映画を愛する私は、今まで多くの映画を見てきました。その分、劇場もたくさん通ったし、色んな体験もしました。しかし、今日は今までにない、不思議な体験をしました。六本木に、「デス・プルーフ」に続く、「プラネット・テラー」の初回を見に行きました。開場時間になって劇場に入ったけど、な、なんと観客は私1人。
予告編になっても、誰も入って来ない…。『ううっ、これって私だけの上映?♪』と半信半疑。124席ある劇場を独り占めしている優越感♪予告編はどんどん進行し、いよいよ上映開始というホンの数分前、来たんですね~。2人連れが。残念!しかし、たった3人の上映となりました。はい。
ウイルス感染による住民のドロドロ化は、一見ゾンビのよう~。ロドちゃんは思いっきり、ベトベトグチョグチョ、血ドバァ~がお好き。私はホラーは平気なんですが、スプラッタはちょい苦手。でもこの映画、グラインドハウス(B級映画)だから結構笑えて怖くはないんです。あはは。
でも、超立体映画「ゾンビ3D」(06)なんて映画も公開されるし、ゾンビ映画は不滅です。で、今日の映画もゾンビ映画。なんと“ゾンビ・ファンタジー”という、ファミリー映画なんです!
「ゾンビーノ」(06)、監督・脚本は、アンドリュー・カリー。ジョージ・A・ロメロ監督の「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド」(68・未)で誕生したゾンビ。長年の人間とゾンビの闘いに勝利したのは、もちろん人間。そしてゾムコン社によって開発された“調教首輪”のおかげで、今やゾンビは人間のペット!?
雑用もこなしてくれる便利なゾンビを持つことが、ステイタス!一家に1ゾンビ!そのゾンビ・ファイドを演じるのは、ビリー・コノリー。ママは、キャリー=アン・モス、パパは、ディラン・ベイカー、ファイドの飼い主ティミーは、クサン・レイ。果たして、どんなファミリー映画なのか、結構楽しみにしています。うふふ。
予告編になっても、誰も入って来ない…。『ううっ、これって私だけの上映?♪』と半信半疑。124席ある劇場を独り占めしている優越感♪予告編はどんどん進行し、いよいよ上映開始というホンの数分前、来たんですね~。2人連れが。残念!しかし、たった3人の上映となりました。はい。
ウイルス感染による住民のドロドロ化は、一見ゾンビのよう~。ロドちゃんは思いっきり、ベトベトグチョグチョ、血ドバァ~がお好き。私はホラーは平気なんですが、スプラッタはちょい苦手。でもこの映画、グラインドハウス(B級映画)だから結構笑えて怖くはないんです。あはは。
でも、超立体映画「ゾンビ3D」(06)なんて映画も公開されるし、ゾンビ映画は不滅です。で、今日の映画もゾンビ映画。なんと“ゾンビ・ファンタジー”という、ファミリー映画なんです!
「ゾンビーノ」(06)、監督・脚本は、アンドリュー・カリー。ジョージ・A・ロメロ監督の「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド」(68・未)で誕生したゾンビ。長年の人間とゾンビの闘いに勝利したのは、もちろん人間。そしてゾムコン社によって開発された“調教首輪”のおかげで、今やゾンビは人間のペット!?
雑用もこなしてくれる便利なゾンビを持つことが、ステイタス!一家に1ゾンビ!そのゾンビ・ファイドを演じるのは、ビリー・コノリー。ママは、キャリー=アン・モス、パパは、ディラン・ベイカー、ファイドの飼い主ティミーは、クサン・レイ。果たして、どんなファミリー映画なのか、結構楽しみにしています。うふふ。