ぶな太の四季折々

身近な四季の花をカメラで追って

散歩道一番の冬景色と水仙

2022年01月04日 | 日記
全長300mの畑地帯は散歩のサブコースです。
冬の間、野鳥観察で歩くことが多いですが、
今年は農道にコセンダングサのそう果(トゲ)が
ありズボンに刺さるので敬遠しています。



途中、雑木林とケヤキと竹林があり1.5km先の
最寄り駅の高層ビルを見下ろす絶好のスポットで
散歩道一番の冬景色が見られます。



その近くの畑の縁にニホンスイセン(日本水仙)
が咲いていました。
畑は1mの段差があり落ち葉が積もった土手の
斜面をこわごわと下りて撮りました。
ニホンスイセンは地中海から中国を経て日本に
渡来したといわれます。
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