だって見たいんだもん!

映画と共に生きてきた私。大好きな映画と芝居と絵画をメモします。

戦慄のカナダ製パンデミックホラー

2021-05-12 21:23:25 | 映画
「キル・ミー・テンダー 」(94)、「スウィンガーズ」(96)、「go」(99)、「ボーン・アイデンティティー」(02)、

「Mr.&Mrs.スミス」(05)、「ジャンパー」(08)、「フェア・ゲーム」(10)、「オール・ユー・ニード・イズ・キル」(14)、

「バリー・シール/アメリカをはめた男」(17)などの監督、ダグ・リーマンは今ではダグ・ライマンと表記するらしいです。

それはともかく、彼の最新作は劇場未公開の「ロックダウン」(21)という作品。アン・ハサウェイ、キウェテル・イジョフォー、 ベン・スティラー、

ベン・キングズレー、マーク・ゲイティス主演。見たいです。タイトルで分かるように、現在のコロナ禍でロックダウンが発令された…

ロンドンを舞台にした犯罪映画。ロックダウンのない日本では、先が見えない日々が続いています。本作が長編監督デビュー作のカナダ映画…

フランチェスコ・ジャンニーニ監督「ロックダウン・ホテル/死霊感染」(20)も、謎の殺人ウイルスが感染拡大するホテルが舞台。

臨月間近の妊婦ナオミ(釈由美子)は、支配的な夫から逃れるため、仕事も兼ねて日本からやって来ました。彼女が滞在するホテルの一室で…

謎の殺人ウイルスの感染が始まります。廊下は感染者で埋め尽くされ、彼らは苦しみながら凶暴化し、数時間で亡くなるのでした。

逃げ場のないホテルでナオミは、果たして?想像を絶する心霊現象とは?カロライナ・バルトチャク、カロライナ・バルトチャク共演。
コメント
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