今日は、ここ2、3日の暑さからは解放されました。
昨日の夕立からその気配は、ありましたが・・。
私のお決まりの場所からは、
視線の先に、ハイビスカスが見えます。
丁度、こっちを向いていて。
その精一杯大きく開いた花は、まるで笑っているよう。
見ている私も、つい笑みがこぼれます。
ここに来て、次から次へと花芽を付けています。
この夏、咲くのが遅れた分、その遅れを必死に
取り戻そうとしているのでしょうね。

“アンとダイアナは、普段、ドーナツ専用に使っている、
古いグリーン色の石の壺に、黄色いダリアを一杯挿して、
階段の薄暗い隅に置いたら、広間の赤い壁紙の背景で、
一層引き立つだろうと考えたのだった”
アン 達に、触発された訳ではありませんが、
薄紫とピンクの日々草を廊下の隅に活けてみました。
丁度、ペアの湯呑みが一客ずつ欠けているのが
ありましたので、それを使ったと言う訳です。
そう言えば、日々草の花言葉は、
「友情、楽しい思い出」 だとか。
本当にこの可愛い花を見ていると、
過ぎ去りし日の優しい思い出に浸れそうです。
ところで、グリーン・ゲイブルス の アンの部屋 の
唯一のアクセサリーだった、“三つ編みの床敷き”。
それを作ってみました。
私がこれまでに作ったのは、全部で4枚。
1枚目は布を裂いて袋状にし、
三つ編みにして糸で止めるだけの、
簡単だけれど、根気のいる結構大変な作業です。
ただ、布は新品を利用。
それを裂いてしまう事に、抵抗感は大でしたけれど。
2枚目は、(写真:花車の下に敷いているもの)
主人の穴の開いた靴下で編んだものです。
3、4枚目は、私の伝線したストッキング。
これらは、廃物利用が出来て良かったのですが、
とうとう、その靴下やストッキングがなくなり、
敢えなく中断・・となったという訳です。
でもこれらは、アン の
お気には召さなかったようですが・・。
昨日の夕立からその気配は、ありましたが・・。
私のお決まりの場所からは、
視線の先に、ハイビスカスが見えます。
丁度、こっちを向いていて。
その精一杯大きく開いた花は、まるで笑っているよう。
見ている私も、つい笑みがこぼれます。
ここに来て、次から次へと花芽を付けています。
この夏、咲くのが遅れた分、その遅れを必死に
取り戻そうとしているのでしょうね。


“アンとダイアナは、普段、ドーナツ専用に使っている、
古いグリーン色の石の壺に、黄色いダリアを一杯挿して、
階段の薄暗い隅に置いたら、広間の赤い壁紙の背景で、
一層引き立つだろうと考えたのだった”
アン 達に、触発された訳ではありませんが、
薄紫とピンクの日々草を廊下の隅に活けてみました。
丁度、ペアの湯呑みが一客ずつ欠けているのが
ありましたので、それを使ったと言う訳です。
そう言えば、日々草の花言葉は、
「友情、楽しい思い出」 だとか。
本当にこの可愛い花を見ていると、
過ぎ去りし日の優しい思い出に浸れそうです。
ところで、グリーン・ゲイブルス の アンの部屋 の
唯一のアクセサリーだった、“三つ編みの床敷き”。
それを作ってみました。
私がこれまでに作ったのは、全部で4枚。
1枚目は布を裂いて袋状にし、
三つ編みにして糸で止めるだけの、
簡単だけれど、根気のいる結構大変な作業です。
ただ、布は新品を利用。
それを裂いてしまう事に、抵抗感は大でしたけれど。
2枚目は、(写真:花車の下に敷いているもの)
主人の穴の開いた靴下で編んだものです。
3、4枚目は、私の伝線したストッキング。
これらは、廃物利用が出来て良かったのですが、
とうとう、その靴下やストッキングがなくなり、
敢えなく中断・・となったという訳です。
でもこれらは、アン の
お気には召さなかったようですが・・。
暑さも和らいできましたね。
日の長さも短く段々となってきたように思います。
靴下やストッキングなどで素敵な敷物が出来るんですね。
器用で物知りなリラさんだと何時も感心させられます。
ならないことからは、(ピアノ) ずっと逃げています。(;^_^A アセアセ・・・
このブログでも音楽のことは、全然、書く気がしないし、私の一番の
ストレスは、音楽だったのでは・・と思ったりしています。
長いこと、やって来たことは、何だったのかと・・。
「もの想う秋」 は、まだまだこれからなのに、ちょっと早いですね。
リラさんはロマンチックなもの想う秋になりそうです。
そうですよね、ピアノの話し出ていませんよね。
ピアノのお話もこのブログに何時か出てくるかも
しれないし、出てこないままかもしれませんが
アンの風景とリラさんの持っている感性を
感じながら読ませて頂いています。
そう、そう、私もアバターぐらいは秋に衣替え
ボチボチしてみようかな~♡→ܫ←♡
そんなことは、なさそうです。(笑)
ku-さんのコメントは、いつも温かくて、ほっとさせられます。
「悩みは忘れて幸せだけを考えましょうね。」 とは、アンの
言葉ですが、本当にその通りですね。(^^♪
自分の言葉で、こんな言葉がサラリと言えたら、どんなに素敵でしょう。
なかなか悩みは、尽きません。
アン風に・・・
「ほんと、他の人は段々大人になっていくのに、私って何時まで経っても隣の道路をうるさくガヤガヤ走る車のようだわ」
なんて・・・本来の自分を表現してみました。(^^;
横を走っている大きな道路は大阪では誰でも知っている道路なんです。
窓を開けて鈴虫が心地よい音色で鳴いているのに
すごいスピードで飛ばしている車の音が気になっちゃいます。
風情をかき消して・・・。
ふと、その騒音を私に連想させちゃいました。
「悩みは忘れて幸せだけを考えましょうね。」
そうですよね、私もそう言う前向きさが何時も欲しいと願っています。
笑顔を忘れずに笑顔を作りたいとも・・・
私もなかなか出来ないのが現状です。
さて、大阪のおばちゃんのように
「わはははは~」と笑い飛ばし
ヒョウ柄のプリント来て
派手な化粧をしながら
「これなんぼ、え~ぇ、高いやん
まけて~ぇな~」と言えるキャラクターに
変身できたら
この私もアンのようにさらりと言えるかもしれません。(笑いをとる為に書いちゃいました、お馬鹿でしょ)
リラさん、済みません
つまらないこと書いています。(;´▽`lllA``
アンが空想の天才だってこと・・。
私も結構、その中に入り込んでしまうタイプですから、ただ
お上品ぶっているだけなのです。本当は・・。
でもku-さんの言葉、素晴らしいです。
まるでアンのよう・・。
今一度、アンを紐解いた時、子供の頃には見えなかった新しいことに
いつも驚かされます。
アンも夢見るだけではなく、言うべき時に、言うべきことをはっきり
言っていますものね。
“大阪のおばちゃん”、そのパワー、凄いですね。でもCMでは見ますが、実際には、見たことありませんが・・。