KCF的徒然草

KouChan's Factory管理人の心の叫びor反省文

寝るな~ぁ

2018-01-30 22:02:51 | 日記・エッセイ・コラム
とはいえ、寝たい欲求には勝てないからなぁ。

・・・と、いきなりオチを言ってしまった感もあるが、家路へ向かうときに乗る電車などで、座っていたらいつのまにか眠っていたらしく、人が大量に降りる途中駅で、その足音で目が覚める(気が付く)、なんて日々が続いてたりする。そういや昔、飲み会の帰りに、電車内で眠ってしまい、降りる駅を乗り過ごしてしまったことが2日連続であったなぁ。

先日どこかで読んだ記事で、帰りの電車で眠るのはあまりよろしくない、なんて書いてあったが、昼寝するとその日の夜がなかなか寝付けないりくつは分かるのですが。普段は5時半に目覚ましをかけ、30分くらいうだうだしてから(!)6時に起きる、という1日の始まりの生活をしておりますが、最近は近年まれにみられる寒さからか、夜中に必ず1度は目が覚めてしまう。時計見ると微妙な時刻をさしていることもあって、なかなか再び眠りに落ちることもできず、そのため時間になっても余計起きたくないと思うとやっぱりフトンでうだうだ・・・。

とはいえ、寝たい欲求には勝てないからなぁ(大切なことなのでくりかえしました)。
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とけない・・・

2018-01-27 23:15:09 | 日記・エッセイ・コラム
 相変わらず寒い日が続きますが、インフルエンザにかかったりなどしていないでしょうか?

今年はB型が特に流行っているそうで(年末に姪っ子も罹った・・・。)、A型と症状が違うようですが、お気をつけてこの週末を過ごしましょう。

かろうじて、自分はその兆候は今のところないですが、朝晩の冷え込み、おそらく気温は氷点下、北国の人からすればバカにされそうなことかもしれませんが、歩くのがツラいですね。

ところで、雪が降ってから4日経っても除雪ができておらず、氷の状態のままの歩道がある。
おそらく、その歩道の前の家が空き家で除雪されていないのか、まったく日が当たらず自然解凍しないのかのどちらかだとは思うが。

何年か前の大雪で、派手にスっ転んだ経験から、雪道用のビジネスシューズで毎日通勤しているが、さきのカチカチに凍った歩道ではそれでもビクビクしながら、TVで紹介していた「ペンギン歩き」をしてなんとか今日まで無事にこれた。雪が完全に溶けている車道に出ればそんな心配はないのだが、時間によっては結構な交通量で逆に危ない。たくさんの人が歩いて踏んで溶かしてくれるか、暖かい雨でも降って早いところ溶けてほしいと思うのは、自分だけではあるまいて。

・・・でも噂によると、また来週も降雪になるかもと。そうなったら今度は、登山靴の出番だろうな。
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4年ぶりの大雪でした

2018-01-23 19:26:56 | 日記・エッセイ・コラム
 予報では、大雪に注意と前々から言っていて、昨日はそれなりの準備をしたつもりでしたが。

予想の斜め上をゆくほどの積雪でしたね(結果東京は16センチだとか)。
会社も3時に切り上げ退社を許可してくれた。
写真があまりなくて文章ばかりになってしまいますが、駅へ出ると、バス乗り場に人があふれ、JR線も遅れていたり、本数減らしたりしてて、当分動かないだろうなと判断。そのため、

市営地下鉄で迂回。これが意外と穴だったようで、乗る人がほとんどいないし、遅れもなく、終点の湘南台へ。ここから小田急で町田方面へ。ノロノロではあったものの、なんとか走ってくれたのがまた救われた。

町田に着いてから、クルマで迎えに来てほしいと頼んだところ、ぼくのカ○ゴンが来た(写真は下のほうで)。
中古ながら4WDにしたのと、冬季はスタッドレスにしていたのが、今回は大いに役に立ったようで、運転は全部、自分より運転技量のある父にやってもらったのだが、全然滑らないし制動が効くといって喜んでいた(かくいう自分は、こういう状況での運転は苦手だ・・・)。

翌朝も出張だったので、朝出かける前に家の前を除雪。この時には雪はやんで、晴れてはいたが、雪かきしないとクルマも出せない状態だった。それだけ今回の降雪はすさまじかったのだと思った。
今回大活躍の、わがカロ○ン。


その仕事も、都合で午前切り上げとなってしまい、会社へは許可を取った上で帰宅することに。
その途中で1枚。

この写真を撮って思ったのは、横浜線のこの車両のデビュー時も、大雪の翌日だったんじゃなかったっけ、ということでした。


↑そうそう、これこれ。
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あの作品にも、また会えた!

2018-01-21 23:57:50 | Railway&RailwayModels
 きょうは落合にあるホビーセンターカトー東京店で遊んでました。


というのも、今回のホビセンフェスティバルでは、昨年夏の鉄道模型コンテスト「モジュール部門」(高校生)と、「T-TRAKコンテスト」(一般)の優秀作品プレゼンテーションが行われました。



プレゼンを行った、共立女子中学高等学校のモジュール作品。
アメリカのTrainfestという鉄道イベントにも出展され、その報告も行われました。

登山電車があったことは、プレゼンを聴いて初めて知りました(^^;>


それと、懇親会が行われ、T-TRAKコンテストの出展作品群が再集結したのです。





車両はEF81+カシオペア(E26系)と、


話題の「トランスイート四季島」


そして、謎のB737のボディーが留置線に・・・!?


観たかった作品たちにまた会えただけでも、嬉しいことなのに、途中で、コンテスト時には行われなかった、夜間走行(照明を落とす)も行いました。



その後、自己紹介と、製作した作品の紹介を一人ずつ行ったのですが、


みなさん、本当に熱く語っておられました。そして、語られるまで知らなかった各作品の秘密(!)や、中には将来の野望(!?)まで聞くことができ、一人ひとりの言葉のどれもが目からウロコ状態に。

みなこの作品に、このイベントに懸けている思いが、並大抵なものでないことが分かった気がした。そんな中で、ぼくも否応でも次の作品への意欲が少しずつ駆り立てられていく。

・・・というわけで、T-TRAKコンテスト2018、参加決定です。
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あの作品にも、また会える!?

2018-01-18 22:11:23 | Railway&RailwayModels
 寒い日が続いてます。みなさま、お風邪などを召していないでしょうか?

 ちょっとでも油断すればあっという間に倒れてしまうかもしれないという思いを頭の隅に思いつつ、次の日曜に予定されているホビセンでのイベントを楽しみにしているKouChanです。

というのも、昨年夏の「鉄道模型コンテスト」や「T-TRAKジオラマコンテスト」に出展した作品がふたたび観られることで、あの時の熱気が再び、寒い冬にピッタリ(!?)かもね。


もしか、これも出てくるかもよ・・・!?
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新年運転会のはなし

2018-01-15 00:34:09 | Railway&RailwayModels
きょう(またも日付変わったので昨日ですが)は、今年最初の路面運転会でした。

Sさん製作の、広電連接車シリーズ。


負けじと自分も(!?)

先月の大宮でのイベントで購入したデカールを使って、都電7700型(手前)をこしらえたので初披露。

今回は割とゆるゆるに(!)





その夜は、肉が乱れ飛ぶ(!)新年会でした。



今年もがんばりましょう。
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深夜の甘い誘惑(!?)

2018-01-11 00:34:52 | 日記・エッセイ・コラム
 きょう(日付変わったので昨日)はめずらしく出張先で深夜までお仕事でした。
終電に近いくらいの電車で帰宅も何か月ぶりのことか。

で、家帰ってきて、夕飯が用意してあって、それを食べたあとで、

「カスタードケーキありますよ」という置手紙が。


鎌倉といえば鳩○ブレが有名だけど、こうした洋菓子も結構あるんだよね。

寝る前に甘いものは・・・と思いつつ、食後にけっきょく食べました。こういう時の甘いものがまたなんと美味しいことか!
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闘将、昇天す

2018-01-06 20:55:52 | スポーツ
 今朝、起き抜けに飛び込んできたニュースに、ひどくおどろいた。

<星野仙一氏死去>東北楽天日本一に導く 被災地と共に闘う(河北新報)

東北楽天イーグルスの監督を務め、2013年に球団初の日本一に導いた、闘将と呼ぶにふさわしき存在でした。

 選手時代は中日のエースとして活躍され、気迫あふれるパフォーマンスと、ライバル球団、特に巨人への闘志むき出しな姿勢はとても印象的だった。現役引退後は引き続き監督としてリーグ優勝をはたす。その手腕を阪神に買われ、こちらでもリーグ優勝を果たす(この頃からタイガースをちょっとずつ応援し始める)。さらには北京オリンピックへも監督として進出し(当時の拙ブログより)、2010年より楽天の監督に就任。その最初のシーズン開始直前に東日本大震災が発生する。

 氏の活躍、そして楽天初の日本一達成が東北の復興の一助になったことは、論を俟たない。そして、直接関係あるかどうかはわからないが、プロ野球でのガチンコ勝負の機会が増え、勝負が面白くなったことを思うと、昨年、野球殿堂入りされたことも納得がいくと思うのだが。

そんな星野仙一氏、1月4日 膵臓がんで亡くなられました。70歳でした。
もっと叱咤してほしいと思うところでしたが。

合掌。
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”黄泉”帰り(!?)の初もうで

2018-01-04 20:08:58 | Railway&RailwayModels
前回のつづき、すなわち昨日のはなし。

駅伝応援で箱根へ行った後、そこの観光をしないで大急ぎで藤沢へ移動する。移動の目的はもちろん、

今年初の江ノ電!


今回はそれだけではなく、初詣として、江ノ島の龍口寺や、


腰越の満福寺、



トンネルと紫陽花、境内の前に踏切、で有名な御霊神社から、


海が見渡せる成就寺、


そして極楽寺へ。初詣と言いながら、ここまでお寺のほうが多いな・・・。


そしてここ、極楽寺から、

現実逃避(!)で黄泉の国へ。


タンコロではないですが、旧型に乗って(ちゃんと「黄泉(FOR YOMI)」って書いてあるでしょ!?)、

終点鎌倉の先にある、黄泉をめざす(ほら、書いてあるでしょう)。


そして赤い鳥居のある、ここは黄泉の国の入り口。

・・・と、ココまでのことはウソで、着いたのは鶴岡八幡宮。鎌倉は何度も来ているけれど、八幡宮を訪れたのは何年ぶりのことか。ましてや初詣となると・・・?

それというのも、正月特有のこの人混みが苦手なもので・・・。
なので初詣も、これまで人の少ない場所、少ない時間帯、と選んできたもので。

今回はちょっと時間が取れたから、ちょっと我慢してでも、お詣りしておくべきかなと。

ええもちろん、今回のはなしは昨年末に観た、あの映画の影響を少しは受けておりますよ。
明日から現世、いや違った、仕事がまた始まります。
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3年ぶり、駅伝応援

2018-01-03 19:53:24 | スポーツ
 箱根駅伝を沿道で応援するために今回選んだ場所は、なんと箱根湯本の駅前。
6区の終盤、山道を終え、中継所までの最後の緩やかな場所。
選手と電車が一緒に走っているところが撮れればいいかなと思って(^^;

選手たちが通過する1時間前に駅に着き、どの位置に立とうかなとうろうろするうち、

ちょうど線路と平行するこのあたりにした。
スタート(8:00)前だからか、応援する人もまばらな様子。どちらかといえば、この先の小田原中継所(風祭駅近く)のほうが、行きの車窓から見る限り人が集まっている感じだ。

この時に選手が通過してくれればなぁ・・・、なんて。

選手が来るまで、上のような写真を撮ったりしてリハをしていたら、いつのまにか神○川大学の幟を持った人が自分の周りを取り囲む。知らない間に知らない人に同校の応援団にさせられた(!?)

そのとき、警官から声をかけられた。「このへんはあとで車線規制をかけるけど、そうすると対向車が長時間停まることになって(選手が)見えにくくなるから駅前へ移動したほうがいいですよ」と勧められたが、この位置にする目的が前述の通りあるので、離れるわけにはいかず、車と車の間から覗き込む(ちょうど1台分の隙間ができていた)。

大会関係車両が通過し、選手がもうすぐ来ることを知らせる。
8時45分に、ちょうどロマンスカーが湯本駅を出発する。このときに選手が来ていれば・・・。

果たして、最初の選手が通過したのは、それから5分くらい経ってから(惜しかったなぁ~)。

トップ通過は、昨年の覇者、青山学院大学!昨日の往路は2位に終わったものの、この6区で巻き返し、手前の大平台あたりでそれまでのトップ、東洋大を抜いたようだ。

それからほどなくして、東洋大が通過する。時間差は20~30秒くらいだったか。

続いて、早稲田大学。
その後も続々選手が通過する。
ところで肝心の電車との並走なんですが・・・、じつは実現しました。

選手じゃなくて、ラジオの中継車とでしたが。

「ココが踏ん張りどころだ!お前が頑張らなければ・・・」選手を叱咤する監督(コーチ)。
選手だけでなく、なにか不安を持ちつつも沿道で応援している人の心にも届いているのかもしれない。だから応援するのかもしれない。

・・・駅伝の結果はニュースでもご存じのとおり、この区でトップに立った青学がそのまま1位でゴールで総合優勝。2位東洋、3位早稲田の結果となり、青学はこれで4連覇を達成。本当におめでたい。
余談ながら、その青学のキャンパス、自分の家のすぐ近所だから、そのうちまた市内は盛り上がるんだろうなぁ・・・。
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