自己満足日記

クラキンのささやかな道楽三昧  2009年3月14日開設

この後の製作キット

2017年12月17日 17時15分58秒 | プラモデルのお話
11月の作品展の後、軽い放心状態になり、骨休めにF-86Fセイバーを作りました。
年末で色々と雑用が多く忙しいですが、この後作るキットを決めました。
箱絵とパーツ群でご紹介します。

最初はタミヤ(イタレリ)の1/72F-100Dスーパーセイバーです。(箱絵は手抜きの完成写真)
イタレリ特有のちょっと深め太めの筋彫りで、パーツ精度はかなり良さそうです。
もちろん飛行姿勢で作ります。
既にパーツの切り離しまで終わっています。




二つ目は、同じ72でエアフィックスの新金型ハンティングパーシバルT3です。
派手な赤と銀のツートンです。
これも飛行姿勢で作ります。
パーツの切り離し、洗浄、バリ取りまで終わっています。




三つ目はAFVで私の大好きなT-34です。 タミヤ1/48です。
シャシーはダイキャスト製です。




四つ目もAFVで、これもタミヤ1/48のドイツⅣ号戦車J型です。
Ⅳ号戦車は大戦中のドイツ戦車の中で一番好きな戦車です。


コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする