最近、ネットで話題になっている(!?)場所へ。
本来は別件で、近くに用事がありましたので、そのついでですが。
お茶の水橋の改修工事の際に、道路のアスファルトを剥がしたらそのままの状態で出てきたという、路面電車の線路と石畳です。
このお茶の水橋からは、JR中央線(快速、緩行)を見ることができる。
そして、線路は道路の真ん中にある。
横断歩道の真ん中から全景を見ることができるが、本来は立ち止まってはいけない場所。現場の両端に警備員がいました。
戦時中に廃線となったようで、都電の全盛期(昭和30~40年代)にはもう使われていない。
参考までに、御茶ノ水橋を渡る市電の写真が載ったHPを載せておきますが、このときの橋は関東大震災時に焼失し、現存する橋は昭和7年に架けられたという。
お茶の水橋の改修工事は、立て看板によると、あと5年は続くらしい。
日曜日で工事は休みでしたが、工事が再開されれば撤去されることになっているという。もし見に行かれるという方は、交通量が非常に多い場所なので、車にはくれぐれも気をつけて、信号と警備員さんの言うことは必ず守って。
本来は別件で、近くに用事がありましたので、そのついでですが。
お茶の水橋の改修工事の際に、道路のアスファルトを剥がしたらそのままの状態で出てきたという、路面電車の線路と石畳です。
このお茶の水橋からは、JR中央線(快速、緩行)を見ることができる。
そして、線路は道路の真ん中にある。
横断歩道の真ん中から全景を見ることができるが、本来は立ち止まってはいけない場所。現場の両端に警備員がいました。
戦時中に廃線となったようで、都電の全盛期(昭和30~40年代)にはもう使われていない。
参考までに、御茶ノ水橋を渡る市電の写真が載ったHPを載せておきますが、このときの橋は関東大震災時に焼失し、現存する橋は昭和7年に架けられたという。
お茶の水橋の改修工事は、立て看板によると、あと5年は続くらしい。
日曜日で工事は休みでしたが、工事が再開されれば撤去されることになっているという。もし見に行かれるという方は、交通量が非常に多い場所なので、車にはくれぐれも気をつけて、信号と警備員さんの言うことは必ず守って。