今日の仕事はブガッティアトランティックだけでは有りませんよ(笑)
117クーペもしっかりと進めますよ!
117クーペのウインカー類はボディ面に埋め込まれているのですが、これは117クーペのボディデザインを崩さないようにという配慮でしょうか!?
たまたまなのか意図的にその様にしているのかはわかりません。
ちなみに当時のカタログの写真を見ますとこんな感じなんですね・・・他の部分に目が行ってしまいました。
バンパーの後端が平べったいですね・・・こんな部分もハンドメイドとは形状が違いますね。
明日にでも直さなければなりませんね。

取合えずバンパーの後端は見ない様にしてウインカーのレンズが入る部分を掘り込んでみました。

ちなみにリアも・・・
ちょっとラインがガタガタしていますが・・・大丈夫です。

糸鋸を使ってオレンジ色のアクリルから切り出します
厚みは少し厚めに・・・上下の寸法は短くて固定にはちょっと難しいですから寸法はキッチリと決めておく方が良いですね。
前後方向はまだ長いからつかみ所も有りますから削って合わせると楽ですかね。

掘り込んだ部分に嵌めてみました・・・これじゃあよくわからないかもしれませんね・・・。

裏をシルバーで塗装しまして・・・

塗装が乾くまでに他の作業を・・・
テールレンズになるクリアーレッドのアクリル板を削ります
寸法をキッチリ出す為にはフライスは便利ですね・・・例え小さな物でもね(笑)

テールランプの位置に接着します・・・この時点で接着して良いのか?と言う事は有りますがボディとの面一感を大切にしたいのでね。
作る車によって大切にしたいポイントが違うんですね・・・。

真ん中の部分にクリアーのアクリルを削っていれます
当然ですが裏側はシルバーで塗っておきます。
ご依頼の車は当時の画像を見る限りスモークに塗られていた様なので裏側はホワイトでは無くシルバーにいたしました。
この方が白過ぎないのです。

レンズを削ってボディと面一に仕上げました。

その中央の部分をタガネで少し掘り下げましてエッチングの板が収まる様にいたします。
このエッチングの板が大切なんですよ。
この板にはISUZUの文字が入っているんですよ・・・。

せっかく埋め込んだレンズの上にパテを盛りました・・・
レンズとボディの間に隙間が有りますからね・・・それを埋めておきたいのです。
117クーペもしっかりと進めますよ!
117クーペのウインカー類はボディ面に埋め込まれているのですが、これは117クーペのボディデザインを崩さないようにという配慮でしょうか!?
たまたまなのか意図的にその様にしているのかはわかりません。
ちなみに当時のカタログの写真を見ますとこんな感じなんですね・・・他の部分に目が行ってしまいました。
バンパーの後端が平べったいですね・・・こんな部分もハンドメイドとは形状が違いますね。
明日にでも直さなければなりませんね。

取合えずバンパーの後端は見ない様にしてウインカーのレンズが入る部分を掘り込んでみました。

ちなみにリアも・・・
ちょっとラインがガタガタしていますが・・・大丈夫です。

糸鋸を使ってオレンジ色のアクリルから切り出します
厚みは少し厚めに・・・上下の寸法は短くて固定にはちょっと難しいですから寸法はキッチリと決めておく方が良いですね。
前後方向はまだ長いからつかみ所も有りますから削って合わせると楽ですかね。

掘り込んだ部分に嵌めてみました・・・これじゃあよくわからないかもしれませんね・・・。

裏をシルバーで塗装しまして・・・

塗装が乾くまでに他の作業を・・・
テールレンズになるクリアーレッドのアクリル板を削ります
寸法をキッチリ出す為にはフライスは便利ですね・・・例え小さな物でもね(笑)

テールランプの位置に接着します・・・この時点で接着して良いのか?と言う事は有りますがボディとの面一感を大切にしたいのでね。
作る車によって大切にしたいポイントが違うんですね・・・。

真ん中の部分にクリアーのアクリルを削っていれます
当然ですが裏側はシルバーで塗っておきます。
ご依頼の車は当時の画像を見る限りスモークに塗られていた様なので裏側はホワイトでは無くシルバーにいたしました。
この方が白過ぎないのです。

レンズを削ってボディと面一に仕上げました。

その中央の部分をタガネで少し掘り下げましてエッチングの板が収まる様にいたします。
このエッチングの板が大切なんですよ。
この板にはISUZUの文字が入っているんですよ・・・。

せっかく埋め込んだレンズの上にパテを盛りました・・・
レンズとボディの間に隙間が有りますからね・・・それを埋めておきたいのです。
