実家の母が、白内障の手術のために入院をする日。一人暮らしのために、何かというと私が面倒を見る。今朝はとても空気が冷たかった。地上にうっすらともやが見える。今日は休みではないので、早めに家を出て、病院に送ることにしていた。病院に着くまで、こんな感じでもやだらけ。行き交う車はみな、ライトをつけている。7時過ぎにはいくらか、霧もはれてきた。置いてけぼりの霧が、まだのこっている。空は青くなってきたお昼頃には、霧はすっかり空に上ってしまった。厚い雲が、山肌に陰を落としている。明日は付き添い。目の手術だから、そんなに心配することはないと思うけど、本人がビビってる。 がんばれ
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お見舞いのお言葉、ありがとうございます。
母は、一人暮らし菜物で、何かというと私を頼りにします。
こっちも、勤めをしながら、農業をしたり毎日忙しくしているので、困ることもしばしばですが、多々独りになった親ですし、あとで後悔しないためにもできるだけのことはしてあげたいです。
ビビっていたけど、終わってホッとした顔を見て帰ってきました。
お母様と一杯時間を過してください。私の母は、ベットから離れられません。何かを一緒にと思っても、できない事が沢山。
これから、寒くなります。どうぞお大事に
そうですね。少しでも時間を作って、話し相手になってやらなくてはね。
母に小言を言ってしまうことも多いので、気をつけます。反省!