クィーンエリザベスⅡ世の製作を続行しています。
プロムナードデッキにキャビン最上階部分を接着しているところです。
エンジンフードに煙突を取り付けています。
船体窓分に内側から透明なポリ板を貼ります。
クリアパ-ツ専用の乾燥すると白化せずに透明になるボンドを使用しています。
接着が完了したプロムナードデッキ+キャビン最上階部分を船体本体に接着しているところです。
すり合わせをキッチリやっても、何故かピタっと密着しないので、ヒヤヒヤしながらクランプで圧着しています。
何とか無事に密着しました。
これで、マストや救命ボートを除く、船体の主要部分の組み立てが終わりました。
船首部分です。 アンカーチェーンはモデルカステインのアキュレイトチェーン1.2号を白塗装して使いました。
クレーンはワイヤリングがあるので未装着です。フラッグポールも破損を避けるため、最後に取り付けます。
操舵室周辺です。
大きく左右に張り出しているのは見張り台です。
アンテナ類は破損防止のために最後に取り付けます。
エンンジンフードと煙突部分です。 マストは破損防止のために最後に張り線と一緒に取り付けます。
プロムナードデッキの後端部分です。
船尾のプールデッキです。
インストではプールサイドのベンチを赤・青・黄の3色で塗り分ける指示になっていますが、ネットで実物の写真を見ると白一色や青一色の写真はありますが、3色カラーは見当たりません。
恐らく時期によって色々と変わっているのだと思います。
失敗のリスクを避けるためにも面倒な塗り分けはパスします。
全体はこんな感じです。
この後の主な作業は以下の通りで、まだまだ先は長いです。
1.救命ボートの取り付けとボートダビットのワイヤー張り。
2.プロムナードデッキ外周、船首甲板、特等客室バルコニーの手摺り取り付け。
手摺りは軍用艦用のエッチングパーツは形状が全く違うため、使えません。
従って、0.2mmの真鍮線とプラ板などでスクラッチするしかありません。
3.マスト、アンテナ、クレーンなどの取り付けとワイヤー貼り。
プロムナードデッキにキャビン最上階部分を接着しているところです。
エンジンフードに煙突を取り付けています。
船体窓分に内側から透明なポリ板を貼ります。
クリアパ-ツ専用の乾燥すると白化せずに透明になるボンドを使用しています。
接着が完了したプロムナードデッキ+キャビン最上階部分を船体本体に接着しているところです。
すり合わせをキッチリやっても、何故かピタっと密着しないので、ヒヤヒヤしながらクランプで圧着しています。
何とか無事に密着しました。
これで、マストや救命ボートを除く、船体の主要部分の組み立てが終わりました。
船首部分です。 アンカーチェーンはモデルカステインのアキュレイトチェーン1.2号を白塗装して使いました。
クレーンはワイヤリングがあるので未装着です。フラッグポールも破損を避けるため、最後に取り付けます。
操舵室周辺です。
大きく左右に張り出しているのは見張り台です。
アンテナ類は破損防止のために最後に取り付けます。
エンンジンフードと煙突部分です。 マストは破損防止のために最後に張り線と一緒に取り付けます。
プロムナードデッキの後端部分です。
船尾のプールデッキです。
インストではプールサイドのベンチを赤・青・黄の3色で塗り分ける指示になっていますが、ネットで実物の写真を見ると白一色や青一色の写真はありますが、3色カラーは見当たりません。
恐らく時期によって色々と変わっているのだと思います。
失敗のリスクを避けるためにも面倒な塗り分けはパスします。
全体はこんな感じです。
この後の主な作業は以下の通りで、まだまだ先は長いです。
1.救命ボートの取り付けとボートダビットのワイヤー張り。
2.プロムナードデッキ外周、船首甲板、特等客室バルコニーの手摺り取り付け。
手摺りは軍用艦用のエッチングパーツは形状が全く違うため、使えません。
従って、0.2mmの真鍮線とプラ板などでスクラッチするしかありません。
3.マスト、アンテナ、クレーンなどの取り付けとワイヤー貼り。