今回の「この時期この花壇」は前回と同じく、鶴舞公園の花壇です。
公園の中央にある「踊り子花壇」。イタリアの著名な彫刻家・ヴェナンツォ・クロチェッティによるブロンズ像「踊り子」を、季節の花が囲んでいます。
「愛知県民緑づくり事業」の一環として整備され、現在囲んでいるのはバラの花。小柄なバラたちが猛烈な暑さにめげず咲いています。
今回の「この時期この花壇」は前回と同じく、鶴舞公園の花壇です。
公園の中央にある「踊り子花壇」。イタリアの著名な彫刻家・ヴェナンツォ・クロチェッティによるブロンズ像「踊り子」を、季節の花が囲んでいます。
「愛知県民緑づくり事業」の一環として整備され、現在囲んでいるのはバラの花。小柄なバラたちが猛烈な暑さにめげず咲いています。
鶴舞公園の緑化センター広場にある2つの花壇が、真夏に向けての装いになっています。
四角形の花壇は3月初めにパンジー中心、5月初めには白い花が中心だったのが、今度は青いサルビアをマリーゴールドと葉を楽しむコリウスが囲むデザインに。
もうひとつ、レイズドフラワーベッドという立体花壇(タテ180㌢、ヨコ120㌢、高さ90㌢)も、インパチェンスやユーフォルビアなどの寄せ植えになっていました。
花の一番いい時を見てもらおうとはいえ、2~3カ月で植え替えるのはもったいないな、と思ってしまいました。