がある。
和式カレーで
辛くなく、
ビーフシチュー on ライスのよう。
ライスにてはオニオンフライがのる。
他にもピンクやらブラックやらで
6種ほどルーの種類がある。
まぁ
うまからずまずからずで
値段の高さだけが印象的だった。
蒙古タンメンと定食を頂く。
酸っぱく
やたらゼラチン状な麻婆豆腐。
麺はやたらズルズルだし、
野菜はザウワーみたいだし。
褐色の野菜スープ状のスープに
ゼラチン状の麻婆豆腐がのる。
ひたすら辛く
あっという間に舌がマヒする。
定食は白米に同様の麻婆豆腐がつく。
やたら辛いだけで
ドロッとベチャッとするだけで
再訪ながらここまでの支持の理由がわからん。
焼き鳥どんぶりを頂く。
白米の上にレバー、
トリ、
砂肝、
つくね、
うずらの卵がのる。
卵は塩だが他は全部タレ。
串からはぬいてる。
トリはむっちりでうまい。
けどこの種の丼は一体感にかけ、
タレと白米の相性が悪いように感じられ、
単に白米に焼き鳥乗せてたべるに終始してしまう。
期待したつくねが物足りなかった。
伊勢廣なんかは相変わらずの大行列だし、
支持基盤は大きいのだろうけど。
ラーメンを頂く。
久方ぶりにラーメンなるものを食した。
ニンニク、野菜、あぶらのトッピングが無料。
名前からすると二郎系ということか?
実食するに二郎ぽくはあるけど
万人向けにアレンジされてるような気がする。
麺はゴリゴリの小麦系ながらやや細く食べやすくなってるし、
味の濃さも
背油の量も
二郎の殺人的な感じはせず、
どちらかいうと柔らかくすら感じる。
二郎の体験版といったところか。