町を流れる桧木内川は、鮎釣りが盛ん。主人の知人で、漁業権を持っておられる方から、鮎をいただいた。桧木内川の鮎は、料亭で高く買うというので、お隣の岩手県からも沢山の釣り人が、シーズンを通して訪れている。早速、定番の塩焼きにする。やはり、とてもおいしかった一人で3匹もいただいた。また、違う知人からは、新鮮なイカをいただいた。我が家では、イカはお助け食材。胴は塩焼き。足はいか天にした。そして、主人の大好きないイカのワタは、今回はイカ味噌にした。あったかいご飯にとても合う。あ~ァ。食が進むなあ~~~
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いや~、大変です
なかなか手が出ません。塩焼きで頂くのが一番美味しいですよね。
いつも美味しそうな献立を見ては、生唾を飲んでいます。
私の母も白内障で、手術をしました。亡くなる1年前
だったと思います。高齢でしたので手術の後、急に弱くなった
様な気がします。どうかお母様を励ましてあげて下さい。
イカのワタガつかえるなんて羨ましいです。お料理の幅が広がりますよね。
新鮮な鮎の塩焼きは美味しかったでしょうね。
お店ですと、新鮮と書いてあっても新鮮さが違いますね。
イカ味噌の作り方を教えてくださいませんか。
特に、好き嫌いのない私は、今以上に丈夫?似鳴るのがこわいです。
母の目は、去年左、今年右を手術です。
終わって母も、私もホッとしてます。
イカワタは独特の味が好きです。
ワタをそのままぶつ切りにして、フライパンに入れ、味噌と化学調味料を少々。
炒りあげるだけです。油は入れません。
弱火でじっくりやらないと焦げやすいです。
油分が、いかワタ自体にあるので、煙が出てきます。
ジュウジュウいうようになって、こげ茶色になったら、いいと思います。