小学生のころ、社会科の授業で、主に学校や周辺地域のことについて勉強するのに、教科書の他に「副読本」を使っていた(今もそうですよね)。といっても、ぼくにとっては授業で使うより、そこに載っている写真ばっかり見ていた記憶しかないので。
最近ふと、自分の住んでる地域の地形はどうなのか、どんな産業、歴史、文化があるのか・・・考えても知らないことばかりということに気付き、ちょっと勉強し直そうと思ってこんな本を買ってしまった。
一時期、言葉として流行ったと思われる「トリセツ」の都道府県版のようで、自分の住んでる県のことが書かれている「神奈川のトリセツ」(昭文社)を読んだらこれがまた面白くて。買ったのは去年だったので、そのとき見ていた大河ドラマや、「ブラ○モリ」といったTV番組に触発されたこともあり、知識補完のうえでも(今のところ)役に立っている。
右の高知県は、自分にとって、母方の実家や親戚も多くいることから、こちらも知っておかなくてはと思って後に(実は今日)買ったものです。
おまけ 冒頭に紹介した副読本がこちら。40年近く経った今も本棚の隅にありまして(^^;
こういう資料って、ジオラマ作りにも参考になる・・・こともあるんですよ、たぶん。
最近ふと、自分の住んでる地域の地形はどうなのか、どんな産業、歴史、文化があるのか・・・考えても知らないことばかりということに気付き、ちょっと勉強し直そうと思ってこんな本を買ってしまった。
一時期、言葉として流行ったと思われる「トリセツ」の都道府県版のようで、自分の住んでる県のことが書かれている「神奈川のトリセツ」(昭文社)を読んだらこれがまた面白くて。買ったのは去年だったので、そのとき見ていた大河ドラマや、「ブラ○モリ」といったTV番組に触発されたこともあり、知識補完のうえでも(今のところ)役に立っている。
右の高知県は、自分にとって、母方の実家や親戚も多くいることから、こちらも知っておかなくてはと思って後に(実は今日)買ったものです。
おまけ 冒頭に紹介した副読本がこちら。40年近く経った今も本棚の隅にありまして(^^;
こういう資料って、ジオラマ作りにも参考になる・・・こともあるんですよ、たぶん。