大根の間引き菜5月の末に植えた大根の間引き菜をこれの3倍ほど収穫。一穴に、種を5~6個ずつ蒔きますので、始めは2本残して間引きします。そのあと、もう少し大きくなってから2回目の間引きで、1本立ちにします。これはうちでは、さっと茹でて、小口切りにして味噌汁にしたり、ごま油でいためてから、砂糖としょうゆで甘辛く味付けをして、赤唐辛子をいれ、佃煮風にして食べます。一重の芍薬ちょっと日当たりの悪い所に植えてある芍薬。花は無理かな・・と思っていたら、こんなに遅くなってから咲いてくれました。仏様に飾って上げます。
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食事に出かけて、料理の付け合せに付いてきたのを食べた事があります。
大根の間引き菜は、主人の実家の畑で抜いてお浸しにして食べた事おります。
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ご主人のご実家が畑をやっておられるのでしたら、イロイロの野菜をご存知ですね。
大根の葉っぱは、栄養分が豊富だそうですので、間引き菜はいつも美味しくいただいてます。
私はよく大根の葉が付いたものを買ってきますよ。
スパーではほとんど見かけませんが、生協ではよく売っています。生産者の名前付きで!
以上、関東地区情報でした。
都会では余り大根に葉っぱの付いたのをみかけませんでしたね。
もったいないよね。栄養もあるし料理の仕方では一品料理になるにね。