山の手デンタルクリニック

院長の趣味について

始末書事件

2007-04-25 09:51:36 | Weblog
おはようございます。
相変わらずの雨ですね~。

こんな朝は、怪我した関節が痛くって(涙)

もうすぐ5月ですが、
ホカロンにヒーターは必需品です。


        



昨日の昼休みも、『マツモトキヨシ』でホカロンを大人買いしました(笑)

でも、春が過ぎると
ホカロンが見つからなくて
車を飛ばして、ホカロンを探し回ります(笑)




さてさて・・・・
始末書の件でしたね。

私が大学3年の春、解剖実習の時間だったと思います。
解剖学の教授が突然やってきて

『ボク君というのは、キミかね!』
『はあ~、そうですが』


        



教授は、ソートー怒ってましたねー
なんで、怒っていたのかは知りませんでしたが。

『こんな所で解剖している場合じゃないゾ!
 すぐに、大学事務室に行きさい!』
『ハア~』

ちなみに
東京医科歯科大学では、3年になると『人体解剖実習』があります。
半年かけて
4~5人に一体。
教科書と比較しながら解剖し、人体の構造を学びます。


         



実習を中断して、事務室へ行くと
事務長も、ソートー怒ってました。

でもやっぱり、何で怒っているのかわかりません。

                    つづく


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする