昨年末に、断捨離の一環で鉄道模型を一部売ったことを書きましたが、今回はそのときできた資金(!?)がまだ残ってたことで、新たに車両を1編成導入しました。

個人的に初の外国型(架空モノを除く)鉄道車両「英国鉄道 Class800型」。LNER(ロンドン・ノースイースタン鉄道)所属の通称「AZUMA」。名称の由来は、実車がイギリスの東海岸本線を走行することと、車両の設計、開発、製造が日本のメーカーであることから、東の国「あずま」を愛称にしたとのこと。

模型の縮尺は1/148とのことで、実車は1両約25メートルとのことで、これまで持っている車両と比較しても、1両が長いことが分かる。写真にはないが、車両ケースも横寸法が拡大されていた。

導入したその日に、試運転をかねて一人運転会もしてきました(家帰っても走らせる暇なさそうなので)。

20数分ではあったけど、他の線路ではブルートレインや新幹線が走っている中で「AZUMA」を走らせたところ、遊びに来ていた子供たちや家族が、不思議そうに見てたのが印象的だったな。

正面は歌舞伎の隈取りのような顔つき(!?)と、カタログには書いてあったが、鳥の正面から見た姿(正面の黄色が嘴、とか)に見えたり。また、横から見ると、かつての新幹線や特急電車のような塗り分けにも親近感がわいて、余計ほしくなったモノで(^^;
先日の年末年始の休暇中に、LNER社の公式の動画を見たり、英国鉄道に関する動画で興味を持ち始めたのが、今回導入のきっかけでしたが。
いつか本国に渡り、実車に乗ってみたいものだが、それまでにコロナ禍は落ち着くか、そして英語を勉強し直す気力があるか・・・??

おまけ 今回、一部写真は、いま製作中のジオラマ上に乗せて撮影したもので、自室の恥ずかしいモノが見えてたりします。そのジオラマについても、今後何かしら書こうと思ってます。

個人的に初の外国型(架空モノを除く)鉄道車両「英国鉄道 Class800型」。LNER(ロンドン・ノースイースタン鉄道)所属の通称「AZUMA」。名称の由来は、実車がイギリスの東海岸本線を走行することと、車両の設計、開発、製造が日本のメーカーであることから、東の国「あずま」を愛称にしたとのこと。

模型の縮尺は1/148とのことで、実車は1両約25メートルとのことで、これまで持っている車両と比較しても、1両が長いことが分かる。写真にはないが、車両ケースも横寸法が拡大されていた。

導入したその日に、試運転をかねて一人運転会もしてきました(家帰っても走らせる暇なさそうなので)。

20数分ではあったけど、他の線路ではブルートレインや新幹線が走っている中で「AZUMA」を走らせたところ、遊びに来ていた子供たちや家族が、不思議そうに見てたのが印象的だったな。

正面は歌舞伎の隈取りのような顔つき(!?)と、カタログには書いてあったが、鳥の正面から見た姿(正面の黄色が嘴、とか)に見えたり。また、横から見ると、かつての新幹線や特急電車のような塗り分けにも親近感がわいて、余計ほしくなったモノで(^^;
先日の年末年始の休暇中に、LNER社の公式の動画を見たり、英国鉄道に関する動画で興味を持ち始めたのが、今回導入のきっかけでしたが。
いつか本国に渡り、実車に乗ってみたいものだが、それまでにコロナ禍は落ち着くか、そして英語を勉強し直す気力があるか・・・??

おまけ 今回、一部写真は、いま製作中のジオラマ上に乗せて撮影したもので、自室の恥ずかしいモノが見えてたりします。そのジオラマについても、今後何かしら書こうと思ってます。