Studio_Rosso 1/43 自動車模型制作日記1

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本格的に最終組立て開始です

2019-11-25 22:08:58 | Ferrari 312T Monaco GP No.1
本日の山陰は雨が降っていますね。
寒いか?と言えばそうでもないのかな〜
天気の良い日の朝の方が寒い様な気がします。

本日は11月24日のブログで少しだけご紹介しました『1/12 ホンダNSXタイプRディティールアップパーツセット(仮称)』の詳細をアップロードしました。
バブルの頃発売されていたロッソの1/12ホンダNSXをタイプRに出来るディティールアップキットですね。
まだ価格等は予定価格ながら一足先に皆さんに中身をご紹介しておきましょう。
詳細は「Studio_Rossoの新入荷商品のお知らせ」にて・・・クリックして頂ければご紹介のページに飛びます

さてここの所でミニカーの修理などしないとアトリエの中が少々狭くなってきましてね・・・気にはなる所なのですが。
312Tの最終組立ても進めておかないといけませんよね〜メインのカウルは少しやり直していますので少々遅れます。
と言うのもデカールを作らなければならないからなんですね〜
いつもの様にPCデカールでは無く印刷に出してきちんとしたデカールを作ります、大きさが曖昧だった後のゼッケン部分なのですがお客様のご希望なので・・・OKでしょう。
その代わりに先にシャーシ部分を組立て始めておきましょう。
全部ストップしてお客様にご迷惑をかける訳にもゆきませんから・・・。
まずはエンジン部分です
仮組の時点で大きな物は既に作って仮組を済ませていますからほぼ問題は無いのですが・・・細かな部品は作りながら組立てる事になります。デスビや機械式の燃料ポンプなどの部分を組み立てておりますがプラグコードを通す部分を加工しました
この部分はインダクションボックスが接着されますがプラグコードを通す部分を凹めておかないとインダクションボックスが持ち上がってしまうのです・・・もちろんこれ以上持ち上がりますとメインカウルに干渉しますから高さを上げない様にしておく訳ですね。
楽をするなら通っている風にすれば良いのですが・・・一応コードはつながっているのが理想なんですよね。

これでインダクションボックスを接着してもプラグコードを通す事が出来ます
掘った部分は見えなくなりますから大丈夫でしょう・・・。
半透明なインダクションボックスは思ったよりも感じが良いですね〜!

次はプラグコードを準備しましょう
13本ですね・・・12気筒なので12本じゃないのか!?って思われるのはまだ経験の浅い方です。
フェラーリのこのエンジンの場合は1本は点火コイルに配線されます、その他は各シリンダーのプラグですね。
数はきちんと数えておきます
12気筒でシングルデスビ(デスビが1個の事です)の場合中央に1本、周囲に12本ですが黒いデスビキャップも相まって穴の位置がわからず刺し忘れが発生する事が有ります。
そんな事になったら困りますからね。

本当は周囲に障害物が有る場合はその障害物の陰になる部分からプラグコードを付けてゆきますが・・・今回は忘れますと困るので中央から取付けてゆきました。

全部のプラグコードを取付けました・・・
きちんと13本有りますでしょうか?
暇な方は数えてみて下さい・・・。
でも本当はこの時点で1本抜けていたみたいで後でとんでもない苦労をしてしまいました(笑)

実車はプラグコードを3本ずつ束にして4ヶ所インダクションボックスの下を貫通している様です。
本来はここにインテークマニホールドが有って僅かにエンジンから浮いているのでその部分を通っているはずです。
1/43のキットは実車とは寸法も構造も少しずつ違いますからね〜この部分は仕方が無いですよね(笑)

次はプラグキャップにコードを配線して接着です
プラグキャップの中心の穴にコードを1本ずつ配線してゆきましょう
極端な曲がりにならない様にその曲げ方にも注意が必要ですね
あくまでも自然な形状で・・・ですよ。

反対側も同じ様にして配線します
この時にデスビの同じ側から3本のコードを出さない様に注意が必要です
コードの刺し方は規則性がありますから・・・全体からまんべんなくですね。
1本だけ残っているのは点火コイルに配線する物ですね。

次は燃料系です
デスビの横に機械式の燃料ポンプが有ります
デリバリーパイプはキットでは透明なテグス!?が入れてありますけどこのパイプは半透明の白い物なので中にガソリンが通りますと透明では有りません
どちらかと言いますと黄色い様なオレンジ色の様な色になるのです・・・
なので今回は当方が在庫しておりましたオレンジ色のテグスを使っています
このテグスを6本長めに準備しまして部品に貫通させています
両端をバンドで縛って左右に分けております。

機械式の燃料ポンプはこの場所に付きます
実車はどの向きになっているのかよくわかりませんが、一応配管の具合が有りまして余り近い部分に出ますと配管が曲げ難いのです。
これもまた自然な流れになる様に向きを考えてみました。



この部分は細かな作業が多くてここで時間となりました。
今日は細かな事が多かったので目が疲れましたね〜(笑)
でも最終組立てが一番大事な所ですからね・・・。

アイドロンナンバープレートの変更です

2019-11-24 20:54:04 | その他
本日、2回目の更新です。
時間がない割には頑張っている???


ご近所のお客様にご購入頂いたアイドロンのNSXをプレゼントにされる様でして相手の方の車のナンバープレートに変更して欲しいとご依頼を頂きました。
この様なご依頼は結構ありますね〜。
まあプレゼントですから急がなければなりませんね。

早速写真を送って頂いてナンバープレートのデカールを作ります。
個人情報の保護の為に写真を加工しております・・・ナンバーは明らかに出来ませんが雰囲気だけでも楽しんで下さい(笑)

ナンバープレートを取付ける為にはまず元々付いている物を外さなければなりません
リアは簡単ですね
剥がせばこの様な感じになります

フロントは繊細なステーが付いていますのでナンバープレートだけを剥がしましょう
うっかりしますとこの取り付け台まで外れてしまいますから注意が必要ですね
接着剤によって表面のフラットブラックの塗装が剥げてしまいました。
ここは補修しておきましょう。

実車写真からデータを作りましてアルミ板をナンバープレートの大きさにカットしてホワイトを塗りましてやっとデカールが貼れます。
貼ってから乾燥機で数時間・・・
クリアーをコートすればナンバープレートの完成ですね。

フロントはインセクトピンの取付けビスを埋め込みます

リアは右側はフロントと同様にインセクトピンの取付けビス
左側はインセクトピンと金属リングを使った封印を付けておきましょう。


接着剤が硬化したら明日には発送出来ますね。
喜んで頂ければ良いね〜!

プラグキャップの制作

2019-11-24 20:47:03 | Ferrari 312T Monaco GP No.1
本日の山陰は曇りなんですが、何となく雨が近い感じがしますね。
TVの天気予報では明日は雨が降る様な事を言っていました、気温が下がって雨が降るのかな?
それとも台風崩れの低気圧が近くに来るのかな??

最近の新しい情報がいくつか有るのですが
その一つがこちらです・・・
この部品を見て車種がわかる方は多いかもしれません・・・がスケールと何用の部品なのか即座に見抜ける方は少ないでしょう・・・
このディティールアップキットは
Rossoの1/12ホンダNSXのキットをベースにタイプRを作る為のキットなのです
Rossoと言いましても当方とは全く関係無いRossoです、お間違えの無き様にお願い致します。

Rossoの1/12ホンダNSXのキットに付いてですが・・・
バブル華やかな頃に確かフジミ模型の方が独立されて立ち上げられたメーカーですね
当時は1/43、1/24、1/12、1/8のキットを中心に展開されていたと伺っています。
今でもオークションにはこのキットが時々出ておりますのでオークションをされる方はご覧になった事が有るのではないかと思いますが如何でしょうか。
種類は確かノーマルのNSX、左ハンドルのアキュラ、鈴鹿のマーシャルカーがラインナップされています。
今回はアキュラ以外のキットを使用して初期のNSXタイプRを作れるキットを発売予定なのです。
勿論アキュラを使って左ハンドルのタイプRを作りたい方もいらっしゃるかもしれませんが一応可能です、実車が有ったかどうかは定かでは無いですけどね〜。
勿論キットは再生産された事が無い物ですから数は多くを準備しません、再版もその様な理由から予定しておりません。
ヤフオクのキットの相場が高騰するのかどうかはこれもまた保証の限りでは有りません(笑)

予定価格を含めた細かなご紹介は近い内に行ないますのでお楽しみにお待ち頂けたらと思います。


さて制作のスピードがガッタリと落ちてしまいました312Tですが問題の無い部分は少しずつでも進めておきましょう
この車のエンジンとミッションはどうやら素材が違うらしく表面の処理が違う様ですね。
エンジン側はどちらかと言えばゴールドの強いメタリックの塗装がして有ります。
どうやら部品がマグネシウム合金らしく軽量では有りますが酸化が激しい為に表面を塗装して空気と直接当たるのを防止している様です。
ミッションは少し色がシルバー系でして多少ゴールドっぽさは有りますがエンジンブロック程では無い様です。
なのでエンジンとミッションの色を少し変えて塗りました。
組立てますとほとんど見えなくなる事から自己満足かもしれませんが・・・

エンジンを組立ててゆきますが、最初に組み立てたのはプラグキャップでした
キットにはこの部品が挽き物の部品としてファンネルの部品と一緒に入っていますが開封前に数を確認しますがファンネルは12個有るのにプラグキャップは11個しか無いのです。
ファンネルの中に入っているのかと思って調べますがそうでもなさそうです・・・
まあ今更部品請求しても無理でしょうし1個だけ同じ部品を作るのは大変に難しいのです。
アルミパイプを使って全部作り直しですね。

1個ずつリューターにくわえて加工してセンターの穴もピンバイスで通しておきましょう。
と言うのもプラグコードを刺さなければならないのですよね。
そしてサフを塗ってからグレーを入れたフラットブラックで塗装してゴムの質感を再現しておきました。


さて今日も厨房係なのでランチタイムは厨房でした・・・やはり厨房は疲れますわ!(笑)
明日は平日なので多分しなくても大丈夫でしょう。

焼け色塗装です

2019-11-23 23:34:57 | その他
本日の山陰は穏やかでいい天気でしたね。
夕方には冷え込んで霧が出ていましたね〜放射冷却なんでしょうか??
そんなに遅い時間じゃなかったのですけどね。

今日は出勤してからプリンターのインクが切れているのを思い出しましてね。
隣町のヤマダ電機まで買いに行きました・
天気が良かったので先日車検から帰ってきた348Zagatoを出してきました。
さすがに調子がいいですね
ブレーキもパッドが吸い付く様な感じですしスムーズなエンジンの吹き上がりを存分に楽しんできました。
お昼頃に戻ってきますと・・・
ガレージの隣に隣家のガレージがあるのですが隣家のおじさんの軽トラックのフロントタイヤが1本パンクしていました。
ご存知なのかどうかはわからないのですが・・・少々体調の良くないおじさんがそのまま乗って出られると困られるかも・・・
と思いまして自宅を訪ねますとパンクの件は承知していらっしゃいました・・・まあ当たり前ですよね。
でも体調が良くなくてタイヤが替えられないみたいだったので本人に確認をしてタイヤ交換をさせていただきました。
実は・・・
今まであまり意識をしていなかったのですが・・・
先日、家内の実家の法事でお寺の住職のお話で恩を返すという話がありました。
なので・・・この所一日一膳を心がてています
岩手に行った帰りにおじいさんの落とされた五円玉を拾ってからご縁に恵まれた様で毎日の様に一日一善をしております。
昨日はナビの設定を間違えたおじいさんのナビを再設定して本来の目的地にお送りいたしました・・・多分大丈夫と思います(笑)
今日は先ほど書いたタイヤ交換でOKですよね(笑)
明日は何をしましょうか??

この度スタジオロッソから新しいパーツが販売開始になりました
1/12ポルシェ934RSRのT社対応のホイールパーツを発送致しました。
関西ではモデルガレージロムさん中部地方ではラクーンオートさんで実物をご覧いただけると思います
まだプラモデルが再販されていないので・・・当方のパーツの方が早かったのですけどね。

もちろん当方に直接ご注文いただいても対応はできますので興味のある方はご連絡をお願いいたします


さてさて・・・
隣町から帰ってきますとCafeがえらいことになっていましてね〜
駐車場は満車ですし・・・次々とお客様がいらっしゃいます。
とりあえず駐車場の案内をしていましたが・・・
中が満席らしくてね。
一段落したのは2時ごろでしたね
その間駐車場の案内と厨房係でアタフタしておりました(笑)
本業が開始できたのはその後です

S木さんの部品の塗装ですが、いよいよ残りん時間が少なくなって来ました
そろそろラストスパートですね
メッキ調の塗料を塗ってからウレタンクリアーでコーティングしました。
なぜならメッキ調の塗料の上からクリアー系の塗料を塗りますと今までの経験上シルバーの様な感じに戻ってしまう事が多かった為なんです。
ウレタン塗料はもちろんシンナーを含みますが硬化後には皮膜ができますので多少のラッカークリアーでは侵される事もなくメッキ調塗料のシルバー化も最小限に抑えられるのではないかと思います。
その後、効果促進のために加温しておきます。

溶接痕は焼け色を付けたくないので1.0mmにカットしたマスキングテープでマスキングしています
難しい作業ではないのですが何しろ数が多いのでねなかなか終わらないのです。

まずはクリアーブルーから塗りました
まあ感覚的には一難温度が高い部分でしょうか!?

次はクリアーレッドですね・・・
ブルーの両はしにくる様にしています
クリアーブルーとクリアーレッドを塗っただけではいま一歩感じがよくわからないのが本音ですね〜(笑)

次はフランジですね
フランジはエキパイをエンジンに取り付ける板の部分なのですが、ここはエンジンヘッドに当たっている面積が大きいので温度は低めなんですね
ですからブルーの部分はあまりないのです
なのでレッドから塗ってゆきます

クリアーレッドの縁の部分にオーバーラップする様にクリアーオレンジを塗ってゆきましょう
タコ足の部分にもクリアーオレンジで塗ってゆきます
この部品はヘッドとの取り付けのフランジ部分や触媒の部分との連結部分がありますのでその部分はなるべく色が揃う様に塗ってゆきましょう

触媒の部分は結構温度ががりますので変色はオレンジ系の塗りで再現していますが触媒とシリンダーブロックの間にはステーがつくのですがこれはブロックに留められていますので温度はあまり上がりません
触媒側だけオレンジ系のクリアーを塗ってみましたが・・・ここはうっすらとオレンジ色という感じですね。

こちらは触媒の付いた2・3番系のエキパイですね。
こんな感じで塗ってみました・・・これが良いか良くないのかわからないですが・・・少し派手目な焼け色にしてみました
とう言うのも他の部分はシルバーとブラックの部品が多いのでエキパイくらいは少し色気が必要かも・・・と言う事ですね。

焼け色の塗装が完了しました
たったのこれだけなんですが、時間がかかりましたね。

でもこれで終わりではありません。
貼ったマスキングテープを剥がさなければなりません
これを剥がして本当に完成なのです

全く同じ塗装はできません
まあ少しずつ違うのが良い所なのかもしれませんね。


本日完成連絡を入れておきました。
また近いうちにS木さんが引き取りにお越しの様です。




F50修理完了です

2019-11-22 21:31:47 | ミニカー修理
本日の山陰は晴れていて気持ちの良い天気でした。
関東や大阪方面は雨だったみたいですね〜
友人(大先輩)に夕方お電話をいただいたのですが夕方は結構強く降っていたと言われていましたね。
さぞかし冷たい雨じゃなかったかと・・・

先日の休みに家内は私と別行動で上京しておりました
暇なら岩手まで旅行気分でついてくるはずなんですが・・・
今回は一人旅だったとみなさんご承知していらっしゃいますでしょう・・・

その家内のお土産が・・・こちらです

もうこんな時期なんですね〜
後1ヶ月ちょっとで新しい年が来ますね、来年はどんな年になるのでしょう・・・
まだ作品を作っていられるだろうか・・・?健康面はどうなのかな〜とか気になりますね。

そうだ〜!二人の息子よまた頼みますよ〜買って送ってくれ〜!!(笑)

そうそう!
先日入荷してご紹介をしましたメイクアップ のスカイライン2000GTーRですが
本日何気なく見ていて気がついた事があります
製作用のスタンドの光が当たって屋根の部分に反射していて気がつきました
ルーフの部分の両サイドの角に少し凸部分があるんんですよね。
実は昭和45年式のスカイライン2000GTに乗っていた事がありましたが確かのこの部分の角の部分は普通にプレスラインで曲がっている訳ではなく少し盛り上がっているんですよね。
特に空力的に・・・という時代では無いのです。
おそらくプレスラインを入れたのはこの部分の強度を考えてか・・・ただ単にデザイン上のことなのかもしれませんが・・・。
1/43の10cmに満たない量産のモデルカーにきっちり再現されていますね。
ここにこの様なプレスラインがあるのを久々に思い出しました。

さて修理の方ですがフロンウインドウを固定していたマスキングテープを剥がしました・・・
が今度はウインドウの周囲のモールがマスキングテープに持っていかれてしまいました。
普通はモールはエッチングなので金属製、ウインドウはアニメセルの様な物なのでどちらも事後変形はないので剥がれにくいのですけどね〜
まさかマスキンングテープで持っていかれるとは・・・珍しいです。
仕方がないのでもう一度取り付け直しました。
まあ考え方によっては僕の手元にある時でよかったのかもしれません
運送会社様やお客様の手元に着いてからですとまたお送りいただかなければならないことになってしまいますからね。

ウインドウのモールを接着するためにまたマスキングテープを貼って仮固定していました。
数時間のちにマスキングテープを剥がしますと・・・
今度はサイドウインドウが外れてしまいました〜!?
こうなりますと反対側のサイドウインドウも危ないかも・・・と思って結局ほぼ全てのウインドウを一旦外してやり直しました。
見積もりには無いですが・・・修理には常にこんな事もあります。

最後にワイパーを取り付けて完全に元どおりですね
限定版で生産数も少ないですからね〜
この後も末長く楽しんで欲しいですね

最後にクリーニングをしましょう

クリーニングが終わったら新しいビニール袋で包み直して箱に収めましょう。
今日は某運送屋さんの手配で集荷に来ていただきました、一度ご依頼をいただいた運送屋さんに戻して確認していただきお客様の元に帰る予定です。
お客様もう少しお待ちくださいね近い内に帰ってくると思います。


今日は他にも毎年頼まれてなぜか年賀状を作っていましてね・・・
使って欲しいという事でお預かりした写真が少し小さかったのでご自宅まで伺って写真を取り直したり・・・となかなか忙しい(笑)
S木さんのご依頼もいよいよ時間がなくなってきました明日は塗装を完成させなければなりませんね。