だって見たいんだもん!

映画と共に生きてきた私。大好きな映画と芝居と絵画をメモします。

史上最も恐ろしい舞台劇の映画化

2018-06-05 21:24:45 | 映画
夏になると、怖~い映画が見たくなります。(冬だって!)ザ・スピエリッグ・ブラザーズ(ピーター&マイケル)監督…

ヘレン・ミレン初ホラー主演作「ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷」(18)は、実話だし、すごく楽しみ。

そして今度はイギリスから「ゴースト・ストーリーズ 英国幽霊奇談」(17)が、やって来ます!わくわく。

原作は本国でのロングラン上演や、世界ツアーで100万人を動員した大ヒット舞台劇。作者で脚本、監督を務めたのは…

アンディ・ナイマン&ジェレミー・ダイソン。超能力者や霊能者、幽霊の存在を否定して来た心理学者フィリップ・グッドマン教授…

(アンディ・ナイマン)。グッドマン教授は、行方不明になっていた憧れのベテラン学者キャメロン博士から、ある依頼を受けます。

『自分ではどうしてもトリックが見破れない』超常現象の調査。初老の夜間警備員トニー・マシューズ(ポール・ホワイトハウス)、

家族関係に問題がある青年サイモン・リフキンド(アレックス・ロウザー)、妻が出産間近の地方の名士マイク・プリドル(マーティン・フリーマン)。

3人が体験したという超常現象の話を聞くために、グッドマン教授は旅に出ます。しかし、彼を待っていたのは信じがたい怪奇現象と…

想像を絶する恐怖でした。果たして?映画もだけど、これは舞台劇もぜひ見たい!(日本での上演はないのかしらん?)待ちきれません!

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 生き延びた4人の物語 | トップ | ジョン・ウィック:チャプタ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

映画」カテゴリの最新記事