KCF的徒然草

KouChan's Factory管理人の心の叫びor反省文

は~ちみっつレ・モン♪

2011-08-30 23:40:01 | 日記・エッセイ・コラム

 高校生の時、部活の帰りに寄った酒屋(コンビニ)でよく買ってました。そのうちカ○ピスウォーターとか清涼飲料水ブームに文字通り飲み込まれいつのまにかなくなったなと思ってたが、

はちみつレモン、12年ぶりに復活 サントリー

見事復活~ぅ。写真見ると、缶だった当時のデザインそのままだぁ。うれしいぞぉ

 そうかと思えば、ライバル(?)のキリンは「世界のKichinから」シリーズで新しくホットを出すとかなんとか・・・。このへんはもうちょい詳細わかったら、また書こう。

缶といえば、菅内閣がようやく(?)総辞職。そして新しいといえば、新しく野田総理大臣が誕生したそうですね。ほぼ1年でひとりという感じだな。1年交代なら戦隊ヒーローと同じじゃん、というのは冗談ですけど。ま、くれぐれも、総理なんて誰がやってもおんなじだ、なんていわれなきよう。

話が脱線したが、脱線ついでに告知。

 前々回にも書いたことですが、「東京の交通100年博」の展示のうち、myつりかわ展と路面モジュールはいよいよ明日31日が最終日です。朝一からではないですが、急きょ店番することに(終わった後の撤収もあるので)なりました。

 しかし台風が近づいておりますので、来場される方は交通状況に十分注意してください。こういうとき、地下鉄(大江戸線)とかは案外有利なのかな??

 ところで、今日が8月30日だから、「はち(8)みつ(3)レ(0)モン」の復刻を発表したのだろうか・・・その可能性大いにありそう。

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ドクロストーン復活(希望)だべぇ【訃報】

2011-08-29 23:35:29 | アニメ・コミック・ゲーム

 さっき知ったニュース。信じられないペッチャ。

滝口順平氏死去=声優、ナレーター

 最近土曜は朝から両国行き、なので「ぶらり途中下車」は見てなかった。時々ナレータが代わるのは知ってたけど、やはりご病気だったんですね。あまりにも特徴ある声で、顔出ししないかと思ったが、あるとき「ぶらり~」でふつうに出演(当然顔出し)してて、そのあまりに普通っぷりに逆にびっくりしたなぁ。

 最近リメイクされた「ヤッターマン」の最終回はいまだHDDレコーダに残ってるけど当分消せないな。

ご冥福をお祈りします・・・ドクロベエさま。

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よいよ大詰め

2011-08-28 00:03:08 | 日記・エッセイ・コラム

 「東京の交通100年博」も、いよいよラストスパート。

 じつはぼく、「東京の交通」と検索キーワードを打ち、今回のイベント来場者のブログをこっそり拝見させていただいてますが、大変うれしい内容のものも多く、やっぱりやってよかったなぁという思いがあります。

 ですが、ここで重要なお知らせ。 

100年博の終了は、9月10日(土)ですが、つり革展と路面モジュールは、8月31日(水)で終了します。まだご覧になられていない方、ぜひとも明日日曜がラストチャンスと思っていらしてください。

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TTNETメンバー力作の都電車両、ヨヘロと最新の8800形、そしてトロリーバスが、待ってますよ。

ところで、無事にイベントを終えたきょうの両国は、隅田川花火大会を見物する人たちでごった返していた。大混雑だったので、会場へ行くことをあきらめ、かわりに電車の窓越しに1枚。

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どぉでしょ~か?何とか見えるかな??

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兄ちゃんが男3人か、寂しいなぁ

2011-08-27 00:52:55 | 音楽

 今はあまり流れてないようですが、「金麦」のCMのバックに、なぜか聞いたことのある音楽が使われているようだ。よくよく聴いてみたらこれだった。

アーチー・ベル&ザ・ドレルズの「タイトゥン・アップ(Tighten Up)」。オリジナルよりも先に、YMOがカヴァーしたバージョンを先に聴いていたので曲はもともと知っていた。前奏のベースラインからとても難しいらしく、それを軽々こなす細野氏はやっぱりスゴイらしい。

 この曲、原曲はじつは2バージョンあって、金麦のCMではパート1のバージョンを、YMOはコーラスの入ったパート2をカヴァーしているらしい。今回憶測が多いのは、ちゃんとCDを入手できていないからでして(パート2は現状試聴版しか聞いていない…)。

 ところで、CMでは、最後に花火がどーんと上がるシーンがあるのですが、明日(日付変わったからきょう?)の夜には隅田川で花火大会が・・・。両国で店番の日でもあるから、終わったら見に行けるかな?

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竹町は生きている!

2011-08-26 00:37:48 | 日記・エッセイ・コラム

 「東京の交通100年博」の模型コーナーに店番しているとき、ある年配の女性に声をかけられた。

 自分は浅草、稲荷町のあたりに住んでいたけど、その裏に竹町っていう停留所があってそこから都電に乗っていたのよという。そこで、気を利かせるつもりで、ガイドブックを持ってきて

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全盛期の頃(昭和41年当時)の都電路線図を見せたのだが・・・「竹町ってないわね」

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たしかに、女性のおっしゃったところに都電は走っているが、竹町という停留所はない。私の勘違いだったのかしらと、その方は帰られた。

 しかし、ついこの間、別の路面電車に関する雑誌を読んでいたら、またしても都電の路線図が載っているページを見つけた。これは昭和32年当時の路線図だった。

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そこには・・・!

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あった、竹町(たけちょう)。

まさしく稲荷町の真裏にある。あの女性の記憶は正しかったんだ。さらによく見ると、その前後の停留所も名称ががらりと変わっている。なんてこった!!

 昨夜見た「空から日本を・・・」で、上野を特集していたが、その中で焼け野原の御徒町(竹町)として写真で紹介されてたから、これはもう間違いないと。

地図でも確認したら、今のつくばエクスプレスと都営大江戸線の新御徒町駅付近、住所でいうと台東4丁目のあたりが、当時竹町と呼ばれていたようだ。

町の名称は消えてしまったのかと思って地図を見ると、近所の公園や幼稚園に町名がそのまま残されていた。竹町は今も生きている。

あぁあの方にこのことを教えてあげたい。しかし、博物館にもう一度来てくれるかどうか・・・?

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本当はテレビ嫌いなKouChan??

2011-08-24 22:42:17 | 日記・エッセイ・コラム

 昨夜遅くにニュースが報じた、大物芸能人司会者の引退会見。N○Kは0時回ったニュースでもこの模様を放映していて、時間延長までしていたが、それだけ社会的影響があまりに大きかったいわば事件だったように思う。

 彼の身に何があって、なぜ引退しなければならないのかを考えるつもりはさらさらないが、きょう放映する予定だったおバカバラエティ番組も違うものに差し替えられたし、今後その流れは他局にも、そして彼が構想していた漫才番組もおそらく白紙撤回・・・。

 これだけ大騒ぎになったのは、それだけ彼の司会者としての人気や手腕に、あまりにも乗っかりすぎていたせいかもしれない。また彼に頼らないと、人気が上がったり、視聴率を稼げないという今のテレビ事情も本来考えるべきかと思うのだが、その話も今回脇に置く。

 

 せっかくなので、最近テレビ番組に思うことをひとつ。

 先日、24時間生放送の番組をやっていて、そこに70歳の元アナウンサーがその長い長い放送時間をかけて武道館までマラソンする、という企画があった。無謀だとか、スタートから号泣だとか、指摘したいことを細かく挙げればきりがないが、途中からとても見ていられなかった。年寄りだから、みっともないから、というのではなく、番組のために、わが身にムチ打ち、無理やり視聴者に感動を与えようという意図が透けて見えたことや、彼が長年、TV局の顔として知られたばっかりに、そのTV局のためにまだ奉仕し続けているのかと思うと、可哀そうになってきたからだ。スタートの号砲を鳴らしたミスターも、立場は違えど境遇は同じだろうと思う。

 過剰な演出や、押しつけがましい演出が多くなってきてから、バラエティ番組をあまり見たいと思わなくなった。また最近多いのが、たとえば若手芸人をドッキリにはめて驚く様子をみんなで笑おう、というのだが、こんなのはバラエティでもなんでもない、単なるいじめだ。しかもこういうのって、大抵台本があるからその通りに演じているだけだと思うと、余計に腹が立つ。番組全体で、いじめの仕方を教育しているように見えてしまう。

 この気持ちは、おそらくぼくがまだティーンエイジだったら、まちがいなく反発するだろう。それだけテレビっ子だったし、ブラウン管を通してえられた情報を疑いなく信じられた。時には人生の糧にもなった。

 しかし時が経ち、社会に入っていろいろ揉まれ、ある時、辛い目にあって落ち込んで帰ってきたときに、女性タレントが相手を罵り、プライドだけを賭けて争っている姿が延々映し出されたのをみて、なぜか笑うどころか、怒り、悲しみ、悔しさがこみあげてきた。

 

 最近は朝の番組にも必ずと言っていいほど、エンターテイメント(エンタメ)情報やファッションに関する情報を流す。ニュースよりもそっちのほうが時間を長く取る日もある。ニュースと交通情報と天気だけ見たいと思うぼくには、余計なものを、って思うわけで。

 だからといって、こんなぼくがテレビ嫌いになったかといえば、それは違う。

 最近は、静かな番組や安心して見られる番組を好むようになったからだ。朝のNHKニュースは派手さはなくても落ち着いて見られるし、深夜の音楽番組や2355とか、まぁほかにもあるけども。

 

 だから、世間の流行や芸能の話題についていけなくったって、もういいんです。

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休みのやすみに・パート2

2011-08-21 20:06:12 | Railway&RailwayModels

雨降る中、ゆりかもめに乗って東京ビックサイトへ。

久しぶりにJAM(国際鉄道模型コンベンション)を見に行く。

今回驚いたのは、入ってすぐのこの巨大広告ではなく

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参加している団体、学校がたくさんあること。

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特にこのような、小さいスペースのいわゆるパイクレイアウトの出展が多かった。

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高校の鉄道研究部による。京急大師線を再現した大レイアウト。

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また、中高生たちによるモジュールコンテストというのも活発で、こちらはぼくの第二の故郷、高知県の高校からの出展作品。

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そして、コンテスト初、そして唯一の女子高からの出展作品。

じつはこの女子高、中央線201系のことを絵本にしたことでも話題になった学校でもあり、

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ご自由にご覧くださいとあったので、その本を今回初めて拝読できた。

その代わりに、企業ブースが少なく(狭く?)なっているようにも思った。今注目の東京メトロ01系も見本が出展されていた。

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 翌日の土曜日は1日両国に缶詰め。いつになく小さなお子ちゃまが多くいらしてたな。

 終わったあと、JAMに参加した人たちや関西からの仲間らと合流して新橋で飲み会。ぼくは頼まなかったけど、これが大ウケだった。

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ガ~リガ~リ~君♪のアイスバーを突っ込んだ酎ハイ。当たりがでたらもう1本ならぬ、もう1杯だったらしい。

ひさしぶりに遅くまで飲んだし食べた。そういえば終電のったのもひさしぶりだなぁ。

帰ってきてTVつけると「生さだ」をやっていた。前にこのブログで書いていた「道化師のソネット」を生演奏されててよかったなあ。

あんだけ暑い暑いと思った今年の夏も、こうして過ぎ去っていこうとします・・・。

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休みのやすみに・パート1

2011-08-19 22:17:10 | Railway&RailwayModels

 夏休み中で、両国の店番もない今日は、まず高崎へ。もちろん、ここから出発するSLを見に行くため。

 昨日までとは打って変って、朝から豪雨。移動の新幹線で叩きつける雨音を聞くたび「大丈夫かなぁ」って心配になる。

 高崎についたら、雨は小降りになっていた。目的の機関車「C6120」は、すでにギャラリーによる撮影会が始まっていた。単機をまず1枚。

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 東日本の復興を願うヘッドマークだ。

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 発車の10分前に、後ろから牽引する客車がホームに入線。

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 こうなるともう写真撮れそうな場所はない。そこでホームの先端に行って、出発シーンを撮ることに。待っている間に雨は再び激しくなり、傘がないと濡れネズミになってしまうが、こういうときのSLは、黒煙を上げ、いかにも力強そうな印象を与えてくれるので、一番好きだったりする。

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 そんなSLを下から撮影する。周囲に轟く汽笛、黒煙とドレインコックからの水蒸気を思い切り吐き出しながら、心地いいドラフト音響かせ悠々と出発する。この人間臭い、生きてる感溢れるSLは、やっぱりいいな。

 このあと東京に戻り、個人的にブームでもある、都電荒川線にのってぶらぶらしようと思ってたが、例の雨がひどくなったので今回は見合わせ。アスカルゴにも乗りたかったけどなぁ・・・。まだ時間もあるので久々にビックサイトでやっているJAMにでも行こうかと思ってたその途中で、山手線が落雷で運転見合わせとのこと。東京駅に着くと・・・。

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故障して止まっている山手線電車。この列車にスパークが落ちて運転不能になったとのこと。

ほかの電車に引っ張ってもらうのかと思ってたら、その場で直して復旧させるのだそうだ。現場で必死に点検をする作業者たち。

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そのとき、山手線は、京浜東北線の線路を間借りして運転していた。そういえば、東海道新幹線も同じとき運転見合わせしていたな。

昼食を済ませ、ゆりかもめに乗るところで次回に続く。

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KCF的ネット高速化大作戦・その2(決定稿)

2011-08-18 22:53:54 | デジタル・インターネット

さてさて、その結末なんですが・・・。

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結局モバイルノート買っちゃいました。これを本末転倒といいまして。

機種は富士通のライフブック SH54D。ン年ぶりに海外メーカーから脱却。

当面はネットとブログと写真取り込みと映像みるだけ(って、実はかなり欲張りか??)なので、このくらいでも十分かなと。あ、でもせっかくだから初○ミクも、なんてなんて、うかうかすると本来の目的を外しそうになりそうなのでこの辺で。

とりあえずきょうは、前のPCやバックアップHDDに取り込んだファイルを全部移植。外は記録的な暑さ。うだうだ言いながら、作業を進める。

F-06Cも無事装着できた。なんたって、同じメーカーだもの。仮の設定をして接続すると、これがまた早い早い(あくまでも今までと比べてだけど)。

調子のってUSENの回線速度テストってのをやってみたら・・・

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2.3Mbps。本来の性能にははるか及ばないだろうけど、今はこのくらいでも十分かな?

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人を刺激する作品

2011-08-18 01:35:15 | Railway&RailwayModels

 火曜日と水曜日は、両国で例のイベントの店番でした。お盆休みということで、平日にも関わらず両日とも三千人以上の来場があったそうです。

 とくに昨日は、第3水曜だったこともあり、都内の博物館施設利用が、65歳以上の方は無料。ということで、お年寄り、いや、年輩の方々がたくさん来場されました。お一人で、お友達同士で、お子さんやお孫さんを連れて、などなど。

 今回の話は、ジオラマの中でも、一番大型で最も注目をあつめている、この勝どき橋(注:これはぼくの作品ではありません)。

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 実物はすでに40年以上も前に跳ね橋としての役目を終えてしまったようだが、最近話題の映画(こち亀??)でも取り上げられいるので、お子さん達、よく知ってるわ。模型ではこの跳ね上がるギミックも再現されていて、上げるたびに「おおぉ~」と声を上げたり、中には拍手する方までいるので、これには内心ビックリしている。

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 かちどき橋を見て、実際に跳ね上がったところを見た、仕事で、あるいは通学でかちどき橋を渡った、歩いて渡っている途中で橋が上がり始めて、慌てて走って渡りきった・・・模型を見て当時の記憶が甦った方もいらっしゃったようで、喋りだしたらもうとまらない。築地からどこそこまで、○系統から×系統に乗って通勤してたとか、あとで路線図で確認するとそのとおりだったり。

 また、戦前、あるいは戦時中のことを話された方もおり、宮城(皇居)の前を電車が通るとき、車掌はじめ、お客さん全員が宮城の方角に礼していたとか、東京に爆弾を落とさなかったのは、アメリカ軍が今後東京を占領した後で、橋とか病院などの主要施設を利用する目的があった、とか(注:あくまでもその方が個人的に思う話です)。

 話される内容の一つひとつが、想像以上に深すぎて、途中ついていけなくなりそうにもなったが、それでもなんとか話を聞くことに集中。一人に最長20~30分くらいは話し相手になっていたかも?この日一緒だったBlackJunk氏曰く、「KouChanさんは、(そういった話を)聞いてくれそうな顔をしている」んだそうだ。うれしいやら何やら、複雑な気分・・・。

 でも、少なくてもぼくの場合、これは狙いだったりする。

 ずいぶん前の話になってしまうが、川崎・多摩区の文化祭にて、地元の地域を再現したNゲージジオラマを、TTNET仲間や工作教室の生徒達で共同出展したとき、新聞の取材を受けた。そのときに、「ジオラマを通して、昔はこんな風景だったんだよ、とか、親子、あるいはお孫さんと話し合うきっかけになってくれれば」という趣旨の発言をしてそれがそのまま載ってしまったのだが、その思いは、玉電(世田谷線)のときも、東横線のときも、そして今回の都電イベントでもかわらない。

 ただ今回は、その度合いが予想以上で、1日ずっと店番していると、充実してくるし、じつは社会勉強でもあるのだが、ホントに疲れる。帰りの電車ではいつも座席すわるとすぐに爆睡・・・だもんね。

次回は、ネット高速化作戦のその後の顛末をば。

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