むつき+赤だしを頂く。
接待ランチ向け鰻屋。
うな重の価格設定ってよくわからん。
正直なところある程度のお値段をこえると質、量ともに同じに感じてしまう。
肉厚にするとか鰻を二段にするとかないと庶民には違いがわかりません。
うまいのにはまちがいないです。
むつき+赤だしを頂く。
接待ランチ向け鰻屋。
うな重の価格設定ってよくわからん。
正直なところある程度のお値段をこえると質、量ともに同じに感じてしまう。
肉厚にするとか鰻を二段にするとかないと庶民には違いがわかりません。
うまいのにはまちがいないです。
タンドリーランチセットを頂く。
カレー1品+ライス+ナン+パパドゥ+チキン+サラダ+マンゴームースのターリー。
他のインドレストランとは一線を画するインド料理店。
絶対的に違うのが客層であり、客層の違いがこのレストランの位置付けをよく表している。
通常のインド好きそうな若めな人々ももちろんいるが、地元の家族連れやお年寄りがファミレス感覚で来店しているのが目立つ。
「インド料理店」として確立されているからなのだろう。
難をいうとナンにもう少し味付けがあった方が好みだが、その分カレーの味付けが濃いので問題なし。
とにかくうまい!
南北朝とか、室町幕府とか全く興味なかったけど、幕末を理解する一環として読み始める。
畿内の地形が頭に入っていないので難解な部分が多い。
山岡を読むのは初めてだけど、司馬、吉川に比べるとちょっと作風が固いような。
主な出来事
・正中の変
・元弘の変
・鎌倉軍京都制圧
・護良親王、笠置山にて敗北、赤坂城へ
・後醍醐天皇、笠置山脱出後、捕縛、隠岐へ遠流
・赤坂城にて護良親王、楠木正成敗北、以降潜伏
・北朝にて光厳天皇即位
日本一売れているお土産、赤福餅を頂く。
赤福餅には木製のヘラが必ずついてくるが、これがまたかっこよく、菓子全体の完成度を高らしめている。
赤福は濃いめのお茶で口を洗いながら頂くに限る。
和菓子用の小皿にきれいに盛り付けていただきましょう。
うまいなぁ。
ラーメンを頂く。
「うまかっちゃん」を薄めたようなインスタントとんこつ風味。
カウンターにある「辛子ニラ」「ニンニク」「キムチ」はトッピングし放題。
もともとが薄味なのでニラ等を加えることでようやく調度いい味加減になる。