明日は関東方面は台風でかなり荒れそうですね、皆さんもう台風の被害を最小限に収めるための準備は終わりましたか?
なるべく被害がないといいですけどね・・・
何しろ今年最強の台風らしいので、十分ご注意ください。
さて今日の山陰は朝はこんなに天気が良かったですよ
赤トンボも私のすぐ目の前で羽を休めていました・・・
携帯のカメラを近づけても全く動かないのです・・・決して寒くて動けないほどではありませんけどね。
でも午後からは台風が近くなったのかこんな風に雲が厚くなってきまして
夕方には雨が降ってきました
明日は山陰でも台風の影響で天気が崩れそうですね
でも台風とかなり離れているんですけどね〜
ということはかなり強くて大きな台風だということだと思います
本当に皆さん気をつけて下さい
さて本日は昨日ブログに書きましたアイドロンの完成品ですが続々とご連絡をいただいておりまして
F40IGOLと412Pは完売したんですけどそのあとも続々とご連絡をいただいております、やっぱり人気があるんですね。
Totipの方も発送の準備で確認作業をしていましたらリアウイングの下側のリップが一部外れているものがありましたので補修しておきます
リアウイング下側のリップがわずかに浮いている様に見えますよね
一旦外しまして接着しておきました
せっかくお買い上げいただくわけですから長く楽しんでいただきたいですからね。
いよいよ本業です
今日からは312Tに戻ります
休憩中にレインタイヤについてのご相談をいただいた様ですが最終的にスリックのまま作ることにいたしました
今日からはエンジンの上部のディティールを仮組みしていく予定ですが、このままではボディの両はしを持たなければなりません、出来るだけボディは直接持ちたくないので仮組み用の台に取り付けます
中央にはスペーサーになる木片を両面テープで貼り付けました
そう言えばボディの下側に固定用のビス穴があるのですがネジを切っていなかったのでタップを立ててネジを切っておきました
シャーシの厚みが1.0mmもありますから強度は十分でしょうね
今までの仮組みでは少し前傾姿勢をとる様にしていましたのでスペーサーを削って前傾姿勢をとる様にスペーサーを削っておきました
これで理想通りの姿勢になったかな・・・
クリアーのインダクションボックスの部品をエンジンの上に乗せてみました
どうも少し収まりが良くないので削って仕上げます
エンジンの右サイドには冷却水のタンクでしょうか?
このタンクを取り付けないとインダクションボックスの位置が決まらないので先にタンクをつけましょう
取り付け用のピンは真鍮で作り直します
ピンの取り付けはハンダ付けで行います
なぜならアセトンに浸けて分解するので接着剤で取り付ければこの部分も分解してしまうからです。
こんな感じに取り付けました
ピンの位置さえ決まっていますと取り付けはなんら問題がないですね。
キットのオイルクーラーを取り付けてみますが
ボディ側の穴よりもわずかに小さいのが分かります
このままではちょっとね・・・
ラジエターの作り直しはちょっと待っていただきまして
エンジンの左側に着くオイルタンクを取り付けてしまいましょう
と言うのもこのオイルタンクはインダクションボックスと多少干渉しそうなので微妙なんですよね
取り付けますとこの位置になります
高さはボディパネルの内側に収まらないといけませんので結構シビアなんですね〜。
次はホワイトメタルの板を取り出してきまして・・・
ラジエターを作ります
最終的にはエッチングのラジエターメッシュを使ってラジエターらしくしますが・・・まずは大きさが決まらないと話になりません(笑)
さて明日も312Tを進めますよ
仮組みは塗装の前までこのままゆきたいですけどね。
なるべく被害がないといいですけどね・・・
何しろ今年最強の台風らしいので、十分ご注意ください。
さて今日の山陰は朝はこんなに天気が良かったですよ
赤トンボも私のすぐ目の前で羽を休めていました・・・
携帯のカメラを近づけても全く動かないのです・・・決して寒くて動けないほどではありませんけどね。
でも午後からは台風が近くなったのかこんな風に雲が厚くなってきまして
夕方には雨が降ってきました
明日は山陰でも台風の影響で天気が崩れそうですね
でも台風とかなり離れているんですけどね〜
ということはかなり強くて大きな台風だということだと思います
本当に皆さん気をつけて下さい
さて本日は昨日ブログに書きましたアイドロンの完成品ですが続々とご連絡をいただいておりまして
F40IGOLと412Pは完売したんですけどそのあとも続々とご連絡をいただいております、やっぱり人気があるんですね。
Totipの方も発送の準備で確認作業をしていましたらリアウイングの下側のリップが一部外れているものがありましたので補修しておきます
リアウイング下側のリップがわずかに浮いている様に見えますよね
一旦外しまして接着しておきました
せっかくお買い上げいただくわけですから長く楽しんでいただきたいですからね。
いよいよ本業です
今日からは312Tに戻ります
休憩中にレインタイヤについてのご相談をいただいた様ですが最終的にスリックのまま作ることにいたしました
今日からはエンジンの上部のディティールを仮組みしていく予定ですが、このままではボディの両はしを持たなければなりません、出来るだけボディは直接持ちたくないので仮組み用の台に取り付けます
中央にはスペーサーになる木片を両面テープで貼り付けました
そう言えばボディの下側に固定用のビス穴があるのですがネジを切っていなかったのでタップを立ててネジを切っておきました
シャーシの厚みが1.0mmもありますから強度は十分でしょうね
今までの仮組みでは少し前傾姿勢をとる様にしていましたのでスペーサーを削って前傾姿勢をとる様にスペーサーを削っておきました
これで理想通りの姿勢になったかな・・・
クリアーのインダクションボックスの部品をエンジンの上に乗せてみました
どうも少し収まりが良くないので削って仕上げます
エンジンの右サイドには冷却水のタンクでしょうか?
このタンクを取り付けないとインダクションボックスの位置が決まらないので先にタンクをつけましょう
取り付け用のピンは真鍮で作り直します
ピンの取り付けはハンダ付けで行います
なぜならアセトンに浸けて分解するので接着剤で取り付ければこの部分も分解してしまうからです。
こんな感じに取り付けました
ピンの位置さえ決まっていますと取り付けはなんら問題がないですね。
キットのオイルクーラーを取り付けてみますが
ボディ側の穴よりもわずかに小さいのが分かります
このままではちょっとね・・・
ラジエターの作り直しはちょっと待っていただきまして
エンジンの左側に着くオイルタンクを取り付けてしまいましょう
と言うのもこのオイルタンクはインダクションボックスと多少干渉しそうなので微妙なんですよね
取り付けますとこの位置になります
高さはボディパネルの内側に収まらないといけませんので結構シビアなんですね〜。
次はホワイトメタルの板を取り出してきまして・・・
ラジエターを作ります
最終的にはエッチングのラジエターメッシュを使ってラジエターらしくしますが・・・まずは大きさが決まらないと話になりません(笑)
さて明日も312Tを進めますよ
仮組みは塗装の前までこのままゆきたいですけどね。