本日の山陰は薄い雲がかかりながらも晴れていましたね。
日が当たりますと暑い位です・・・
しかしながら午後からは曇りで雨が降りそうな空模様でした。
畑はまだ水分が多くて入って作業は難しいですけどね・・・出来る作業を探してみたら結構有りました。
オクラが少しずつ枯れてきましたので1/3くらい抜いて処分しました。
まだ2/3位は有りますのでもう少し収穫が出来そうです。
茄子もそろそろ終わりみたいなのでこちらも抜いて処分です。
ピーマンはもう少し大丈夫そうなのでこちらは残していますが・・・もう半月くらいかな〜
夏野菜が完全に終わったら全部抜きまして石灰を撒いて畑を起こします。
そうです!タマネギを植える準備に入らなくてはなりません。
既に極早生とかは苗が出ていますからね・・・。
今日はCafeの為のデスクワークもしていますよ。
2ヶ月に1度Cafeのお客様にギャラリーのご案内をお送りしています。
そのハガキを作るのは私の仕事なんですよね〜。
11月はトロッケンゲビンデ展という木の実を使ったアート作品の展示ですね。
少し早いけどクリスマスには丁度良い感じかもしれません。
12月はソープアート展です。
こちらは石けんを彫ったアート作品ですね、もう何度かやって頂いていますしソープカービング教室も当店で行なっていますのでもうご存知の方も多いかな〜。
月末に向けて発送させて頂く予定です。
さて312Tはいよいよ塗装の準備です
メインのカウルのパテを研ぎました。
ほぼ凹凸は無くなりましてこれでサフに進めますね。
車体の方も分解を始めました
まずはアルミの部分と樹脂で作った部分ですね
エナメルシンナーで分解出来る部分を先に分解します。
と言うのもエナメルシンナーで分解出来るのはアセトンに浸けると問題を起こす部分なのです
ですから仮組もクリアーボンド(ゴム系)で行なっているのです。
後の足回りも・・・分解ですね
この部分はタイヤをアセトンに浸けたくないからですね。
しかもホイールはアルミですし・・・
コクピットの部分を外しますとエンジンを固定しているビスが見えます・・・なのでそれも分解ですね。
まるで実車の様にエンジンとシャーシが外れます(笑)
そしてアセトンに浸けるべき部品は浸けます・・・
アセトンはその都度新しい物に交換して水分を含む事で金属部品が酸化されない様に気を使います。
リアウイングの翼端板はリベットの凹みの部分をパテ埋めしておきましょう。
リベットの穴はウイングが付く裏側になるのですが微妙にウイングとズレますとリベットを押し出して表現した凹みが見えてしまう可能性が有るからです。
この部分は赤く塗装されますのでパテを使っても大丈夫ですね。
アルミの部品やサフを必要としない部品はこの様に別の入れ物に入れておきましょう。
細かな部品が多いので紛失してしまうとまた作らなければなりません・・・一応は探しますが探すよりも作った方が早いかもしれませんね〜。
余談ですが、僕の場合は3分探しても見つからない場合は作ってしまいます(笑)
その方が精神衛生上良かったりしますからね。
メインカウルを見ていましたが・・・スがまた見えてきましたので再びパテを入れて研ぎます。
もう何度目でしょう??3回目か?
まあ何度やっても面を綺麗にしておいた方が良いですからね。
アセトンから部品を引き上げました
部品は取り付けのためにピンを打っていますので接着剤が溶けてなくなってしまってもすぐにバラバラになる事は有りません。
なので出来るだけ分解しない様に持ち上げてやります
そうしないと何所の部品なのかわからなくなってしまうのです
部品を分解してから気が付きました・・・
実車のノーズの裏側ですが・・・
タメオの物は塞がれていますが・・・実車はこんな感じにスカスカです。
今なら空力的に問題が有るから塞ぐのでしょうけどこれが1975年ですからね〜
私の作品も実車と同じ様に・・・2本の補強を入れておきます
恐らくはこの細い棒は鉄製でノーズを作る時にFRPに埋め込む感じで作るんでしょうね〜
模型の場合は真鍮線のハンダ付けですけどね(笑)
アセトンに浸けますとエンジンもバラバラになってしまいます
なのでエポキシ系の接着剤で組立てます。
難しい事では無いのですが元と同じ位置に接着しないと仮組みが無駄になってしまうのはみなさんの心配されるところですね
このエンジンですが・・・
スーペリアのキットのインストにはほとんど塗装の指示がされていませんので実車の画像を見ながら判断することになります
探して見ても明確に312Tのエンジンとミッションの画像がないのでT2を参考にします
下の写真がそうなのですが・・・
勿論、ミッションとエンジンの単体の写真はでてきますが色具合は写真によって違ってきますので是非とも同じ1枚の写真で写っているものがあれば嬉しいのですけどね。
わかりますかね?
ミッションはエンジンよりもシルバーに近いのです
でも完全にシルバーではない・・・
エンジンはこちらです・・・
もう少しゴールドに近いですね。
でも完全なゴールドではない・・・
なかなか難しいですね〜(笑)
明日は塗装に入れそうですね〜。
明日も頑張るよ〜!(笑)
日が当たりますと暑い位です・・・
しかしながら午後からは曇りで雨が降りそうな空模様でした。
畑はまだ水分が多くて入って作業は難しいですけどね・・・出来る作業を探してみたら結構有りました。
オクラが少しずつ枯れてきましたので1/3くらい抜いて処分しました。
まだ2/3位は有りますのでもう少し収穫が出来そうです。
茄子もそろそろ終わりみたいなのでこちらも抜いて処分です。
ピーマンはもう少し大丈夫そうなのでこちらは残していますが・・・もう半月くらいかな〜
夏野菜が完全に終わったら全部抜きまして石灰を撒いて畑を起こします。
そうです!タマネギを植える準備に入らなくてはなりません。
既に極早生とかは苗が出ていますからね・・・。
今日はCafeの為のデスクワークもしていますよ。
2ヶ月に1度Cafeのお客様にギャラリーのご案内をお送りしています。
そのハガキを作るのは私の仕事なんですよね〜。
11月はトロッケンゲビンデ展という木の実を使ったアート作品の展示ですね。
少し早いけどクリスマスには丁度良い感じかもしれません。
12月はソープアート展です。
こちらは石けんを彫ったアート作品ですね、もう何度かやって頂いていますしソープカービング教室も当店で行なっていますのでもうご存知の方も多いかな〜。
月末に向けて発送させて頂く予定です。
さて312Tはいよいよ塗装の準備です
メインのカウルのパテを研ぎました。
ほぼ凹凸は無くなりましてこれでサフに進めますね。
車体の方も分解を始めました
まずはアルミの部分と樹脂で作った部分ですね
エナメルシンナーで分解出来る部分を先に分解します。
と言うのもエナメルシンナーで分解出来るのはアセトンに浸けると問題を起こす部分なのです
ですから仮組もクリアーボンド(ゴム系)で行なっているのです。
後の足回りも・・・分解ですね
この部分はタイヤをアセトンに浸けたくないからですね。
しかもホイールはアルミですし・・・
コクピットの部分を外しますとエンジンを固定しているビスが見えます・・・なのでそれも分解ですね。
まるで実車の様にエンジンとシャーシが外れます(笑)
そしてアセトンに浸けるべき部品は浸けます・・・
アセトンはその都度新しい物に交換して水分を含む事で金属部品が酸化されない様に気を使います。
リアウイングの翼端板はリベットの凹みの部分をパテ埋めしておきましょう。
リベットの穴はウイングが付く裏側になるのですが微妙にウイングとズレますとリベットを押し出して表現した凹みが見えてしまう可能性が有るからです。
この部分は赤く塗装されますのでパテを使っても大丈夫ですね。
アルミの部品やサフを必要としない部品はこの様に別の入れ物に入れておきましょう。
細かな部品が多いので紛失してしまうとまた作らなければなりません・・・一応は探しますが探すよりも作った方が早いかもしれませんね〜。
余談ですが、僕の場合は3分探しても見つからない場合は作ってしまいます(笑)
その方が精神衛生上良かったりしますからね。
メインカウルを見ていましたが・・・スがまた見えてきましたので再びパテを入れて研ぎます。
もう何度目でしょう??3回目か?
まあ何度やっても面を綺麗にしておいた方が良いですからね。
アセトンから部品を引き上げました
部品は取り付けのためにピンを打っていますので接着剤が溶けてなくなってしまってもすぐにバラバラになる事は有りません。
なので出来るだけ分解しない様に持ち上げてやります
そうしないと何所の部品なのかわからなくなってしまうのです
部品を分解してから気が付きました・・・
実車のノーズの裏側ですが・・・
タメオの物は塞がれていますが・・・実車はこんな感じにスカスカです。
今なら空力的に問題が有るから塞ぐのでしょうけどこれが1975年ですからね〜
私の作品も実車と同じ様に・・・2本の補強を入れておきます
恐らくはこの細い棒は鉄製でノーズを作る時にFRPに埋め込む感じで作るんでしょうね〜
模型の場合は真鍮線のハンダ付けですけどね(笑)
アセトンに浸けますとエンジンもバラバラになってしまいます
なのでエポキシ系の接着剤で組立てます。
難しい事では無いのですが元と同じ位置に接着しないと仮組みが無駄になってしまうのはみなさんの心配されるところですね
このエンジンですが・・・
スーペリアのキットのインストにはほとんど塗装の指示がされていませんので実車の画像を見ながら判断することになります
探して見ても明確に312Tのエンジンとミッションの画像がないのでT2を参考にします
下の写真がそうなのですが・・・
勿論、ミッションとエンジンの単体の写真はでてきますが色具合は写真によって違ってきますので是非とも同じ1枚の写真で写っているものがあれば嬉しいのですけどね。
わかりますかね?
ミッションはエンジンよりもシルバーに近いのです
でも完全にシルバーではない・・・
エンジンはこちらです・・・
もう少しゴールドに近いですね。
でも完全なゴールドではない・・・
なかなか難しいですね〜(笑)
明日は塗装に入れそうですね〜。
明日も頑張るよ〜!(笑)