風の遊子(ゆうし)の楽がきノート

旅人を意味する遊子(ゆうし)のように、気ままに歩き、自己満足の域を出ない水彩画を描いたり、ちょっといい話を綴れたら・・・

楽描き水彩画「風の游子展が開幕」

2022-11-16 06:38:38 | アート・文化

水彩画仲間のグループ展「第14回風の游子展」が15日、名古屋栄の市民ギャラリーで開幕しました。20(日)までです。

メンバーは朝日カルチャーセンター(名古屋教室)にある水彩画教室のひとつで学ぶ生徒の有志たち。ほとんどが15年~20年以上前に勤め仕事を終え、水彩画を趣味にしました。グループ名は「我々は、残りの人生を風まかせに歩く游子(ゆうし=旅人)」である、とやや気取って名付けたものです。

展示作品は8号から80号まで約50点。自画自賛する一方で、「どうすれば、もっといい表現が・・・」と課題や壁にぶつかっています。ご指導、ご評価をお願いします。
なお、次回のこのブログで展示作品の中から約30点を掲載します。