今日はほぼ1週間振りに気持ちの良い青空が拡がり、3日振りに散歩に行きました。
こんな気持ちの良い晴れの散歩は久し振りです。
散歩の後は、零戦二十一型の製作続きです。
タミヤラッカーのそのものズバリ「灰緑色」をゲットしましたが、ちょっと黄色味が足りないように思えたので、瓶生とは別にクレオスのイエローを数滴加えた色を作りました。
向かって右が黄色を加えた色で、左が瓶生です。
先ずは黄色味を足した色で全体を塗装しました。
その上から、瓶生の色をムラにしながらハイライト的に吹きました。
アップにするとこんな感じです。
軽い退色表現になったかな・・・と思っています。
デカールを貼る部分にクリアを吹いてから、デカール貼り開始です。
72の途中経過です。
蒼龍の飯田大尉機です。
48です。
付属デカールはAI-101の木村一飛曹機なので、101を102に変えて進藤大尉機にしました。
数字の「2」は手書きです。 あまり上手く書けませんでしたが、何とか及第ということにします。
主脚にブレーキパイプを模したリード線を通しました。
この後、リード線を「それらしく」主脚柱に固定します。
主脚カバーの押出しピン跡が残ってしまっています。😢
甲板に乗せた感じです。
まだ尾輪は付けていません。
まだまだ先は長いです。
<本日届いた積み>
サンダーバード4号が早くも届きました。
金型のメンテナンスは良好なようです。
クリアパーツも綺麗です。
ちゃんとモーターとギアボックス、ゴムタイヤが付いていて、モーターライズ仕様とディスプレイ仕様のどちらかを選んで作れるようになっています。
<本日のBGM>
プラモデル作りのBGMには合わないと思われるかも知れませんが、これが以外といけるんですよ。
<オマケ> 今朝の散歩から。
私が子供の頃は、どこにでも居て珍しくも無かったんですが、最近はあまり見掛けなくなっていました。
枯れ葉で見事な蓑を作っています。
蓑虫です。
キタキチョウです。
早くもコスモスや蓮が咲き始めました。
私はよく知らないので指定色で済ませてしまうでしょう。
艦載機なので軽い退色表現がぴったりだと思います。
空母の甲板に置かれると何だかワクワクしますね。
サンダーバードは懐かしいなあ。このキット大昔に買った気がします。
最後にブックマーク、ありがとうございます。
「次はサバスかな?」と思っていたら本当にサバスがきたんでびっくりです‼️(2ndかと思いましたが)。ワーナーのマークなんでアメリカ盤でしょうか?1stの空気感って独特ですよね。ギターもあまり歪んでないし、その後のサバスやオジーも再現していない気がします。「Live Evil(逆から読んでも...)」の"Black Sabbath"(voはディオですが)もカッコいいですよ。この曲と"Bark At The Moon"はオジー絡みではよく弾いています。
退色感が写真でも十分伝わってきますが、実際の作品はもっとリアルなのでしょうね。
ブックマークへの登録、ありがとうございます。
今後も多趣味な日々をアップしていきたいと思います。
遂に機体色塗装に突入ですね(^^)
デカールも貼られてからの、飛行甲板上でのモーター試運転を拝見すると
リード線の太さが、ブレーキパイプとしてちょうどいい感じだという事がよく分かります。
やはり、サンダーバードを購入されましたか
後出しジャンケンのようで何ですが、あの中で4号を購入されるのでは密かに思っていました(^^;
これも1/48というちゃんとしたスケール物なのですね
単体で作られるおつもりなのか、それともジオラマ?
ジオラマだったら凄いだろうなぁ(^^)。
今日はまだ雨ふっていないのでお散歩できそうですね。雨がふると、コロナのウイルスもほこりと共に地面に落ちるといいのですが、どうなんでしょうか。
飴色に塗られるそうで、ちょっと心配でしたが、凡そ明灰色の範疇なので安心しました。
48の方の機番を「らしく」書かれていて、これならば、もう機番デカールなしで手書きをされた方がいいのではと思いました。
飛行甲板に載った姿は、ペラはまだありませんが、既にハワイ沖の早暁の発信の瞬間の感じが出ていますね。実物の木を使ったので木製甲板らしく白線と相まって実感満天ですね。車止めをはずしている整備兵のジオラマなのでしょうか?それとも帽振れしてエンジン全開のところなのでしょうか?いろいろ想像してしまいます。
ところで、4号をお買い求めだそうですが、この4号は旧今井製ですか。バンダイの4号は別物でしょうか。1号、2号は同じ金型でしたが、3,4,5号は別物だったような記憶があるのですが、ただの思い違いでしょうか。
4号が旧今井だとすると、私、小学生のときに、失敗したキットですね。全然あわせが悪くて接着剤でぐちゃぐちゃになった黒歴史キットでした。今、作ったら、つくれるのかしら…。
ジャニスにしろ、ドアーズにしろ、ブラックサバスにしろ、あの時代だからできた音であり、リズムであり、メロディですね。今、探しても、こんな音、今、聴けません。また、当時、聴いた曲を今聴くと、その聴いた時代にあったことがはっきりと思い出されますね。昔の曲がいいのはノスタルジアなのでしょうか。
クラキン様は今日は何聴かれるのでしょうか。私は、当時全く聴きもしなかったスティーリー・ダンを昨日は聞きながらスジボリやっていました。何で聴けるようになったんでしょうか。おっさんになってストライクゾーンが広がり過ぎている感じがします。
当時のカラー写真が見つからないので、本当の色は判りませんが、白っぽい色ではなかったようです。
自分ではほぼイメージ通りの色になったと思って自己満足しています。
真珠湾攻撃に参加した機体は、多分整備万全で綺麗な状態だったと思うので、洋上の紫外線と潮風による軽めの退色表現で十分だと考えました。
ハゲチョロはせずに、軽く墨入れと排気汚れを入れて終わりにします。
仰る通り、甲板に乗せると俄然モチベ上がります。
TB4号、新品で手に入って良かったです。
黄色はほんの数滴足しただけなんですが、かなり色味が変わりました。「青畳がかった」という表現はピッタリだと思います。
青帯というと蒼龍搭載機を6機ですか・・・もしかして空母のジオラマとか、あるいは空母そのものでしょうか。
1970年2月13日の金曜日にリリースされたサバスのデビューアルバムです。
仰る通り米国版だと思います。
この頃のサバスはとにかくシンプルでひとつひとつの楽器の音が鮮明で、滅茶苦茶コピーし易かったです。
実際に、レコーディングは2日間だけで、全部スタジオライヴ(一発録り)だったそうです。
パネルラインはちょっとキツ過ぎたかも知れませんが、塗装を少し重ねて誤魔化しました。😊
退色表現はこれで十分かと思いますので、今回は油彩のフィルタリングは要らなさそうです。
今後ともよろしくお願いいたします。
基本塗装が終ると気分的に少し落ち着きます。
普通ならデカール貼りが終れば完成が見えてきますが、今回はまだ先があります。
リード線はビニール皮膜の物としては一番細い分類ですが、「ちょうどいい感じ」と言って頂けて嬉しいです。
これ以上細くなるとニクロム線とか真鍮線になってしまいます。
TBは今回、4号と5号をポチりました。
TB育ちとしては外せませんね。
これで1~5号までが揃いました。(1~3号は完成済み)
鉄道模型用のプラ製の「岩」を模型屋さんで見つけたので(未購入)、これを購入して海底を模したジオラマ風に作ろうと思います。
コックピットとヘッドライトを電飾します。