The person who hopes for the English version click this, please.
本日も春らしい天気で暖かかったですね、風が吹くと少し寒く感じますがこれは春らしい事なのです
あまりにも天気が良かったので昨日に続き中庭の芝を刈りましたが・・・今日も完了せず。
と言うのも大きな音が出る芝刈り機はお昼時にお客様が昼食をとっていらっしゃる時間帯には芝を刈ることができないのです。
と言うことで11時半から午後2時までは芝刈りも休憩に入ります。
最終的に2時から3時半頃までは芝を刈りまして全体量の4/5まで芝刈りが完了しました。
あと残るは1/5ですね。
明日も天気がいいらしいので残りを片付けてしまいたいところですね。
本自治の中庭はこんな感じです・・・
花桃の花が満開になりましたよ。
赤、ピンク、白と3色の花桃を植えてありますが全部満開でとても綺麗です。
昨日作ったガソリンタンクは固定のためにバンドで留められています。
キットのタンクではバンドがタンクの周りを一周巻いてあるモールドが入っていますけどこれはありえませんよね。
タンクを一周巻いたのではタンクを固定できないのです。
タンクを固定するバンドはこの様にU型に曲げられて下のフレームに固定されなければならないのです。
そしてこのバンドの先はどうやって固定されるかご存知でしょうか?
いくつかの方法がありますが模型の場合は床にこのバンドが通る様な大きな穴を開けまして差し込んで接着剤で止めますが、実車ではそんな方法で留めることはできません。
普通はタンクの受けを作っておきましてバンドの先にネジを切ったボルトを溶接しフロアに穴を開けてナットで固定というのが一般的でしょうか・・・
模型ではボルトを溶接というわけにはゆきませんから0.5mmの洋白線をバンドにハンダ付けしまして接着用の差し込みピンにいたします。
次はフラー側にピンを差し込む為の穴を開けました。
実車ならば下にフレームがある位置に穴を開けるかそれなりの補強をしておくかどちらかになるでしょう。
次は2.3mmの直径を持つ洋白線の中央に0.8mmの穴を開けました。
これは何になるのでしょう?
穴に0.8mmの洋白線を差し込んでハンダ付けをしますとこんなものが完成いたします。
今差し込んだ洋白線の上側と下側を削ってその部分を板状にいたします。
端の方を丸く削っておきます・・・と
ガソリンタンクの蓋になります。
ブガッティのガソリンタンクの蓋はこんな様に回すためのハンドル状になっているものが有ります。
ただの丸い蓋ではなく少し変わった形状にしてみたかったのでこんな風にしてみました。
バフをかけてピカピカにして見ました。
上にトノカバーが掛けられたら全く見えなくなってしまいますが・・・。
タンクに取り付けて見ますと少し表現がオーバーかな?と思いますがここで肝心なのは上側のとのカバーを作るときに少し表現がオーバーな方が感じがいいと思いまして少しオーバー気味にしています。
次は幌の骨組みのカバーを作っています。
この車は古いのでかなり昔風のホロを再現しないといけないのですが・・・これがまたよくわからないのです(笑)
幌の骨はとりあえず3本見える様なんですが・・・その構造は??です。
なんとかそれらしく再現できたらいいですね。
ホロとその骨はカバーされている様です。
比較的最近レストアされたものを見ますと幌の骨は木製の様ですが・・・本当でしょうか?
今まで私は木製の幌骨など見たことがないのです。
本日も春らしい天気で暖かかったですね、風が吹くと少し寒く感じますがこれは春らしい事なのです
あまりにも天気が良かったので昨日に続き中庭の芝を刈りましたが・・・今日も完了せず。
と言うのも大きな音が出る芝刈り機はお昼時にお客様が昼食をとっていらっしゃる時間帯には芝を刈ることができないのです。
と言うことで11時半から午後2時までは芝刈りも休憩に入ります。
最終的に2時から3時半頃までは芝を刈りまして全体量の4/5まで芝刈りが完了しました。
あと残るは1/5ですね。
明日も天気がいいらしいので残りを片付けてしまいたいところですね。
本自治の中庭はこんな感じです・・・
花桃の花が満開になりましたよ。
赤、ピンク、白と3色の花桃を植えてありますが全部満開でとても綺麗です。
昨日作ったガソリンタンクは固定のためにバンドで留められています。
キットのタンクではバンドがタンクの周りを一周巻いてあるモールドが入っていますけどこれはありえませんよね。
タンクを一周巻いたのではタンクを固定できないのです。
タンクを固定するバンドはこの様にU型に曲げられて下のフレームに固定されなければならないのです。
そしてこのバンドの先はどうやって固定されるかご存知でしょうか?
いくつかの方法がありますが模型の場合は床にこのバンドが通る様な大きな穴を開けまして差し込んで接着剤で止めますが、実車ではそんな方法で留めることはできません。
普通はタンクの受けを作っておきましてバンドの先にネジを切ったボルトを溶接しフロアに穴を開けてナットで固定というのが一般的でしょうか・・・
模型ではボルトを溶接というわけにはゆきませんから0.5mmの洋白線をバンドにハンダ付けしまして接着用の差し込みピンにいたします。
次はフラー側にピンを差し込む為の穴を開けました。
実車ならば下にフレームがある位置に穴を開けるかそれなりの補強をしておくかどちらかになるでしょう。
次は2.3mmの直径を持つ洋白線の中央に0.8mmの穴を開けました。
これは何になるのでしょう?
穴に0.8mmの洋白線を差し込んでハンダ付けをしますとこんなものが完成いたします。
今差し込んだ洋白線の上側と下側を削ってその部分を板状にいたします。
端の方を丸く削っておきます・・・と
ガソリンタンクの蓋になります。
ブガッティのガソリンタンクの蓋はこんな様に回すためのハンドル状になっているものが有ります。
ただの丸い蓋ではなく少し変わった形状にしてみたかったのでこんな風にしてみました。
バフをかけてピカピカにして見ました。
上にトノカバーが掛けられたら全く見えなくなってしまいますが・・・。
タンクに取り付けて見ますと少し表現がオーバーかな?と思いますがここで肝心なのは上側のとのカバーを作るときに少し表現がオーバーな方が感じがいいと思いまして少しオーバー気味にしています。
次は幌の骨組みのカバーを作っています。
この車は古いのでかなり昔風のホロを再現しないといけないのですが・・・これがまたよくわからないのです(笑)
幌の骨はとりあえず3本見える様なんですが・・・その構造は??です。
なんとかそれらしく再現できたらいいですね。
ホロとその骨はカバーされている様です。
比較的最近レストアされたものを見ますと幌の骨は木製の様ですが・・・本当でしょうか?
今まで私は木製の幌骨など見たことがないのです。