KCF的徒然草

KouChan's Factory管理人の心の叫びor反省文

ミカバンドは、変わるな

2006-02-27 23:13:53 | 音楽

 みなさ~ん。今度の○リンラガーのCM見ましたか~。先日予告したとおり、あの伝説のバンド、サディスティック・ミカ・バンドが復活して演奏してくれてますよ~。

 屋外ライブ風のシチュエーションで、曲はもちろん「タイムマシンにおねがい」。リーダー加藤和彦、ベース小原礼、ギター高中正義、でもってドラムは高橋ユキヒロ、そして注目のボーカルは、木村カエラ。彼女のボーカルは、かつてのミカに非常によく似ている感じだ。声はもちろん、ブッとんだ(死語!?)ファッションといい・・・。いまBGMでアルバム「黒船」に収録された同曲を聴いているが、今回の演奏はこの原曲バージョンに非常に近いのも、また個人的にはグッドであるわけで。う~む。CD化されたら、是非とも買いたいゾ。なんとかならないかな。

 ところで、同じビールのCMにはもう一つバージョンがあるけど、これまたスゴイ。寺尾聡の「ルビーの指輪」が、当時のバックバンドを従えてこちらも復活。子供の時にカーステレオで初めて聴いて、曲の意味もよくわかってないのに口ずさんでいたので、今聴くと当時を思い出し赤面する・・・。

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”鉄分”補給(ってベタだ・・・)

2006-02-26 18:52:04 | 日記・エッセイ・コラム

 昨日のこと、都内某所で鉄道模型仲間の飲み会があった。運転会は4月までなく、仲間と会うのは久しぶりなので、静岡から2時間以上かけて参加した。

 実をいうと、最初はちょっと躊躇していた。遠かった、と言うのも理由のひとつだけど、仕事で体力的にも精神的にも少しまいっていて、休みに遠出する気にはなかなかなれなかった。が、それ以上に、仕事のうさばらしの意味でも、”鉄分”補給がどうしても必要だったし・・・。と、色々考えた末、参加することにした。

 同好の集まりであるわけだから、傍から見れば異様な雰囲気になのに、そこに酒や料理が入るものだから、もう席は阿鼻叫喚の巷・・・。乾杯から数分もしないうちに何かが弾けたみたいで、自慢の車両や買ってきたばかりの「鉄コレ」「トラコレ」「ワーキングビークル」が飛び交うわ飛び交うわ・・・。居酒屋での2時間はこんな状態でアッという間に過ぎていく・・・。

 まだもの足りず、そのまま二次会へ。自分には実に2年ぶり(?)のカラオケ。歌は多少自信あるので、非常に楽しみだったが、こういう仲間であるから、歌う内容もハンパじゃない。「誰だ誰だ誰だ~○急×000潰す影~♪」とか、「アナタが私にくれたもの~緑色した1×3系~♪」なんて感じの歌が延々続き、夜はあやしくも静かに更けていく。

 その日は実家に泊まることにしていたので、二次会も結局最後まで参加。帰りの新宿駅での小田急乗り換え口でビックリした。特急はおろか、急行、準急も運転終了。しかたなく乗った各駅停車がラッシュ並の大混雑。一駅一駅、客が減るかと思いきや、乗換駅で逆にどんどん増えていく・・・。これにはさすがにまいったが、隣に○ィズニー○ゾート帰りと思しき親子連れの乗客がいて、とくに小学生の男の子「なんでこんなに混んでるの~、なんでクーラー点けないの~」と、ウンザリしていた様子。するとお母さん「もう少しだから我慢しなさい」。隣にいたぼくから言わせれば、こんな時間(深夜0:30)まで子供を外に出し、終電に乗せることに問題があるんじゃないか、と思う。色々事情はあるようなので、そう勝手に推測しただけですが。楽しかった後に死ぬような苦しみを味わうのは、彼らもぼくも同じ、ということで。

趣味の”鉄分”補給はこれでOK。なので次は、ホントの鉄分補給ということで、夕食の買い出しにいってきます。

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ドーナツメダル

2006-02-24 22:52:35 | スポーツ

 前々回、今回のトリノオリンピックでまだメダルが無いと書いていたが、今朝女子フィギュアスケートで、荒川静香選手が見事に金メダル、というニュースが飛び込んできた。後でハイライト番組などでそのフリーの演技を見たが、他の選手が軒並みジャンプで失敗するのが目立った中、彼女ひとり、ほとんどミスがなかった。それが決め手になったようだ。日本中がようやく待ちに待ったメダルであったのだが、一番待ち望んでいたのは荒川選手自身であるに違いない。

 '98年の長野五輪に初出場した荒川選手、ジャンプなどでミスをし、結果13位に終わった。当時15歳。その後、高校~大学まで、何度もスケートを止めようと思っていたという。普通の高校生、大学生になりたいの、といって。そんな中途半端な状態が続いたのか、次のソルトレークでは代表落ち。しかしその後、未練があったのだろうか、その後復帰し、一念発起して臨んだ世界大会で優勝。これを機に、周囲の期待も背負ってトリノ入りし、そして今回の素晴らしい演技につづく・・・。というドキュメンタリーをずっと流していた。

 これを見て、中途半端を自認(!?)してきた自分としては、そんな彼女を見習おう、と思ったが、やっぱり今しばらくは、このスタンスを続けるつもりだ・・・。

 残念ながら今回15位に終わったものの、4回転ジャンプに果敢に挑戦した安藤美姫選手、彼女の姿と、長野五輪当時の荒川選手の姿がダブって見えた。ということは・・・、という予想、期待も十分アリでしょう!

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メールの真贋

2006-02-22 22:46:16 | 日記・エッセイ・コラム

 ぼくの嫌いな某IT企業の前社長が出した、といわれるメール1枚に国会が右往左往する事態は、傍から見ていると非常に滑稽でしかない。スキャンダラスなメールの内容を足がかりに現政権を切り崩したい野党と、まずメールの真実性をはっきりさせるべきだと言う与党。大事な予算委員会の審議を止めてまでこの問題を追求するのは結構な話だけど、なんか泥仕合の様相に・・・。もしも、この問題が解決したとき、二大政党のどちらかはまちがいなく崩壊するだろう、なんて思うのだが。

 メールに関して、冒頭のはなしとはちょっと違うが、自分の場合は実際に読む前に、リモートメールボックス機能で新着メールの確認をしてから、必要なメールだけをDLすることにしている。この機能を知る前、メールをDLしようとしたら、ウィルスバスターが次々に起動しだし、おまけにメールソフトはハングアップしてしまい、本来読みたいメールがDLできなくなってしまった、という苦い経験があった。この機能を知るまでの数日間はホントに悪夢のような日々だった・・・。

 今もウィルス入り(とおぼしき)メールは1日に何通も送られてくる。基本的に添付ファイルのマークがあって、名前の知らない人からのメールは読まずに削除する。ただ、その中にごく希に、読むべきメールも入っていて、うっかり間違って削除しちゃう時もある。それもまた困りものだけど、その時は、ゴメンね、としか言いようがないです・・・。

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まだメダルがない

2006-02-20 22:08:06 | スポーツ

 トリノオリンピックが全日程の半分を過ぎたとのことで、今見ているTVでそのハイライトを放映している。今日はこれを見ながら、思うことをつらつらと。

 今のところ、まだ日本にメダルはない。ハーフパイプやスピードスケート、モーグルなど、メダルを期待されていた競技でことごとく敗退、一体日本選手に何が?期待はずれの連続で、まさに「カッガリノ」オリンピック・・・というのを、TVや新聞の報道でよく目にした。たしかに、選手団にはもう少しがんばって貰いたいと思う反面、これでは余りにもかわいそうだ・・・。

 これは個人的な考えだけど、日本全体が、あの「長野」でオリンピックへの情熱が失われてしまったのではないかと思う。当時、国内でオリンピックを行うことの期待感は大きかったようで、街のあちこちのTVではほとんど中継放送を流していたし、当時のジャンプ団体の凄まじさには確かに感動した。余談だけど、オリンピックのさなか、強行でスキーツアーを敢行したことがあるが、スキー場はホントにガラガラ・・・みんな白馬(オリンピック会場)へいってしまったから、だとのこと。・・・今、当時のような盛り上がりが見られるかどうか、自分の周辺を観察してみよう。

 海外でのオリンピックを生放送で見ようとすると、どうしても時差というのは避けられない。今回は8時間差で、決勝戦ともなればもう深夜~未明あたりか。よっぽど好きな人でなければ(録画という手はあるが)見るのは難しいかも。忙しい人(ぼくもそのひとりだが)などは結果だけをニュースで見て「え、もうやってるの?」「もう彼女の競技、終わっちゃったの?」なんて思ったり。その上、結果が惨たるものだった、とあってはオリンピックへの興味も失するだろう。アテネや長野でのメダルラッシュで、否が応でも盛り上がった気持ちそのままで見ていると、今回は何とつまらない大会なのだろう、と感じざるを得ない。ただ、競技数の違いや季節など、考慮しなければならない事は多々あるのだが。

・・・暗いことばっかり書いても仕方ないので、期待がもてることもここで。日本の女子カーリングがなかなか調子よく、イギリス、イタリアと続けて勝って星を五分に戻した。実力もあるし、それ以上にけっこうみんな美人だし。この調子で予選突破し、準決勝まで勝ち進んでくれれば、初のメダルの可能性も高いんじゃないかな。

まだまだ期待できる競技はいっぱいある。みんな最後までがんばってくれ~。

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管理人の武勇伝 パート2

2006-02-18 00:04:26 | 日記・エッセイ・コラム

 今日は元・自衛隊員で、いまは社員寮の管理人をなさっているW氏の貴重なおはなしを。

 10月にも書いたが、Wさんは自衛隊の中でも災害発生時に先発隊として駆けつけ、被災者の要望により、人命救助や復旧などの活動を行っていらした。'04年の中越地震や十勝沖地震でも真っ先に駆けつけたとのことだが、'95年の阪神・淡路大震災での話が非常に心に残ったので、忘れないうちにここに紹介したい。

 '95年1月17日未明、阪神地区を襲った巨大地震。TVニュースに飛び込んでくる神戸の街、あちこちから立ち上る炎・・・。そのとき、自衛隊のヘリは、その上空を飛び回り、ただ様子を見ることしかできなかったそうだ。基本的に、自衛隊の救助活動は県知事から要請があり、正式な命令が出ない限り行うことが出来ないためだ。都市の惨状をずっと見ていてたまりかねたパイロットが、W氏にこう尋ねてきた。「・・・どう思われます?」。W氏は「その質問はプライベートとしてかね?それとも仕事としてかね?」と聞き返した。するとパイロット「・・・両方です」。そこでW氏は「個人としては手を貸してやりたいが、仕事としてならそれはノーだ」と答えた・・・。

 ヘリが淡路島上空を飛んでいたとき、下の学校で降下のサインを見たので、ヘリを下降させた。風圧が強いので着陸はできず、20メートルほど上空でヘリを静止させ、W氏はロープで降下した。話を聞くと、学校に避難した被災者のなかに病人がおり、一刻の猶予もならない状態なので、自衛隊のヘリで病院へ搬送できないか、とのこと。しかしこのとき、自衛隊にはまだ災害救助命令がおりていなかった。W氏は考えた末、その病人を阪大病院へ搬送することにした。正式な命令が下されたのは搬送が無事完了する直前だったが、その患者さんは一命を取り留めたそうだ。

 その日の業務日誌とフライト日誌に、救助した時間と命令が実際に下った時間を書き記したのだが、それを見た上官がW氏を呼びだし、どういうことかと説明を求めたそうだ。W氏は実際の通りに書いただけですと答えた。このままでは命令を無視して活動したことになるが、どうするのかねと尋ねられ、その時は自分が全責任を持ちます、とW氏は答えた。上官はそれ以上何も言うことが出来ず、困り果てて当時の最高責任者に報告をした。その責任者も悩んだあげく、「Wさん、これでは命令違反になってしまうので・・・」と、何らかの処分を言い渡したそうだ(処分の内容までは聞けなかったが)。

・・・災害の実状や、自衛隊の立場について非常に考えさせられる話だった、と思う。

 食堂でこの話から始まって、先の中越地震、そして今問題になっているイラク派兵の話まで、当事者にしかわからないような話を実に1時間半もたっぷり聞くことが出来た。いつかは紹介しようと思うが、それらはまたの機会に、ということで。

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眠っている楽器を売るはなし

2006-02-15 20:19:21 | 通販・買い物

 昨日、こんなニュースが飛び込んできた。平成13年に施行された「電気用品安全法」なる法律のために、4月以降、PSEマークのない電化製品の販売はできなくなる。と同時に、中古販売店や中古楽器店などでは、いわゆる「ビンテージ」ものの販売が出来なくなり、非常に困っている、というのだ。

この法律では家庭用電化製品に「PSEマーク」を付けることが決まり、そのマークのない製品もしくは「〒」みたいなマーク(旧法)などを付けた製品は、一定の猶予期間ののち、販売が出来なくなるとのこと。5年で販売できないものとして、冷蔵庫や洗濯機やTV、楽器やオーディオ機器、ゲーム機などがある。

 自分にも思い当たる節がある。うちにも、買ってはみたものの、殆ど使っていないキーボード(MIDI音源内蔵型)がある。当然、PSEマークなど付いていない。全然使わないのでいつかは下取りしようと思っていたが、ずっと放っていた。某PC販売店の○フマッ○は15日、つまり今日まで該当するMIDI機器の下取りを受け付けるとのことだが、わざわざこれだけのために東京まで出ていくわけにもいかず、仕事の後、沼津の○ード○フで下取りできるか、実際持っていった。

 店員「これはWindows95で動作するのですか?」KouChan「そうです」店員「このタイプなら先の法律にはひっかからないですよ」という。実はそのキーボード、ACアダプターの電源を持つタイプだったので、法律が施行されてもまだ下取りは可能だとのこと、なんだかややっこしいな・・・。「ただ・・・」と前置きのあと、店員「製造が'97年で”古すぎる”のでうちとしては下取り価格が付けられないのですが・・・」すかさず「二束三文でもかまわないので下取りして下さい」と押す。で、本当に二束三文の値段で下取りをしてもらうことになり、隣の業務スーパーでおかずを買うとそのお金はすっかり飛んでいった・・・。

電気用品安全法やPSEマークについての詳細はこちらから(経済産業省)

ついでにこちらも→経過措置の終了に伴う電気用品の取り扱いに関して

といっても今回は十分「不意打ち」のような感じがするのだが。多分知らない人のほうが多いんじゃないかな?

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ちょっとうれし、なはなし

2006-02-14 22:07:14 | 日記・エッセイ・コラム

 昼休み、保険のおばちゃんから、「どうぞ」とチョコを貰った(別会社の生命保険に入っているのに・・・)。

いつも売店で20円の「チョコバット」を買うのだが、今日は当たってもいないのにおまけでもう1本くれた。

いつも一緒に仕事する事務の女子社員(ぼくと同期だけど1児のママさん)から、「太らせちゃおっかな~」と、チョコをくれた。

家に帰ってメール開くと、お世話になっているサイトの管理人様からイラスト付きメールをいただいた。

今年のバレンタインはこんな感じでした・・・。

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なんとなく「いずっぱこ」のはずが・・・。

2006-02-12 18:28:23 | 旅行記

 天気がいいので、なんとなく三島駅まで。ついでに気持ちがいいから、いっちょ「いずっぱこ」(伊豆箱根鉄道駿豆線)にでも乗ろうかね、と言う軽い気持ちで乗車。最近ご無沙汰の旅行記「ShorTrip」の取材もついでにやってしまおうかと。本当は「鉄道ファン」3月号の特集記事を読んだことに触発されてのことだけど。

といいつつまずいきなり隣の三島広小路で下車。次の三島田町までは徒歩。歩いてもこの区間くらいならまったく問題ない。車なら自宅から15分で来れる距離で、商店街も何度か来ているので、旅をしている印象は薄い。

三島田町から先は殆ど未体験の地域なので、旅の本番はここから。ふらっと寄って何枚か写真撮って帰るつもりだったけど、いくつか駅を途中下車し、そのたんびに写真撮ったり、駅周辺をフラフラしてみたり・・・、で、帰ろうとしたらハプニングに遭遇・・・!

この詳細を含めた旅の模様は、このつぎ報告書に書き上げておこう。たぶん3月頃かな?

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ハートビル法って

2006-02-09 23:58:34 | 社会・経済

 東○インの不正改築問題から、この法律のことを知った人もいるかもしれない。かくいうぼくもそのひとり。

 正式には「高齢者、身体障害者等が円滑に利用できる特定建築物の建築の促進に関する法律」というんだけど、長ったらしいので、通称として「ハートビル法」(Heart=心、Building=建築物)と呼んでいるそうだ。この先本格化する高齢化に対応して、特定の建物に関して、高齢者や社会的弱者、さらには妊婦さんにも支障なく施設を利用してもらうために、設計、施工にあたる建築主に課せられる責務、義務についての法律のようだ。特定の建物、というのは、病院、劇場、ホテルから、スーパーマーケットやコンビニエンスストア、意外な所ではキャバレーやナイトクラブも含まれている。具体的には、車椅子用のトイレを備えている、目の不自由な方でも使えるエレベーターを備えてある、ことなど。細かいことは下のHPを見てもらうことにして、先の某ホテルは、営利目的(?)でこれらの施設を潰してしまっているわけだから、まったく何を考えてたのかわからない。

これとよく似た法律で、交通バリアフリー法というのがあるが、法律の中身がなぜかHPで読むことが出来ない・・・。どうなってんの国土○通省?

「ハートのあるビルをつくろう(ハートビル法関連情報:国土交通省)」→http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/build/hbl.htm

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