父の弐周忌

土曜の夜
あれだけ騒いで
あれだけ肉食べましたが

日曜は
『父の弐周忌』


　　　　　


家族全員で、三浦海岸へお墓参りです。

ズーーーーッと、子供達と一緒
父親役の長い１日の始まりです。


知らぬ間に自分の子供が生まれ
気が付けば

『二児の父』


　　　　　　　


人生とは、思い通りにはいかないものですよ。


ふと、父の事を考える時
『私の父は、何を考えながら子育てしたんだろう？』


時代が時代ですから
精一杯働いて、自分の趣味の時間は無かったでしょうね。

特に私は出来が悪かったし
三人の息子の中で
一番親に心配をかけたと自覚しています（笑）


　　　　　　　　　　



医科歯科大学の事務長に呼び出されて
『始末書』を書かされたのも私くらいでしょ？
あの時は大変でしたよ。
自宅に電話がかかってきたりして。。。。


アッ、この話しは明日書きますね。
当時は大事件でしたが、今となってはセピア色の思い出です（笑）