プロバイダー探しの旅の途中です その！

おはようございます。
今朝も7時前からの更新です。。。

プロバイダーには『カスタマーサービス』っていうのがあります。
いろんなプロバイダーに電話してみました。

まずは、『NTT』
何故かここだけは男性でした。

『もしもし？　プロバイダーをさがしているんですが？』
『はいはい。それでしたら　フレッツ光ですね？』

いやいや、プロバイダーを探しているんだって。
なのに
『光、ひかり、ヒカリ！』
ひたすら、光回線を勧める担当のおじさん。

『お値段の一番安いプロバイダーを探しているんですが？』
『はい！　それでしたらNTTが一番です！』

なんか、会話が噛み合っていない気がしました。

光とADSLの違いを聞き続け
数分間話して、脈が無いことがわかると

『お客様、じっくりお考えになってからもう一度お電話ください』
『すみませんが、プロバイダーごとのお値段とかわかる資料をファックスしていただけませんでしょうか？』

あ～～、もっといろんなことをききたかったのに。
でも
光回線が、必ずしもADSL回線よりも早いとは限らないことがわかりました。

それから夜の7時に診療が終わってもファックスが来なかったことは言うまでもありません。。。。



次は『ソネット』だな。。。。


　　　　　　　　　　　　　　　つづく

ただ今、診療所のパソコンがネットにつながりません

おはようございます。
こんなに朝早くからブログをかくはめになるとは。。。

実は、プロバイダーのサポートセンターの人の言葉を信じて
二つある電話のうち、片方を休止したら
ネットに接続できなくなってしまい
大変困っています。

担当した方が、契約した電話番号を間違えてしまったのが原因です。

責任者って方とも話しをしたんですが
『お客様が一方的に回線を休止したので・・・』
みたいなことを話すだけで、話が進みません。

ですから、診療所のパソコンはインターネットもメールもつながりません。

大学や学会関係のメールもお休み
論文検索もお休み
もちろん、ブログを覗くこともできません。


『現在、お客様との通話記録をお調べしております。
　お時間がかかりますが、お待ちください。』

そう言われて、すでに３日が過ぎてしまいました。
あ～あ、このまま放置されるんでしょうね


楽しいことがいっぱいあった週だったのに
こんな内容の告知をしなければならないなんて。

昨日は診療の合間に新しいプロバイダーを探しました。
『ヒカリにするか、ＡＤＳＬにするか』
大きな問題です。

知り合いに電話しまくり
自宅で深夜、価格comを見まくり
ようやく結論が出ました。

いろんなプロバイダーに電話して面白いこともわかりました。
その内容は、次回書きます。

今回は、こんな感じで。

年をとるってことは、身体の柔らかさを失うことです

あいにくの雨になりました。
私的には、花粉が飛ばずにうれしいですけど。

昨日の夜、地元の薬局で使えそうなマスクを発見。
『次世代のマスク　99パーセント眼鏡の曇りなし！』
イイお値段しましたけど
キャッチコピーにつられて1袋購入しました。

マスクの上の端にスポンジが張ってあるだけの普通の立体マスクでしたが
確かにメガネは曇らず
心なしか鼻の調子も改善されたような気が。



これからの2ヶ月間
こんなふうにマスクを探し続けるのかと思うと。。。ふ～～～。


さてさて、今週末の子ザルの話しでも。
明日の土曜日
子ザル1号は、カブスカウトで『ナイト・ウォーク』があります。
立川駅からテクテク
徹夜しながら後楽園駅まで歩きます。

４２キロメートル

深夜の道をひたすらテクテク。
速い子供達は４時ごろには到着しますが
小学2年生くらいの子供達は、７時ごろに着きます。

大変ですよ。
子供も大人も。
中には家族ぐるみで歩く人達もいますし。

そんなことより、夜の１２以降に起きていたことのない子ザル１号
大丈夫なんでしょうか？
９時を過ぎると、目が赤くなり
『コックリ、コックリ・・・・ZZZZZZ』

徹夜で歩けるのかって言う前に、起きていられるのか？


わたし？
わたしは無理でしょ？
だって、腰痛持ちだし・・・・ねー？



２年前だっかな～
子ザル１号のナイト・ウォークのお迎えに行ったことがあります。
雨が降る中、５時過ぎから待っていたんですが
なかなか来なくって。

Ⅰ時間以上、雨の中を待ち続けて
ほんとーに腰が痛くなって。
いやー、かんべんかんべん。

当時小学３年だった子ザル１号
徹夜して歩いた後、家でお風呂に入って一眠りした後
お昼頃には遊びに行ってしまったような記憶があります。

子供は元気ですよ。
その元気を注射器でチューって吸い取って、私の首筋にピューって入らないかなって。。。

たまーに江古田の道場で話すんですよ

『誰か、若さと元気を売ってくれないかぁ～』
『ほんとーですよね』

『年齢を２０歳売ってくれたら、お腹の脂肪をオマケにつけちゃうんだけど』
『ほんどーですよね。オレなんか血圧までつけちゃいますよ』



オジサン達が集まると、この程度の会話になります。
良い子はマネしないように。。。。

思えば、土曜日は長い1日でした。

おはようございます。
いい天気になりました。
でも、こんな日は花粉が。

今年は例年になく厳しい状況に追い込まれています。
鼻に塗る薬つけてみましたが、30分くらいしか効果がありません。
やっぱり、マスクなのかなァ～。

昨日の夜は口呼吸のせいで、喉が千切れそうに痛く
痛み止めの薬を大量に摂取もしました。

昨日、歯科用の通販で使えそうなマスクを探し
数十ものマスクから2個厳選し、発注。
さっき届き、さっそく装着。

サージカルなんとかっていう外科用のマスク。
鼻と口をスッポリ覆って、金具のフレームがビシーッ。

いいかんじ
いいかんじ・・・・・・って言いたいけど

『イタイ！』

30分もつけていると、頬と鼻に赤い食い込みが。。。
おーいてー。
外科用とか書いてあるけど、つかえねーなー。

自分に合ったマスクとの巡り合いはまだまだ先のようです。



ついでにってわけではありませんが、土曜の続きを。

6時半に改札に集合予定だったので
早めに行って、佐々師範の柔術テクニック本をパラパラ。
天才と言われた佐々師範。
基本の技を正確にマスターすることが大切と書かれています。

そーですよね。
強い人って、どんな相手にも基本の技を普通にかけていますもの。


2キロ落ちた自分へのご褒美にケーキをぱくつきながらコーヒーでのんびり。

しばらくして子ザル1号到着。
一切れだけ残ったケーキをもったいぶってあげました。
『おとーさんは、いつもおまえたちのことをおもってケーキをのこしているんだよ。』
『いいの？　たべても？　ほんとうにいいの？』

残った一切れのケーキでこれだけ喜んでもらい
私も我慢してあげた甲斐があるってものです。

子ザル2号の到着を待って、3人で『ナ○ウ』へ出発！
なぜかテンションの高い子ザル2号。
数日前から、朝起きると

『きょうは、ナ○ウへいくひなの？』
なんかいも聞いてきました。

駅前を歩きながらも
『ナ○ウって♪、ナ○ウって～、ごーはんをたべーよー♪』
歌って、踊ってます。

うどんや親子丼を3人で食べ比べ、結構楽しかったです。
なにより
子供達の笑顔がね～～。


『よしよし！今度またいつかチャンスがあったら食べに連れて来てやるからな！』
『やったー！』

いまだに家には、この時の食券があります。

子ザル2号が持ち帰ってお店やさんっごに使っているみたいです。

ジャグジーに入って、痩せました。

おはようございます。
大変な季節がやってきました。
花粉です。
昨日の午後から、突然です！

鼻が
目が。。。

いばらくは、昼も夜もマスクを装着し続けます。


さて、土曜の午後。
いつになく通話時間の短かったモリちゃん。
以前は1時間くらいは普通だったのに。

プールで歩き始める前に、まずはジャグジー。
『砂の器』下巻、もうすぐ読み終わります。
4～50年前の小説だけあって、いろんな意味で面白い。

「ジャーという電気のおひつができ、いつでも暖かいご飯が。。。。」
とか
「アパートのトイレは共同で」。。。」
とかね。
実は、トイレが共同って所がキーポイントだったりして。


夢中になって読み続け
ふと、回りを見渡すと
ジャグジーの中は、昔のお姉さん方に囲まれてしまいました。

まあ言ってみれば、私だって昔のお兄さんです。
でも、そんな私でもお姉さん方から見れば
かなり『年下の男の子』でしかありません。



『・・・・・・』

なんか気まずい雰囲気が漂っています。
失礼のないようにソーっと
ぶつからないようにソーっとジャグジーから出ました。


更衣室で体重計に乗ると

『63.3キロ！』

あのジャグジーのおかげで2キロ落とすことができました。
ありがとう、お姉さん方。。。。

ホームページが新しくなりました！

おはようございます。
今日は『雛祭り』
そして、お昼から『雪』

寒いはずです。。。


どころで、山の手デンタルのホームページが新しくなりました。
今回のテーマは
『シンプル　イズ　ベスト』

お友達でもあり、患者さんでもある『Ｙさん』に作っていただきました。
感謝、感謝であります。


またまた話は変わって
土曜の午後４時過ぎ、私の携帯に１本の電話が

『もしもし？』
『あ～ボクさん？　今どこにいるの？　なにしてるの？』

スポーツジムの更衣室で着替えようとしている時だったので

『モリちゃん？　いまね～ジムにいるんだけど　プールで歩こうかなァって思ってさ』
『ウソです！　そんなはずはありません、ほんとうはどこにいるんですか！』

柔術仲間のモリちゃん、いつになく強い口調です。
どーしたんですかね～？

午前中、江古田の道場で一緒に練習していたのに。

『いやいや、だってプールだからさ～』
『午前中、柔術の練習して、午後からプールなんて考えられませんね～』

そうは言っても、プールなんだし、歩いたりジャクジーに入ったりするだけなんだし。

それより、なんでモリちゃん
そんなに厳しく私の行動を追及すんの？
そっち関係のお仕事だったっけ？

柔術も強いですが、電話の声もでかいモリちゃん。
ジムの更衣室内に響き渡っています。
更衣室から廊下に出て、できるだけお客さんのいない場所を探しました。


『だから、どーしたのー？』
『ボクさんが前から言ってた新年会をやろうとおもって』

あ～そーか、そーか
そう言えば、１月からズーッと言ってました。

『新年会？　いいね、いいね～　いつやるの？』
『今日の夜なんかどーですか？』

今日か～、今日はどーしても行けない日なんです。

夜は子供達を一人で面倒みないといけないんで
駅前の改装オープンした『なか卯』に３人で行こうって
まえまえから約束していたし。



こんなことをぼんやり考えながら、モリちゃんとの話は続いて行きました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく