マッチャンの牛肉

皆様おはようございます。

10月に入り、ようやく秋らしい日がやって参りました。

猛暑も終わり、エアコンをガンガンかけなくても

ゆっくりと眠ることのできる夜。

羽毛布団にくるまって幸せを感じる今日この頃です。

皆様は、どのような秋を予定されておりますか？

ディズニーランドもいいですよね。

八景島パラダイスでのんびりと魚を眺めるのもいいですね。

それから

それから、、、妄想が膨らみます。

どっちみち、来年の6月までは歯科医師会が私の欲望を邪魔していますけど。。。


さてさて。



鳥の胸肉にチーズと大場を入れてソテーしました。
本当は、かるーく揚げたいところですが
未熟な私の腕では
胸肉の中のチーズがデロデロ～とはみ出てしまいます。



こうやって
白いお皿に乗せて、ナイフとフォークで食べると美味しく感じます。。。。




なぜなんでしょうね？

月に一度は、スペアリブが食べたくなります。



1キロ買っても、骨が多いので
作り終わると、アッと言う間に無くります。

先日
歯科医師会で友達になった「マッチャン」が
私の作品を食べたいと言ったので
このスペアリブを「あぜりあ歯科診療所」まで持って行きました。

試食してもらうタイミングを失い
皆が「カンファレンスミーティング」している隅で
コソコソと食べてもらいました。

もうイイ年なのに、二人でなにやってんですかね？


そして、数日した後
「マッチャン」がフラ～～っと診療所にやって来て
「ボクちゃーん、御土産持ってきたよ！　お子さんに食べさせてあげてね。」

山形の高級牛の「サーロイン」と「ランプ」！

いやー、驚きました。
家に帰って包みを開けてみたら、お肉の「サシ」がキラキラと輝いています。

生まれて初めて高級牛肉をこの手で焼きました。

まあ、その辺の話は
またいつかブログに書きます。

と、言う訳で、「マッチャン、ありがとう！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おしまい