今年からは自分の所属サークルの作品展と静岡モデラーズクラブ合同作品展以外に、東京近辺の作品展にも積極的に参加していこうと思います。
その手始めとして2月13日~14日に開催された「横浜モデラーズ合同展示会」にゲスト(個人出品)で参加してきました。
最近は単独のクラブではなく、同じエリアのクラブが集まって合同で大規模な展示会を開くケースが増えているようですが、今回参加させて頂いたのも横浜周辺のクラブが集まって、横浜ベイエリアのど真ん中の「横浜ワールドポーターズ」での開催です。
参加クラブ等の詳細は下記のHPに出ています。
http://kym-hama.wix.com/yokohamamodelers
会場はかなり広く、ゆったりしていて綺麗です。
流石、横浜だけあって人出(お客さん)が多いです。
レポートの1回目は、今回、個人出品をお誘いいただいた「昭和ワンダバ倶楽部」の展示です。
昭和の懐かしいキットを真面目に作ろうというクラブで、いくつかの倶楽部の有志の方々が集まってこの展示会のために作られた倶楽部です。
私が子供の頃に作ったことがあるキットや記憶の片隅に残っている懐かしいキット、レアなキットが目白押しです。
(右手に写っている白のチェックのマフラーを巻いた方は、某有名プラモ月刊誌の編集長さんで、昭和ワンダバ倶楽部のメンバーにもこの月刊誌の作例を執筆されている方がいらっしゃいます。)
ウルトラ警備隊のポインター、アンヌ隊員のフィギュアとこれを演じたひし美ゆり子のサイン入色紙です。
これはレア物ですよね。
人造人間キカイダー、カワサキマッハⅢベースのサイドカーが素晴らしい出来映えです。
鉄人28号、ビッグX、真ん中のロボットの名前がどうしても思い出せません。
旧イマイのキットだと思います。 なんと、ちゃんと動きます。
スーパージェッターの流星号です。
ライトが点灯します。
写真を撮り忘れてしまったのですが、山田模型のビックリ分解自動車のオペル版もありました。
これもちゃんと走って、何かにぶつかるとものの見事に分解します。
サンダーバードの5号と3号のセット。 旧イマイ製だと思います。
ちゃんと回転してランプも点灯します。
ペネロープ号も素晴らしい出来映えです。
アリイ1/50のC62とEF58です。
C62は細部の作り込み、ディテールアップが凄いです。
EF58は運転席、ヘッドライト、テールライトが点灯します。
アオシマのデロリアンのパートⅢバージョンです。
これも細部のディテールアップが素晴らしいです。
宇宙戦艦ヤマトと戦艦大和のジオラマ、有名なシーンです。
レベル往年の名キット1/28のDr.1です。
当時の材料と手法で製作されています。
艶消し材は歯磨き粉です。 パテは溶かしランナーです。
エアフィックスのロンドン2階建バスです。
これも丁寧に作られていて、驚きです。
ドイツ軍の円盤のジオラマです。
なんと、電磁石の力で円盤が空中に浮いて回転しています。
その手始めとして2月13日~14日に開催された「横浜モデラーズ合同展示会」にゲスト(個人出品)で参加してきました。
最近は単独のクラブではなく、同じエリアのクラブが集まって合同で大規模な展示会を開くケースが増えているようですが、今回参加させて頂いたのも横浜周辺のクラブが集まって、横浜ベイエリアのど真ん中の「横浜ワールドポーターズ」での開催です。
参加クラブ等の詳細は下記のHPに出ています。
http://kym-hama.wix.com/yokohamamodelers
会場はかなり広く、ゆったりしていて綺麗です。
流石、横浜だけあって人出(お客さん)が多いです。
レポートの1回目は、今回、個人出品をお誘いいただいた「昭和ワンダバ倶楽部」の展示です。
昭和の懐かしいキットを真面目に作ろうというクラブで、いくつかの倶楽部の有志の方々が集まってこの展示会のために作られた倶楽部です。
私が子供の頃に作ったことがあるキットや記憶の片隅に残っている懐かしいキット、レアなキットが目白押しです。
(右手に写っている白のチェックのマフラーを巻いた方は、某有名プラモ月刊誌の編集長さんで、昭和ワンダバ倶楽部のメンバーにもこの月刊誌の作例を執筆されている方がいらっしゃいます。)
ウルトラ警備隊のポインター、アンヌ隊員のフィギュアとこれを演じたひし美ゆり子のサイン入色紙です。
これはレア物ですよね。
人造人間キカイダー、カワサキマッハⅢベースのサイドカーが素晴らしい出来映えです。
鉄人28号、ビッグX、真ん中のロボットの名前がどうしても思い出せません。
旧イマイのキットだと思います。 なんと、ちゃんと動きます。
スーパージェッターの流星号です。
ライトが点灯します。
写真を撮り忘れてしまったのですが、山田模型のビックリ分解自動車のオペル版もありました。
これもちゃんと走って、何かにぶつかるとものの見事に分解します。
サンダーバードの5号と3号のセット。 旧イマイ製だと思います。
ちゃんと回転してランプも点灯します。
ペネロープ号も素晴らしい出来映えです。
アリイ1/50のC62とEF58です。
C62は細部の作り込み、ディテールアップが凄いです。
EF58は運転席、ヘッドライト、テールライトが点灯します。
アオシマのデロリアンのパートⅢバージョンです。
これも細部のディテールアップが素晴らしいです。
宇宙戦艦ヤマトと戦艦大和のジオラマ、有名なシーンです。
レベル往年の名キット1/28のDr.1です。
当時の材料と手法で製作されています。
艶消し材は歯磨き粉です。 パテは溶かしランナーです。
エアフィックスのロンドン2階建バスです。
これも丁寧に作られていて、驚きです。
ドイツ軍の円盤のジオラマです。
なんと、電磁石の力で円盤が空中に浮いて回転しています。