四日市の餃子はミルクで頂く。
その噂を聞きつけて
やってきました四日市は新味覚さん。
座っただけで一皿焼き始める。
それもそのはずメニューは餃子のみ笑。
できたてのアチアチ餃子をホクホクで頂く。
熱い餃子の後に
冷たい牛乳をキュウウウウッと頂く。
素晴らしい喉越し。
餃子と瓶牛乳が
こんなに相性良しとは知らなんだ。
卓上はなんでか雀牌がしきつめられる・・・。
なんでだろ。
なお、
空のお皿をカウンターの奥へおくと
暗黙の了解でお代わりを焼いてくれる。
会計まで一切の言葉を話さず
ひたすら餃子を食べることができるなんて!