今日も暑かったですね~
午前中は中庭の白桃に実が付いて来ましたので小さな実は摘果して大きめの元気のよい物に袋を掛けました。
市販の袋には一部針金が通してありますがどうしても取り付け方がピンとこない・・・まあネットで調べても良いのですが・・・適当に・・・(笑)
その後は昨年挿し木をしたバラの苗を少し大きめの鉢に植え替えておきました。
本来は冬の間の仕事ですのでこの時期の植え替えは植え替え後の管理が難しくなるのです。
しかし、この所の好天で少々潅水をしても水が不足している様だったのでやむを得ず・・・と言う事です。
そうしている内にランチタイムの11時30分になりましたので明るい農村は終わりにして厨房に・・・
そう!K子さんは本日家庭の用事でお休みなんですね!
結局、ランチタイム終了の2時まで調理と皿洗いを担当しました。
そこから遅めの昼食をとりましてやっと製作開始になりました。
本日はボンネットの下側の製作を開始です。
その前に先日静岡に持って行った2号車はラジエターグリルの位置を少し下側に移動していますので当然ながらボンネットの立て付けが狂って来ています。
前側はフェンダーのラインの内側に入りますから余り問題は無いのですが後ろ側は少し持ち上がって来ますので隙間が開いてしまいます。
下側のボンネットの底辺を少し延長して整形致しましょう。
そしてボンネットをいじるならその受けの部分にも一手間を加えておきましょう、ボディの先端部の絞りが甘いので他の車体と同じく切り込みを入れて絞っておきます。
これでグリルの位置を少し下に下げる作業が完了したと言えますね。
では他の3台の下側のボンネットを作りましょう。
以前作った型紙を他のボディに当ててみましたら私の基準では「ピッタリ」とは言えないですがわずかな調整で何とかなりそうなのでこの型紙を元に真鍮板を切りましょう・・・
真鍮板は左右一緒に作りたいので2枚重ねになっている事は言うまでもありません。
2枚重ねのまま削ってボディにフィットさせます。
フェンダーのラインに合わせる為に大きめの半丸ヤスリで削りますがボディに完全フィットさせるのにはかなりの時間がかかります。
上下前後のラインがピッタリと出ていますね。
マジックで描いた熱気抜きの穴はあくまでも目安なのでシンナーを使って消してしまいます、変わってケガキ針を使って熱気抜きの穴をケガキます。
穴の角に0.5mm程の穴をあけて開口する目安に致します。
この穴の部分で糸鋸の刃の方向転換をする訳ですね・・・
大まかに糸鋸でカットしてヤスリで仕上げますが一番前の穴は上下寸法が無いのでヤスリでは整形しきれませんね。
ここは他の方法を考えましょう。
午前中は中庭の白桃に実が付いて来ましたので小さな実は摘果して大きめの元気のよい物に袋を掛けました。
市販の袋には一部針金が通してありますがどうしても取り付け方がピンとこない・・・まあネットで調べても良いのですが・・・適当に・・・(笑)
その後は昨年挿し木をしたバラの苗を少し大きめの鉢に植え替えておきました。
本来は冬の間の仕事ですのでこの時期の植え替えは植え替え後の管理が難しくなるのです。
しかし、この所の好天で少々潅水をしても水が不足している様だったのでやむを得ず・・・と言う事です。
そうしている内にランチタイムの11時30分になりましたので明るい農村は終わりにして厨房に・・・
そう!K子さんは本日家庭の用事でお休みなんですね!
結局、ランチタイム終了の2時まで調理と皿洗いを担当しました。
そこから遅めの昼食をとりましてやっと製作開始になりました。
本日はボンネットの下側の製作を開始です。
その前に先日静岡に持って行った2号車はラジエターグリルの位置を少し下側に移動していますので当然ながらボンネットの立て付けが狂って来ています。
前側はフェンダーのラインの内側に入りますから余り問題は無いのですが後ろ側は少し持ち上がって来ますので隙間が開いてしまいます。
下側のボンネットの底辺を少し延長して整形致しましょう。
そしてボンネットをいじるならその受けの部分にも一手間を加えておきましょう、ボディの先端部の絞りが甘いので他の車体と同じく切り込みを入れて絞っておきます。
これでグリルの位置を少し下に下げる作業が完了したと言えますね。
では他の3台の下側のボンネットを作りましょう。
以前作った型紙を他のボディに当ててみましたら私の基準では「ピッタリ」とは言えないですがわずかな調整で何とかなりそうなのでこの型紙を元に真鍮板を切りましょう・・・
真鍮板は左右一緒に作りたいので2枚重ねになっている事は言うまでもありません。
2枚重ねのまま削ってボディにフィットさせます。
フェンダーのラインに合わせる為に大きめの半丸ヤスリで削りますがボディに完全フィットさせるのにはかなりの時間がかかります。
上下前後のラインがピッタリと出ていますね。
マジックで描いた熱気抜きの穴はあくまでも目安なのでシンナーを使って消してしまいます、変わってケガキ針を使って熱気抜きの穴をケガキます。
穴の角に0.5mm程の穴をあけて開口する目安に致します。
この穴の部分で糸鋸の刃の方向転換をする訳ですね・・・
大まかに糸鋸でカットしてヤスリで仕上げますが一番前の穴は上下寸法が無いのでヤスリでは整形しきれませんね。
ここは他の方法を考えましょう。