ぶな太の四季折々

身近な四季の花をカメラで追って

赤い渋柿を見た

2023年11月13日 | 日記

散歩道の個人宅の渋柿が赤く色づいていました。

屋根の上にたわわに成っていました。

おそらく収穫しないで放置されて、やがて

野鳥が完熟を待って食べつくすことでしょう。

子供のころ家に高さ7,8mの柿の木が

ありました。

品種は百目柿で果肉に黒い斑点が入りますが、

甘みがなく美味しいものではなかったです。

それでも秋になると柿の木に上って柿を食べた

思い出があります。

今思うと木登りが楽しかったのではと振り返ります。


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トチノキの白い花を探して

以前からブナとトチノキの愛好者です。 出身が栃木県であることもありますが、20数年前に パリに社員旅行したとき、エッフェル塔より車窓から見た 街路樹の白い花が印象に残りました。