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KCF的徒然草

KouChan's Factory管理人の心の叫びor反省文

粉瘤ができたはなし~その4・まだ治療は続くけど(完)

2025-04-12 23:20:16 | 健康・病気

まずは春らしい写真を。詳細は本題の後で。

3月から始まった、眉間にできた粉瘤の治療ですが、手術も行い、抜糸をして、

ここまで回復しました。

本日の通院で、先日の手術で切除した腫瘍の病理解析の結果も教えてくれて、悪性のものではなかったことが判明。写真はかなりピンボケですが、手術の跡が線状に残っており、今後また化膿しないよう、ケアを行う必要があるということで、

こちらの軟膏と、紫外線から守るための日焼け止めクリームを処方されました。今後1日に2回、洗顔時や入浴後にこれらを塗り続けていくことになりました。

そんなわけで、ケアは続きますが、粉瘤の治療に関する話は今回で一旦区切りとします。

で、後半は、今年のパワースポット(!?)であろう、

東京、戸越公園にある「蛇窪神社」を参拝しました。今年は巳年、正月にTVでも紹介されたこともあるのだろうか、

参拝客は長蛇(!)の列。社殿で参拝の後、銭洗いを行う。

ざるの上にある、古銭のように見えるのは、「白蛇種銭」で、これをざるごとこちらの清水に浸して清め、

奥の白蛇辯才天社を参拝する・・・という流れだが、結構時間かかったな。

蛇の頭をなでて金運アップ(できるだろうか・・・)。

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粉瘤ができたはなし~その3

2025-03-29 22:24:19 | 健康・病気

1枚目の写真は今回の話と関係ありませんが、先日初めて小田急の検測車「インスペクター」を見たので慌てて撮ったものです。

で、前回(ブログ的には前々回)の続きで、昨日の夕方ですが、いよいよ粉瘤の袋を除去する手術を行いました。

眉間に麻酔を打ち、少ししてから除去手術。目隠しされてたので何をされていたか分からないが、麻酔のおかげで痛みはなかったものの、ゴリゴリ何か掘っている感覚だけあって、妙な気分になった。

手術といっても15分で終わり、もちろんそのまま帰宅もできた。そのときはこんな感じ。

また顔面テーピング(><)

で、きょうは、その経過観察と消毒で再び形成外科へ。

そのとき傷口を初めて見たのだが、なるほど。袋を除去した後、縫い合わされていて、人様にはお見せできないような顔になっている。ちなみに抜糸は来週末の予定。傷口が綺麗になるまで消毒とガーゼ交換を家で続けることになる。あともう少しってところか。

・・・先週まだ咲いていなかった桜も数日前の暖かさでどんどん花開いてきている。そんな写真もそのうち撮ってこの場で紹介できたらなぁと思ってます。

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粉瘤ができたはなし~その2

2025-03-15 21:12:45 | 健康・病気

今回は、粉瘤の治療を始めてからその後のはなしです。

年度末で忙しい仕事の合間、時にはフレックスで早上がりして通院、消毒を何度か繰り返し、週末は診察。
診察のあとは、せっかく相模大野に来たこともあり、美味しそうな(空いてそうな!?)店でパスタを頂いたりも。

そのおかげか、傷口はかなり塞がり、前回のように額全体をテープでベタベタ貼っていたのが、

パッチで傷口を保護するまでに小さくなりました・・・(見苦しい姿は変わらないかな)。

が、ここからが本番で、袋を取り除く手術(くりぬき手術)を行う。きょうの通院で、その手術日の予約までしてきた。日帰りで手術ができ、しかも時間も掛からないと言うが、麻酔を使うので、事前に同意書の作成が必要だ。

ところで前回、「治療中はどうやって頭を洗うか」考えていたと書きましたが、その後、「ドライシャンプー」なるものがあると聞き、

早速買って数日間使ってみた。
その感想ではあるが、なんだか「髪の臭い消し」な感じがした。続けて使うと、頭皮を洗えないので痒くなってきたので、さすがに5日目くらいからは、入浴中に浴室で背中を反らしてシャワーで髪を洗う方法(もちろん傷口を濡らさないように)を編みだしたので、そこはひとまず解決(^^;。そして今日の診察で、傷口を擦ったりしなければ、シャワーを使用しても問題ないとのお墨付きをいただいた。

 

次の報告は手術の話になるだろうな・・・はっ、手術後は抜糸するまで頭洗うのがまた・・・。

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粉瘤ができたはなし~その1

2025-03-01 21:57:37 | 健康・病気

本題の前に。

きょう(3/1)から、アートファクトリー城南島で、「鉄道模型モジュール LAYOUT AWARD 2025」が始まっております(3/16まで)。今回もこんな感じの作品を出展してますので、もし興味のある方は遊びに来ていただけると嬉しいです。

では本題。2~3週間ほど前にさかのぼるが、原因は分からないけど、眉間に吹き出物ができた。

最初は皮膚が硬くなったという感じで気にしていなかったが、徐々に大きく、赤く腫れ上がり、さすがに周囲の人からも「ヤバいんじゃないの!?」と言われるので、まずは皮膚科を訪れた。

そこで、これが単なる吹き出物ではなく、粉瘤、すなわち良性の腫瘍だと診断された。そうなると、外科手術で切除しなければならない。診察後、細菌を抑える抗生物質と塗り薬を処方してもらい、どうしようもない状況になったら、形成外科へ行くよう勧められた。

それから1週間投薬を続けながら様子を見ていたが、粉瘤は勝手に皮脂を噴き出し、さらにうっかり手が触れてその傷口が破れて出血が頻発する状況になり、これは皮膚科医の言うどうしようもない状況だと判断。

そしてきょう、その紹介された外科病院へ。

そこであらためて超音波(エコー)による検査を受け、切開して膿を除去する手術をその場で実施。

・・・で、今はこんな感じです。止血のための絆創膏とそれを押さえるテープが何重にも貼られている状況なので、きょうは入浴を控え、翌日は首から下のみのシャワーで体を洗うようにとのこと。頭はどう洗うのかと聞いたら、理髪店などにあるような、仰向けで洗髪できる設備でやるしかないねという。もちろん、家にそんな設備はないので、なかなか厳しい。しかしさらに大変なのは、傷口の消毒のため、毎日あるいは日を空けずに通院を続けなければならなくなったこと。年度末の忙しいなかで、どう時間を捻り出していくか・・・。

ということで、今後の報告を待て。

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流行り病にくれぐれもご注意を・・・

2024-12-21 22:40:54 | 健康・病気

今年、新型コロナとインフルエンザに両方罹ってしまったKouChanです。今回はちょっとだけその経緯を書きます。

新型コロナは当然人生初のことで、今から3ヶ月くらい前に発症したのだが、いきなりの高熱と、投薬後、熱が下がった後も、味覚、嗅覚の違和感がしばらく拭えなかったな。

そして、先日仕事中に寒気が止まらず、たまらず仕事を切り上げて病院で診察して貰ったところ、今はやりのインフルエンザに感染していたことが判明。その後2日間仕事を休むことに。

今、ニュースでは感染者が急増し薬の不足が報じられているようだが、ぼくの場合は無事に貰うことが出来た。おかげで今は熱も下がり、喉の違和感はまだ残っているが、それ以外は以前の状態に戻った感じ。

ただし、初動での病院への診察予約は、夕方近かったこともあるが、行きつけの病院2軒がすでに外来予約を締め切ってしまい、3軒目でようやく空いている病院を見つけ出したので、もしここで診察を受けられず、そのまま帰宅していたら、もっと重くなっていた可能性もあるわけで、間一髪だったのかもしれない。

いずれも場合も、本当に大事な時期の直前での発症だったので、周りの方々に迷惑をかけてしまったこともあり、今までなかなか書けずにいました。

そしてこれからさらに忙しくなる年末年始を控え、自戒も込めて、皆様も体調にはくれぐれも気を付けて、無理はせず、手洗いうがい、手指の消毒を忘れず、暖かくして早く寝るようにしましょう。

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父を看取る

2022-10-16 21:03:04 | 健康・病気
 今回は個人的には辛いですが、大事な話を書きます。
去る10月8日未明、父が永眠しました。
なお、葬儀は昨日(10月15日)家族葬にて行いました。

闘病についてはこのブログでも何度か書きましたが、父のがんとの戦いは、その数年前から始まっていました。
先月、前々回に入院した話を書き、病状は詳しく書けないとしましたが、じつはこの時点で、癌が肺にまで転移し、肺炎も発症しており、いつ急変してもおかしくない状況と医師から言われておりました。
しかし9月中は輸血や点滴のおかげもあって、会話もでき、リハビリによって体も手足を少し動かすこともでき、ひとまずは安心していましたが・・・。

亡くなる前日、10月7日は、それまでの暑かった日々から一転、大粒の雨が降る寒い1日でした。
朝、病院から突然、血圧がそれまでの半分以下になり、意識レベルが低下し、急を要する事態となったとの連絡を受け、母、そして弟夫婦も長野から駆けつけ、4人で面会することに。
病室の父は、もう会話ができなくなり、酸素マスクを装着し、苦しそうに息をする(眠っている?)状態。でも、耳や、体に触れているのは本人も認知しているというので、声をかけたり、体をさすったり、息が苦しそうであれば、ナースコールで看護師を呼び、痰の吸入をお願いしたり。
そんな中、時々、右腕を上げたり下ろしたりする動作を何度かしていた。こちらの声かけに反応をしているのかとも思ったが、ふと母が「釣り竿を動かす動作」ではないかと言った。釣りが好きで、昔はヘラブナ釣りの同好会にも入っており、最近まで気分のいいときは釣り竿や浮きの手入れもしていたくらいの釣り好きだったことを思い出した。

夕方、少し落ち着いた状況となったことから、病室の父に付き添って宿泊する母を残し、弟夫婦と一旦帰宅。
その数時間後の午後11時、母からの連絡で、血圧がさらに下がったとのことで、義妹に留守をお願いし、弟と二人で再度病室へ。
父の状態は見た目変わっていないようでしたが、心拍のモニタは昼閒見た数値からさらに下がっていた。
12時過ぎ、血圧測定を行ったが「もう測定できません」と夜勤の看護師さん。
それから1時間、とにかく声かけしたり、体をさする、手を握るのを続けていたが、いよいよ心拍もモニタ数値が目に見えて下がっていき、1時半に心拍ゼロの状態に。

午前1時38分、静かに息を引き取りました。
長い病苦から解放されてほっとしただろう、というのが、そのときの気持ちでした。

帰る身支度をするというので、一旦病室を出た待合室で、看護師から「葬儀はどこかお考えでしょうか」。何も考えていないと答えると、病院のほうから、葬儀社を紹介いただいた。すぐさま連絡していただき、1時間後の午前3時に病院へ来るという。

1時間後、身支度を終えた父は、苦しそうな表情から一転して安らかな顔に、服もチェックのシャツ、ベストを着て、ジーンズを履いていた。服は、事前に母が用意したもので、旅行の時に気に入って着ていたものだという。
葬儀社の方とは、霊安室でお会いし、家族葬で行うことと、父は葬儀まで葬儀社へ安置することとなった。午前3時15分、病院を出発。
父と別れ、3人で自宅に帰ってきたのは、朝4時近くでした。

この後のことは、次回まとめます。
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3連休中のお見舞いのはなし

2022-09-19 17:19:30 | 健康・病気
 例年通りならば、この時期は3年ぶりの岩手遠征のことを書くところでしたが、先日から父が何度目かの入院(病状についてはここでは詳しく書けません・・・)となったことから、遠征はキャンセルし、当分は病状を見守ることとしましたため、今回はこんな話を。
父は入院から1週間経ったが、入院時にあった腰の痛みは、事前に受けていた放射線治療によって痛みも(感じ)なくなったようだ。また、食事は禁止されているけれど、輸血と栄養剤などによって、幸いにも意識ははっきりしていており、面会してもふつうに会話はできているし、家のことを案じている。そして面会後の帰り際「俺のことは心配するな」と声をかけてくれるが、家で看病していたとき、栄養も食事も(時には水も)拒否され、すぐに体調を崩してしまうから、こういう言い方は良くないけれど、入院でしっかり気力体力をつけてほしい、なんて思っている。

 そんな中で、一昨日~昨日にかけて、3連休を利用して姪っ子一家が遊びに来てくれた。もちろん、父の見舞をかねてのことだが。
前に遊びに来たときにも書いたが、とにかく2人とも絵がとても上手く、絵手紙を渡すんだと、画用紙代わりに渡したコピー用紙にかわいらしいイラストと、なぜか手紙を入れる封筒まで作り、翌日の見舞の時に渡したそうな。
その帰り際、家の電話横にあるメモに、こんなイラストを残していった。

右のウサギはなんとなく分かるが、左のはオリジナルのキャラクタなのか、アニメか何かのキャラなのか??

この3連休は、こんな出来事のほかに、昨日から日本に襲来する台風とそれによる気圧(?)の影響のせいか、とにかく疲れるし、眠気にも襲われる。このあとゆっくり休んで、明日からの地獄のような業務に対処せねば・・・。
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ワクチン接種 副反応が出たはなし

2021-09-26 23:01:38 | 健康・病気
 前半はタイトルのとおりで、やや重苦しいです、すまん。
先日、前回新型コロナワクチン接種(1回目)から3週間後の日に、2度目のワクチン接種を受けました。
 当日の昼閒は何もなかったものの、夜中になって、首回りの痛みと、突然寒気を感じ、体温も測る度に上がり、なぜかトイレも急に近くなる。眠れない中で、夜中の2時半に測ったときついに37度5分まで上昇。平熱が35度台の自分には、実はかなり堪えるもので、さすがに翌日のテレワークは休みにしていただいた。
 ただご飯は普通に食べることはできた。朝食後すぐにまた寝るが、とても寝付けない。一旦下がりかけた体温も昼にはまた37度以上に上がり、昼食後ついに解熱剤の服用と、アイスノン(知ってる人いるかな~?)で再度眠ることに。その甲斐あってか、夕方にはようやく熱は36度台まで下がってくれた。翌日にはテレワーク復帰したものの、たまっていた仕事片付けるのが大変だった。解熱剤は早めの方が良かったかな、と今は思う。
副反応は、2回目の接種後では、3~4割の人が何らかの症状が現れるというデータもあるそうだが、症状は人それぞれ、もちろん出ない人もいるというが、今回ぼくには副反応が出たということで、ワクチン接種の効果は出ているという証拠にもなる、辛かったけどまぁよしとしようか。

日曜日の今日、再度の発熱もなかったので、用心しつつ、久しぶりに、横浜の市電保存館へ。

久々に”鉄分”を補給。

窓からは、隣接するバス車庫(滝頭)からバスを見ることができるが、その中に、珍しく黄色い市バスを見た。

特別な車両なのかと思っていたら、

桜木町駅前で、ワクチン接種会場(横浜ハンマーヘッド)へのシャトルバスに使われているのを見た。何台も通るのを見ているから、その分接種は進んでいるとみていいのだろうか。
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がんと闘う人と、家族の気持ち

2021-08-01 20:52:34 | 健康・病気
 書くべきかどうか迷いましたが、気持ちを整理する上で、下手でも書くことにしました。今回は、ぼくの父の話です。

先週から、父はがん手術のため、入院をしています。
何年も前から、頻尿だった父。夜中も数十分おきにトイレのために起きる生活を続けていましたが、今回、膀胱がんを診断されました。
その何年か前にも、泌尿器系のがん手術を行いましたが、このときは、2,3日で退院しました。
事前にCTスキャンで診療や投薬を続け、他の臓器への転移がみられなかったこと、新型コロナについてもPCR検査で陰性の結果も出ており、さらにワクチン2回目接種も終えていることから、今回、膀胱がんおよび前立腺の全摘出、回腸の一部を切断し、新しい尿路として体外の人工膀胱へ排出する、尿路ストーマの造設を行いました。
手術当日は、ぼくもさすがに仕事を休み、病院の手術室そばにある待合室で待機。ですが自分は朝母を病院へ送ったあと一旦自宅に帰宅し、午後にふたたび病院へ向かい、待機室の母と合流。
手術はその後2時間、計6時間を要したものの、無事に終わった。
主治医から、手術の説明を受けた後、実際に摘出した膀胱とそこに張り付いたがん細胞を見せていただいた。なんとも言えぬ複雑な心境・・・。
現在は順調に回復に向かっていると(母から)聞く。今朝も病院の父から電話がかかってくる。
しばらくは、歩行の訓練と、ストーマ袋交換、介助(これは母だが)の練習を行い、3週間ほどで退院の予定だ。

40代後半~50代にさしかかるこの年齢になって、時折耳にする、仲間からの身内の病気や介護の話を聞くたび、うちは両親とも元気だから(先の話もありましたが)そんなことはまだ先の話だろうと思った自分が、急に恥ずかしくなった。

最後に、この話を書こうと思ったきっかけを書く。
昨日、弟から、あるラジオ番組を紹介された。TBS(ABC)ラジオ「Changeの瞬間(とき)~がんサバイバーストーリー」という15分番組で、たまたまその日の放送では、フリーアナウンサーの小倉智昭氏が出演され、父と同様に膀胱がんの全摘出と尿路ストーマ設置の手術を行ったときのお話をされたという。早速母と2人で、radikoで聴いた。
まだよく分からない、手術を受ける人の気持ちがほんのわずかばかりではあるが感じたと思っている。ただ、肝心の手術時やその後の話は次回以降のようだ。
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新しいメガネ、のはなし~使用編

2020-08-02 20:20:35 | 健康・病気
 前回書いたとおり、昨日、PC作業用の新しいメガネを引き取ってきました。
こちらが今まで、というか、日常生活や車の運転で使うメガネ(いつぞややった、目タレ風に)

で、こちらが今回の新しいメガネ。

レンズ面が青く見えるのは、正面にあるノートPCからの光(ブルーライト)が、レンズ表面で反射しているためなのか。オプションでブルーライトカットのコーティングをしていただいたものでして。

使い心地ですが、今、PCに向かってこのブログ作成してますが、心なしか、あまり疲れを感じないですね。
今までのメガネだと、近くが見えなく(見づらく)なって(理由は前回書いたとおり)、メガネを外したり、フレーム外から画面やテキストの文字を読んでいたものだから、そのストレスが幾分でも解消できればと思っている。

遠くのものの見え方については、今まで(日常生活用)のメガネではこう見えてます(イメージです)が、

新しいメガネでは、度数を下げていますから、こんな感じ(イメージです)

コレでは車の運転に使うことはできませんね。
明日から1週間、仕事(テレワーク含む)で、今までどれだけ目の疲れ方が変わるのか(もしか、変わらないかも・・・)。
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