ハンブルグステーキを頂く。
おすすめメニューとして持ってきたわりに
夜用のグランドメニューだったようで
「少々お時間頂きますが…」とのこと。
だったらもってこなきゃいいのに。
と少々気分を害する。
うん、けっこうカッチリ焼いてるな
味付けもしっかりだ。
肉汁は多いけどそこまでって感じ。
つなぎもありそうだし
牛肉のつくねって表現がふさわしいかな。
肉の歯応えを感じたい、
100パー肉派からすると
やや物足りないが
反面肉の甘さを感じることができます。
ハンブルグステーキを頂く。
おすすめメニューとして持ってきたわりに
夜用のグランドメニューだったようで
「少々お時間頂きますが…」とのこと。
だったらもってこなきゃいいのに。
と少々気分を害する。
うん、けっこうカッチリ焼いてるな
味付けもしっかりだ。
肉汁は多いけどそこまでって感じ。
つなぎもありそうだし
牛肉のつくねって表現がふさわしいかな。
肉の歯応えを感じたい、
100パー肉派からすると
やや物足りないが
反面肉の甘さを感じることができます。
渥美半島の付け根から1時間ほど内海沿いに走った料理旅館。
その名も
魚と貝の美味い店玉川。
大浴場のお湯が出なかったりとなかなかの手作りっぷりが好き。
こういうビジネスホテルじゃ味わえない
趣きがいいんだよなぁ。
長旅の疲れをまずはラガーと
にし貝の酢味噌で流す。
コリコリとした食感でうまいうまい。
続いて珍味コノワタ。
コノワタは古来三河が産地とされていたこともあり
ご当地で頂けたことに感無量。
まさか現地産ではないと思うけど、、、
ウズラの黄身はいらないなぁ。
最後に焼串あさり。
干物のような出来上がり。
ボリューム感は激しく皆無なもの
潮の旨みがギュッと凝縮され
お茶漬けとか
混ぜご飯がなにかにしたら
おいしそう。