風の遊子(ゆうし)の楽がきノート

旅人を意味する遊子(ゆうし)のように、気ままに歩き、自己満足の域を出ない水彩画を描いたり、ちょっといい話を綴れたら・・・

楽描き水彩画「ベルサイユの貴公子」

2021-01-09 08:08:21 | アート・文化

 

7年前の冬、パリ旅行で出掛けたベルサイユ宮殿での1枚です。
豪華な装飾や調度品に圧倒されて外へ出た時でした。自分の影が伸びています。「これ、面白いね」。家内にカメラを渡して撮ってもらいました。

四角い切りそろえた石でしょうか、びっしりと敷かれた床にすらりと伸びた一本の影。
とても70代の男とは思えません。ベルばらの世界の貴公子のようです。
でも、画題は「マイ シャドウ」とします。8号です。