混乱を防ぐため、ここから先はスカイウォーリアだけ単独で製作を進めます。
完成したコックピットを胴体に組み込んで、胴体左右のパーツを貼り合わせました。
そのままではコックピット部分が胴体内に綺麗に収まらないので、少し調整が必要でしたが、大きな問題ではありません。
胴体貼り合わせが完了したら、主翼を取り付けて「十の字」にします。
主翼と胴体の合いは、ほぼ完璧です。
キャノピーにマスキング(今回はバードマンのマスキングシートを使って楽をしました。)をしてから胴体に接着します。
この部分のパーツ精度も非常に良くて、隙間なくピタリとフィットします。
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ここまで来たらいよいよ基本塗装の準備です。
先ずは全体にサフを吹きます。
クレオスの1500番のグレーサフを薄めてエアブラシで吹きます。
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パネルラインに沿ってシャドウ下地を細吹きします。
手が震えてなかなか真っ直ぐに吹けません。(笑)
ついでに機首の防眩塗装も吹いてしまいました。
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この後、マスキングをしながら、下面色(グランプリホワイト)→上面色(ガルグレー)の順に吹いていきます。
完成したコックピットを胴体に組み込んで、胴体左右のパーツを貼り合わせました。
そのままではコックピット部分が胴体内に綺麗に収まらないので、少し調整が必要でしたが、大きな問題ではありません。
胴体貼り合わせが完了したら、主翼を取り付けて「十の字」にします。
主翼と胴体の合いは、ほぼ完璧です。
キャノピーにマスキング(今回はバードマンのマスキングシートを使って楽をしました。)をしてから胴体に接着します。
この部分のパーツ精度も非常に良くて、隙間なくピタリとフィットします。
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ここまで来たらいよいよ基本塗装の準備です。
先ずは全体にサフを吹きます。
クレオスの1500番のグレーサフを薄めてエアブラシで吹きます。
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パネルラインに沿ってシャドウ下地を細吹きします。
手が震えてなかなか真っ直ぐに吹けません。(笑)
ついでに機首の防眩塗装も吹いてしまいました。
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この後、マスキングをしながら、下面色(グランプリホワイト)→上面色(ガルグレー)の順に吹いていきます。
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