一昨日 久しぶりにお会いした
私の師の一人
あんなに元気に
永年ウオーキングしてた方なのに
永年ウオーキングしてた方なのに
ひざを痛めたという
銀行まで漸うの思い出
言って来たらしい
その方との会話の中に
「人は人生100年だからまだまだ
頑張れというけれど…」
頑張れというけれど…」
「じゃあ 90才の人は
あと10年しかないのかと思っちゃうだろ?」
「95の人ならあと5年。
励ますつもりが
その人の人生の終わりを
その人の人生の終わりを
告げているようなもの」
「俺ももうすぐ90だから」
まだ私の年齢位なら
その言葉が励みになる
もっと若い人なら
まだ半分だから
何かこれからも出来るって
何かこれからも出来るって
思える
だけど‥‥
「人生100」
同じ言葉をかけるのでも
その人の年齢を考えて
口にすべきなんだと
勉強になりました
とおっしゃいました



風除室の苔物に
雪をかぶせて上げました