先日、朝一で国際農林水産業研究センター 熱帯・島嶼研究拠点(熱研)の年一回の一般公開に行って来ました。 色んな技術や野菜・果実の苗を配ったり講演を聴いたり、興味がある人には楽しい催しです。 何人かの知り合いに「よぅ!」と声を掛けて、久しぶりの会話も楽しめました。 来場者の中には、以前オイラが他で講師などをした時に来てくれてたのに忘れてしまってる人から声を掛けられ、何名かの方々、ゴメンなさいです(^_^;)。
石垣に来た頃から行ってるからもう10年以上見に行ってるのと、知り合いの好意で中に入ってインスタントコーヒーを入れて貰ったりしてゆんたくする事もあり、そこそこ身近な存在です。 でも実は熱研敷地内でオイラが一番やって見たい事は、この敷地の下には実は洞窟があって、それを調査してみたいんです。ただもう口を埋めてしまった可能性が高いので結構キビシイとは思いますが、もし施設の建て替えとかがあった時はぜひ調査員の一人としてコネをフルに使ってでも見てみたいものです(笑)。 画像は熱研内のヒマワリ畑です。
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