だって見たいんだもん!

映画と共に生きてきた私。大好きな映画と芝居と絵画をメモします。

コンパートメントで始まる旅と恋

2022-12-09 17:00:30 | 映画
今年5月17日から開催された第75回カンヌ国際映画祭の1番の話題は、韓国初の男優賞をソン・ガンホが受賞したこと。個人的にもうれしい。

なにしろ今年1番のマイトピックスは、韓国映画を見始めて、ソン・ガンホの映画を見まくったこと。出来る限りソフトも購入しました。

「ベイビー・ブローカー」(22)のBlu-ray特典映像で、授賞式の様子を見ることが出来ます。宣伝はともかく、昨年第74回カンヌで…

グランプリを受賞した作品が、ロサ・リクソム原作、ユホ・クオスマネン監督のフィンランド映画「コンパートメントNO,6」(21)です。

ちなみに第74回のグランプリは2作品で、イランの「英雄の証明」(21)も。本作のタイトル、コンパ―メントとは旅客車の個室席のこと。

モスクワ留学中のフィンランド人の女子学生ラウラ(セイディ・ハーラ)は、古代ペトログリフ(岩面彫刻)を恋人と見に行く旅を計画。

ところが恋人からドタキャンされ、1人旅となってしまいます。彼女は世界最北端の駅へ向かう寝台列車、6号コンパートメントに乗り込みます。

そこで出会ったのが、モスクワのインテリたちとは正反対の粗野なロシア人労働者リョーハ(ユーリー・ボリソフ)でした。

最悪の出会いで始まった2人の長い旅の行方は、果たして?ところで監督のユホ・クオスマネンは、長編映画監督デビュー作の…

「オリ・マキの人生で最も幸せな日」(16)で、第69回カンヌ国際映画祭ある視点部門グランプリを受賞しているそう。未見でした。
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