風の遊子(ゆうし)の楽がきノート

旅人を意味する遊子(ゆうし)のように、気ままに歩き、自己満足の域を出ない水彩画を描いたり、ちょっといい話を綴れたら・・・

楽書き雑記「別世界の花園・名古屋のフラリエ」

2023-02-05 07:22:31 | 日記・エッセイ・コラム

久しぶりに名古屋の久屋大通庭園「フラリエ」を訪ねてきました。
ほとんどの公園では咲く花がごく少ないこの時期でも、ここ入場無料の都心のオアシスは、別世界のように草花が咲いています。

花壇や大小の鉢、ハンギングバスケットなどに、色とりどりの寄せ植え。次々にカメラを向けたくなります。
数が多いので2回に分け、1回目は屋外で咲いている花、次回は室内のクリスタルガーデンを中心に掲載します。